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出張小部屋! 汗と涙の沖縄旅行 沖縄上陸を果たした小部屋の3泊4日を追う! |
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| 急遽決まった沖縄旅行であるが、飛行機嫌いな私は行く前からなかなか気分が乗らない。名古屋に行くのさえ新幹線で行くというのに。しかし、沖縄には飛行機を利用するしかないのだ。あー恐ろしい。とか言いながらも全くゆれない飛行機に冷や汗も出たり引っ込んだりで、ふと気づけばすでに那覇空港。と、いきなり暖かい。すでに22〜23度の気温。空港内にはそこかしこにランが咲き乱れてとても綺麗。そこで早速私もトイレに向かい着替えする。Tシャツ一枚。すでに背中には汗をかいているし・・。レンタカーを借りて向かうは2泊する恩納村のリゾートホテル。しかしその頃にはすでに最初の異常信号が車の中で発せられていたのであった。そう。娘の発熱である。飛行機の中での異常なほどのハイテンションが悪かったのだろうか、限界を超えた嬉しさ?にすでに娘の体は参ってしまっていたのである。ホテルに着くや否やフロントから熱冷ましの薬をもらい様子を見るが、熱は引きそうにもない。夕食もそこそこに部屋に引き上げ1日目はそのまま就寝。1日目にすでに今回の旅行の先が見えてきていたのであった・・。 2日目。娘の熱は下がらないので奥様がホテルに残ることになり、同行した友人二人と息子と私4人で美ら海(ちゅらうみ:注 美しい海ということらしい)水族館に向かう。そこは聞いていたとおりの凄く綺麗な水族館で、ギネスにも載っているほどの分厚いガラス(60数センチほど)を使ったバカでかい水槽に泳ぐ南の海の魚たちを間近に見られるという、それはそれはとても凄いところだった。ジンベエザメが何匹も悠々と泳ぎ、マンタが優雅に空を舞うように泳いでいる。しばし時を忘れ水槽の前に立ち尽くす我々。息子は「一体何を見ているのだろう?」というような表情で動かなくなっているし。帰り道に奥様より電話が入る。まだ娘の熱は下がらないという。日中は熱が下がり元気に外に出ていたりしたらしいが、夕方になるとまた熱が上がる。ホテルに帰りコンビニ弁当で部屋食。同じくコンビニで購入したビールがまずい・・。道中沖縄でキャンプをしている日本ハムファイターズの練習風景を見かけた。新庄フィーバーで球場一帯が渋滞するほどの、正にフィーバーぶり。 3日目。今日は那覇に移動する日。移動の間こそは浜辺に寄ったり沖縄そばを食べたりと色々と立ち寄ったりしたものの、ホテルに到着後県立那覇病院に娘を連れて行き、そのまま結局コンビニ弁当食。さすがにもう飽きた。とは言っても娘たちを残して親父ばかりレストランや居酒屋に向かうことも出来ず、そのまま那覇市内の夜景を見ながら夜が更けていく・・。あー泡盛がー、ミミガーがー・・・。 4日目。座薬を使い熱がおさまった娘も一緒に首里城へ向かう。初めてみる世界遺産。これは凄い。とは言っても午後の便で仙台に戻る我々にはゆっくりする時間も無く、早々に切り上げて空港に。案の定飛行機の中でもぐずる娘。優しいスチュワーデスさんの配慮によりカーテンで仕切られる座席に移動させてもらい、ようやくスヤスヤと眠りにつく娘。可哀想に。ごめんな。連れてきてごめんな(涙)。2度と使わないであろう那覇病院の診察券が財布の中で悲しく光る(キラ!キラ!) 出張小部屋沖縄編。これにて終了。同行した友人に感謝。奥様に感謝。泡盛とミミガーは次回に持ち越すことになったのだった・・・。 TOPへ |