| 北海道の塗装TOP >外壁と塗料について |
||
|
|
||
| 下地塗料について 今、北海道の住宅は窯業系サイディングを貼った家が大半を占めています。この建材は火には強いのですが、水と共に凍結が最大の敵となっています。水と凍結を嫌う建材にALC板というのもあります。いわゆるへーベルライト・シポレックスと呼ばれているものです。 こういった建材には塗り替えの際に色々な塗料が使われていますが、なかにはシーラーが要らない塗料ということで油性のアクリルや油性のウレタンを2回塗って終わりにしているのをよく目にします。 高圧洗浄機で洗浄するのであれば、密着性はある程度カバーできますが、しなければ最悪の事態につながります。こういう建材は建材自体を保護する下地塗料を使用しなければ、北海道の場合は建材自体が傷んできます。塗り替え用のシーラーでも ある程度の建材は保護されますが、サーフェーサーの良いものにはかなわないです。 ちまたで報道されていることですが、コストダウンといって鉄筋を少なくするように、塗装も下地や工程を省けば充分コストダウンする事は可能です。見栄えも変わりません。工事には、必ず適正価格というものがあるのです。 |
||
| 金属サイディングでは、スチール製・アルミ製・ガルバリューム等がありますが、アルミ製は錆びないので傷まないと思われがちです。しかし、水分や空気中などに不純物がふくまれていてそれが影響して酸化が始まります。また、スチール製のサイディングは鉄なので、無論 錆が発生します。内部が結露したものに関しては、塗装ではどうすることができませんが、外部からの錆びは防ぐことが出来ます。一度錆びてしまうとくいとめるにはある程度のコストがかかってしまいますので、錆が発生する前に早めの処置が必要です。 酸化を防止し、密着性の良い下地塗料を塗装して、上塗り塗料を施すことが最適だと思います。 木部の多くは、水分と日光による紫外線、そして、微生物によって傷みが生じます。 木部用塗料は通気性がよく、水分をはじいて、尚且つ含んでしまった水分を放出する塗料で、しかも、微生物のすみにくい環境をつくるという条件の塗料が好ましいです。 一般的に2年に一度お手入れをするのが理想です。なかなか2年に一回は出来ませんが、木はぬくもりがあり、環境にもいい素材ですがそういった難しい部分も持っています。 |
||