『マックを食べて思ったこと 〜ファーストフード店の宿命〜』

自分は今日(2004年10月16日)あるところのマックで昼を食べてき
た。自分は前行ったときとそのまた前に行ったときに、チキンフィレオとフィレオフィッシュを食べていたので(両方ともフィレオ)、今回はベーコンレタス
バーガーセットを注文した。ポテトのセットで、ジュースにはオレンジジュースを注文した。コーラを頼もうと思ったが、コーラを飲むとじきトイレに行きたく
なるので、オレンジジュースにしておいた。
自分は注文を済ませ、個人席が横に並んでいる席の一つに座った。その席は両横にすでに人が座っていたので「ちょっと座っていいのかな」、と思ったが、奥
の席には行きたくなかったのでそこに座って食べ始めた。しばらく食べていると、左の席の人がなんかぶつぶつ言っている。そういえば前来たときもぶつくさ
言ってる外国人の人がいたことを思い出した。またずーっと食べていると、こんどは「ちっ」っと言った感じの舌打ちのような物までしているように聞こえる。
しばらくしていると今度は右の人まで舌打ちをしているように聞こえてきた。結局自分が食べ終わる前にその両横の2人は食べ終わって店から出ていった。そし
て自分はこう思った。これはファーストフード店ならではのことではないだろうかと。つまり、機嫌の悪い人が集まるのがファーストフード店の宿命ではないか
と言うことだ。都会の中のファーストフード店では、それぞれどこから来たのかもわからない人が集まって、お互いを無視しながら食べて、帰っていく。そんな
場所では機嫌の悪い人がいてもおかしくない。
横の人が帰った後、また食べ続けていると、今度はちょっと「食べ飽きてきたかな」、と思えてきた。自分は元々あまりファーストフードという物は食べる機
会がないので、結構マックはおいしいと思っていたのだが、それが食べ飽きてしまってきたのである。そしてこれもファーストフード店の宿命ではないかと思え
た。自分はよくファーストフードはたいしておいしくないと言う人を聞くのだが、その言葉の意味が分かってきた。いつでも、どこでも、同じ物を、安く提供す
るファーストフード店だが、やはりそうするとそこそこの物を提供すると言うことになるので、結局は飽きられてしまうのだ。
そんなこんなことを考えた後自分は食べあとを片づけて、店を出た。誰もがそうするように何事もなく。これもまたファーストフード店の宿命かな、と思っ
た。
まあ、どれも当たり前のことですね。ただあまり外出しない自分は、都会の性格としてちょっと感じたので書いてみました。まあ、食べたところはたいして都
会なわけではないですが。みなさんははこういう都会の性格をどう思いますか?
【2004年10月16日記】
※この文章は友達とのメールより作成されています
→ 竹風の部屋INDEXへ
© Takekaze 2004 All Rights
Reserved
v4.0.0