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最終更新 2010/11/24



妾薄命 李  端




01  自從君棄妾   君が妾を棄てて自從(よ)り
 
02  憔悴不羞人   憔悴するも人に羞じず。
 
03  唯餘壞粉   唯だ餘(あま)すは壞粉の
 
04  未免映衫   未だ免れず、衫に(ひと)しく映ずるを。
 
  『全唐詩』 3278頁 286卷 9冊




解説語句(数字は句番号)


 解釈  




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01  あなたが私を棄て去って以来、
02  憔悴した姿を見られても恥ずかしいとも思わない。
03  ただ、今も化粧を流し落とす涙が、止め処無く流れてくる時があります。
04  だから、その涙を拭うため、衫が日の光が映り込むほどにびしょびしょに濡れています。




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李端「妾薄命」の解釈

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