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最終更新 2010/08/19



古意 陸 龜蒙




01  君心莫淡薄   君の心、淡薄莫かれば
 
02  妾意正棲托   妾は意す、正に棲托すと
 
03  願得雙車輪   得るを願う、雙車輪の
 
04  一夜生四角   一夜に四つに角を生ずるを
 
  『全唐詩』 7199頁 627卷 18冊




解説語句(数字は句番号)


 棲托 (02)
 解釈  




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01  あなたの心が、はっきりとしてくれさえしていれば
02  私も決めていたのに、ここが身を託す場所であると。
03  はっきりとしてくれなから、私は願ったのです。乗ってきた車の双の車輪が
04  この一夜の内に四つに角を生じて、車としての用を無くし、帰ることが出来
   ないようになれば、と。




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語の説明


□句の説明■語句●地名○人名◇特記








 
■棲托 − 亦作「棲托」。亦作「棲託」。亦作「栖托」。寄托,安身。

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陸龜蒙「古意」の解釈

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