無蓋掩体・陸軍飛行第二十三戦隊印旛飛行場跡
(千葉県印西市 2007.09.01)
 
突然思い立ち、無蓋掩体(屋根のない掩体壕)を探索に印西牧の原に行って来ました。
まだまだ暑い夏なので雑草が生い茂っていると危惧はしていたのですが。。。

滑走路跡
何本かあったとされる滑走路のうちの一本です。
多くの掩体壕が残る街と同じく平地が広がっています。
印西牧の原駅周辺にはまだ千葉県企業庁所有の未開発の土地が多く残ります。

1つ目?
滑走路跡近くに怪しい土の盛り上がりを発見。
無蓋掩体あとに見えなくもないのですが、断定できません。
ちなみに、県有地で立ち入り禁止です。

2つ目?
これも怪しい。
このあたりは雑草が刈られていますが、周辺は人の背丈より高い雑草が生い茂っています。

3つ目?
これまた怪しい。

4つ目、5つ目?
このあたりはすぐ近くまであたらしい住宅が建ってます。
雑草でよく見えないのと、立ち入り禁止なのがもどかしい。


昭和19(1944)年に陸軍飛行第二十三戦隊が配置された印旛飛行場は草深(そうふけ)飛行場とも呼ばれ、昭和17(1942)年に開設された逓信省印旛地方航空機乗員養成所を前身とする。
北総線の線路を挟んで反対側の印旛郡滝野にも無蓋掩体があったとのことだが発見できなかった。無蓋掩体が多く残るとされるのは千葉県企業庁の所有地であるが、道路も拡幅されており近くには大型マンションが建設中で、いつ開発されてもおかしくない。雑草の枯れる冬に再探索をしたいと思った。

アクセス:北総開発鉄道 印西牧の原駅下車 徒歩約10分

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2007年9月2日作成
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