ALPINE RENAULT A110 製作記−vol.7
 
DATE 写真 内容
05/OCT/2014  ボディのメッキ部品を表現するために
アルミ箔を貼ります。

今回使うのはモデラーズのメタルック

粘着層が着いたアルミ箔で、伸びも良く曲面にも馴染みます。ただし非常に薄いので貼り付けは何回も失敗します・・・。
0.5mmくらいの幅に切りだしてピンセットでつまんでボディに貼ります。
まずはサイドモールから

こんな感じで形状になじませます
うーん

ちょっと細かった見たいです・・・

やり直します
今度は丁度いい太さになりました

表面を麺棒などでこすると下地に貼り付いて光沢が出ますが、あまりやりすぎるとアルミ色が剥げてしまいます。要注意。
ボンネットのセンターモールとヒンジ部品も同様の手法でやります

ヒンジ部品は、大きめに切り出したメタルックを貼ってから外周をトリミングすることにしました。
仕上がりはこんな感じ。

塗装するよりも楽です。
次は窓枠に取り掛かります

ここが最大の難所でした

この状態まで4時間経過・・・
でも前側の三角窓枠がギザギザになってしまったので、この部分はやり直し・・・
ようやく、なんとか満足できる状態になりました

片側の窓枠だけで5時間・・・
反対側も同様にやります

馴れたせいか、こっちは2時間で完成!
仕上がりもこっちが上

何事も鍛練が必要ですね。
最後は前後の窓枠です

こちらはまず艶消し黒でゴムになる部分を塗装します

幅広のマスキングテープでガラス全体を覆ってからマジックで窓枠とガラスの境界線を引きます
マスキングテープを一回剥がしてから、マジック線に沿って切り出し、それをガラス部品に戻せばこんな感じになります

裏側も忘れずにマスキングしたらブラックで吹き付け塗装します
塗装が完了したらマスキングテープを剥がすと窓枠のゴム部分が黒で残ります
この上に細く切りだしたアルミテープを貼ります

実車ではゴムの真ん中にメッキのモールが挟まっている感じなので、これではアルミが太すぎますね

やり直し・・・
今度はいい感じになりました

窓枠部分を全部シルバーで塗装するより実車に近い雰囲気が出せました
ボディの乗せるとこんな感じ
すべての窓枠が完成!

合計、10時間コースでした・・・

老眼にはつらい工程でした
久し振りの番外編

タミヤプラモデルファクトリー新橋にて入手した

『フィニッシングペーパーファイル』

これだ!と思い即買いしました
  中は仕切りが付いていて、サンドペーパーの番手毎に分けて収納できるようになっています
これで複数の番手が混ざることもなくなり、細切れになってもここに入れておけば、何番かすぐにわかります

いままで、手触りで『うーん、1200番かな?』なんてやることもなくなりますね

つづく・・・
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