HONDA RC166 GP RACER (1966) 製作記−vol.7
 
DATE 写真 内容
19/JUN/2011 チェーン制作のつづきです

反対側のプレートを入れるために治具ごと裏返します。この時にピンが落ちないように注意が必要です。

また、治具どうしの隙間ができてしまうとピンが抜けてしまうので、治具の裏表をテープで補強しました。
このタミヤのチェーンはかしめる方法ではなく、最後のプレートがクリップ式になっていてピンの溝に嵌め込む方式です。

この小さいピンにプレートの板厚と同じ溝を切削加工するのは至難の業です。

たかがチェーンの為にここまでやるか・・・。
クリップ式のプレートを差し込む為の工具です。
片方で押さえながら反対の工具で引っぱります。

パチッという音がすれば勘合です。
勘合後はこんな感じ。
すべてのプレートを勘合したら治具から取り外します。
こうして見ると本物のチェーンみたいですねー。

うれしーー
時計を見たら、
ここまでで約3時間かかってました・・・。

ちなみに下の正方形の升目は5mmです。
すばらしいリアル感のこのチェーンキットですが良いことばかりではありません。

その1

うれしかったので、チェーンをくるくる回して遊んでいたら、プレートが外れて分解してしまいました。このチェーンはディスプレイ用なので可動には向かないようです。
二度と外れないようにピンに瞬間接着剤を流しこんだら・・・
リンクの動きが固まってしまい写真のようにカピカピのガタガタになってしましました・・・とほほ
その2

プレートをカットした後が写真のようにギザギザになってしまいます。
通常エッチングパーツは切り離したらこの痕を仕上げるのですが、チェーンに組んでしまうと仕上げることが困難です。
できれば、ゲートレスパーツにならないですかね?
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