HONDA RC166 GP RACER (1966) 製作記−vol.8
 
DATE 写真 内容
4/DEC/2011 久しぶりの製作記更新です

エンジンの組み立てが完成しました。
このキットは部品分割が細かいので各パーツの塗り分けは簡単でした。
キャブレターも塗り分けて組立てるだけでこの精密感に仕上がります。
ファンネルはオプションパーツの金属の挽き物です。

でもキャブもエンジンもさらに立体感を出すために、墨入れとドライブラシを施します。
先に薄めた艶消しブラックで造形が奥まった部分に墨入れをしてからシンナー麺棒で軽くふき取り、そのあとでドライブラシをしました。

処理後のエンジンとキャブレターです。

ドライブラシはエナメルシルバーを使いました。あまりやりすぎると違和感が出るので、パーツのエッジが少し明るくなるくらいで留めておいた方がいいと思います。
シルバーのドライブラシで全体的に金属感が出たと思います。
車体まわりの細々した部品も一気に塗装します。

これはシルバー系部品たち。
リヤサスのダンパーケースは中空部品の一体成型です。

こういう部品は爪楊枝の先端に取り付けて塗装します。
リヤサスは5部品で構成されていて、シャフトは金属製です。

ちょっと加工すれば本物同様に可動式になりそうです。

さらに凄いのは、スプリングのプリロードアジャスターが別部品になっています。(右から2番目)
実車でもこれを回転させることによってプリロードを調整します。

とりあえず、一番弱いプリロードにしておきました。(意味無いけど)
外装パーツも塗装します。

成型色が白なのでそのまま赤を吹きました。
赤は、クレオスのシャインレッドとレッドの混色です。

下地の処理をさぼったので少しムラが出てしまいました。

さっさと完成させよー。

つづく・・・
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