SUBARU IMPRESSA WRC 2004 製作記−vol.10
 
DATE 写真 内容
1/APR/2007 久しぶりにデカール貼りをしたら失敗しました・・
原因は、寒い部屋で作業したのでデカールが硬化して割れてしまった為です。
(決して腕が落ちたのではないんです・・・)

やっぱり冬は模型製作には向いてないんですかね・・。
  気を取り直してボディパーツの仕上げをして行きます。

まずはアンテナ。
ラリーカーの屋根の上にはにぎやかにアンテナが並んでいます。
写真は2004年型の実車写真ですが、なんと5本も立っています。いったい、こんなに何に使ってるんでしょうか?
  キットではプラパーツで再現されていますが、やっぱりちょっと太いので、ワイヤーで作り直したいと思います。
使ったのはモデラーズのプラグコード。外径0.56mmの芯線(0.26mm)を使います。
  実車のアンテナは何本かは写真のようにカールされている(何でかな)ので、0.5mmの針金に巻いて再現しました。これが結構難しい!
写真のは4本作って一番出来が良いやつですが、ぜんぜん真っ直ぐになってないですね。まあいいか。
  続いてはマッドガードです。

この部品はタミヤのエッチングパーツセットに専用シートが入っていたので作りたくなりました。でも実際には北海道ラリーの時には装着されていなかったようです。

まず、型紙を作成しました。雑誌の写真から大きさを割り出して現物合わせで作ります。
右がリア用、左がフロント用です。
  型紙を基に専用シートを切り出します。
  あとは瞬間接着剤でつけるだけ。
リアはボディ側のホイールアーチに貼り付けました。
  フロントはいい写真が無かったので、正確な位置がわかりませんでした。まあこの辺かなーって位置に接着!して完了。泥を外側に排出できるように外側に後退角をつけました。このへんはあくまでも想像です。
  こんな感じ・・・。ちょっと満足。
  番外編

アクリルケースを作成する時にこんなのを買いました。その名も“アクリサンデー”。

アクリル板同士を接着する時にはこれを流し込むと接着すると同時に隙間を埋めて透明にしてくれます。流動性は非常に高くて、粘度はほとんど無し。さらさらです。右の注射器みたいなので流し込んで使います。

これを透明パーツの接着に流用してみます。
  この接着剤を使う時のポイントは、部品同士をピッタリ合わせておくこと。毛細管現象を利用して流し込むのです。

写真のようにレンズをボディに合わせておいて注射器でチュっと入れます。流しすぎは禁物!ほとんど一滴で終わりです。
  この接着剤の良い所は白化が無いこと。はみ出しても見えないこと。乾燥後も弾性があるので衝撃に強いこと。速乾性があること。

透明パーツの接着をクリアー塗料でやる方もいるかと思いますが、こちらの方が強度もあって良さそうです。

つづく・・・
     
     
     
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