YAMAHA YZR-M1 2004and2005 製作記−vol.11
 
DATE 写真 内容
11/OCT/2009 マフラーを製作します。

写真は04年型のマフラーですが、キットのままではサイレンサーの排気口が開口されてません。
このままではあまりにも淋しいので加工します。

ちなみに05年キットはちゃんと開口されてます。ちゃんと進化してるんですね。
まずは1mmドリルで真ん中に穴を開けます。勢い余ってサイレンサーまでブスッっといかないように注意が必要です。
次にリューターで穴の形状と大きさを整えていきます。この時も調子に乗って削りすぎるとウスーくなりすぎちゃうので、様子を見ながら慎重に作業します。
リューターで形状が出たら最後はペーパーを丸めたものを突っ込んで内面をきれいにします。
思ったより簡単でした。
下地はいつものようにグロスブラックで光沢仕上げにしたあとで、上からアルクラッドのクロームを吹きつけます。やっぱりアルクラッドの輝きは別格ですね!

ちなみに上が05年用です。04年とは各シリンダーから出たエキゾーストパイプの集合の順番が異なります。おそらく爆発順番(ファイヤリングオーダー)が変更になった影響ではないかと思われます。それ以外の違いでは、サイレンサーの長さが少し短くなりました。
  溶接跡を再現する為にマスキングテープを細切りにして巻き付けました。この上からクリア塗装することでマスキングした部分だけがシルバーのまま残ります。
実車写真を見ながら実車の溶接跡とできるだけ同じ位置にマスキングテープを貼ります。
だいたいは、ストレート部分と曲がった部分の境目に溶接跡があるようです。複雑に曲がる部分は溶接跡のピッチも細かくなります。これを本物っぽくやるとリアルに見えます。マスキングテープを細く切って、巻きつけて・・・。これだけで30分はかかります。
マスキングしたらクリア塗装します。
まずは、自分で調合したクリアーブラウンを全体に吹きます。次にクリアーブルー、クリアーオレンジ、最後にクリアーレッドを吹きつけます。実写写真をみながらブルーとレッドでアクセントを付けます。

下はクリアー塗装前の状態。アルクラッドは塗膜が弱いのでクリアー塗装前にあまり触ると簡単に剥がれちゃいます。
  サイレンサーの前部分はブルーを中心にレッドでチタンパイプが焼けた感じを表現しました。
  エンジン側はジョイント部分はマスキングして別パーツになっている感じを再現します。こちらはあまりブルーを入れてません。

塗装で雰囲気出たので、スプリングも付けたいところですが、2台分となるとかなりの本数になります。どうしようかな・・・。
  つづく・・・。
 
Vol.1   Vol.2 Vol.3 Vol.4 Vol.5 Vol.6 Vol.7 Vol.8 Vol.9 Vol.10 Vol.11

製作記INDEXへ      TOPへ