YAMAHA YZR-M1 2004and2005 製作記−vol.15
 
DATE 写真 内容
18/JUL/2010 ディティールアップを施していきます。

ラジエターホースバンドは洋白線で再現します。2回巻いて最後はネジって固定。これ簡単で効果も大きいディティールアップ手法でお勧めです。
1台分で6箇所やります。
ラジエターに取り付けるとこんな感じ。

今回、ホースの塗装にクレオスのスーパーフラットブラックを使ってみましたがいまいちでした。(ゴム感が不足・・・)
リヤサスペンションを作ります。

これはボトムリンクですが、2004年と2005年で微妙にリンクの角度が異なります。

こんなところまで再現するなんてタミヤさん凄い!と感心中。
スプリングを塗装します。こちらは2004年用です。2005年用は別売りのフロンとフォークキットに塗装済み部品が同梱されていたのでそちらを使用。
スプリングを塗る時は下地に白サフを吹いてからイエローを塗ります。内側まで均一に塗るのは結構大変です。
実車のスプリング先端は丸断面ではなく薄く加工されています。次はそこも再現してみたい!
サスペンション部品の塗装には独自で混色した塗料を使います。

真ん中がリザーブタンク用のクリアーオレンジとクリアーイエローを混色したもの(名付けてオーリンズゴールド!)。右はダンパー本体用のチタンゴールド。
  2004年用のリヤサスが完成しました。

イニシャルプリロードアジャスターには等間隔に穴を空けました。実車ではアジャスターを回転させる為の工具を差し込む穴だと思います。本当はアジャスターは2枚あってダブルナット見たいになっているようですが、雰囲気だけ・・・。
05年用も完成。

こちらのリザーブタンクはちっちゃいです。
リザーブタンクの根元に減衰力調整用のダイヤルが2個付いてますので、これもシルバーとゴールドで塗り分けておきます。2個あるのは高速減衰と低速減衰を別々に調整できるようにするためらしく、TTXタイプと呼ばれるモデルから採用されているようです。
ゴールドを塗り終わって満足していたブレーキキャリパーも仕上げます。

本体のゴールドをラッカー系で塗装したので、文字入れはエナメル塗料を入れてから拭き取る手法が使えます。写真はエナメルレッドを入れた状態。
エナメルが乾いたらシンナーで軽く拭き取ります。
“m”の文字の彫り込みが浅いようで、拭き取りには気を遣いました。

ブレーキホース根元のクイックジョイントはクリアーレッドで塗装します。しかし、ブレーキラインのクイックジョイントってどんな構造になってるんでしょうか?どうやってもエアが入ってしまいそうですけど・・・。
ブレーキホースは細い線に置き換えるので、ジョイントの先端に0.3mmの穴を空けておきます。
完成したブレーキまわり。

フロンとフォークキットの金属の輝きとのバランスも良い感じになりました。ストロークセンサーも作りたくなってきたのですが、完成しなくなってしまうので我慢・・・。

つづく
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