YAMAHA YZR-M1 2009 製作記−vol.1
 
DATE 写真 内容
11/OCT/2010 新規製作記を始めます

題材はタミヤの1/12バイクモデルの最新作であるYZR-M1の2009年タイプです

今度は最初からロッシ仕様(ゼッケン46)になっていますので、別デカールを買う必要がないのでうれし!
左から、塗装図と実車解説、インストールマニュアル、そして初回特典の実車写真集(!)です。
デカールとマスキングシート。

デカールはカルトグラフ製でGoodですね!
デカールの内容を良く見ると、シートカウル部のマーク(ロッシの場合は月と太陽)が2セット入っています。これは恐らくブルーを塗装再現する人の為に用意してくれているんだと思います。(違うかな?)

でもこのブルーのぼかし塗装をブラシで塗り分けるのは難しそう・・・。
さらに良く見ると、72番、73番は日本GP用の車検証明のようです。64番、65番(ロレンソ用)も使用しないことになっていますが、これも日本GP用なのかもしれません。
レーシングスタンドの透明なタイヤ用のマークもセットされています。

すばらしい!
  カウルパーツの成型色は白です。
今回のM1はタンクとタンク前部のカウルが別部品になっています。
この中にはエアクリーナーBOXもパーツ化されています。
すばらしい!
シートカウルに付く小型カメラ(放送用)とGPSアンテナ(?)も別部品です。
ホイールはついにいわゆる“渦巻きマルケ”になりました。これは他のモデルにも流用できそうです。今年はホンダもこれですしね。

でも個人的には依然のタイプ(Y字スポーク)の方が好きです。軽そうに見えるし・・・。
このキットの最大の謎はこれ。

いままでどうりのチェーン&スプロケ部品も入っているのですが、なぜかスプロケ単体もパーツ化されています。
たぶん、別売りで組み立て式チェーンが発売されるんだろうな。
応用すれば、スペアホイールを添えて展示するときにスプロケだけリヤホイールに付けておけるね。
今回のキットでの初採用のフロンとフォーク構造。

フォークインナーは金属パイプが同梱されているので、フォークアウターはこのようにスライド型を駆使した中空部品になりました。塗装するときにマスキングもしなくて良いのでGoodですね。
すばらしい!
こんなに凄いキットなのに、すばらしくないのがここ。

なんでステップがただの“棒”なの?

これじゃハセガワの最新キットに負けちゃうよ!

ついでに左側のヒールプレートも別部品にしてほしいです。(ストッキング塗装がやりやすい)
フロンとフォークのボトムブラケットもキットの状態ですでに別部品になっています。これは今まではディティールアップパーツのフロントフォークセットにしかなかった構造でした。

これを採用した理由は、実はサスのストローク状態を変えられるようにする為なのです。
別売りで発売される予定のロッシフィギュアには短い(ストロークした状態)フォークインナーがセットされるようです。
こちらはリヤサスのボトムリンク部品。

こちらもボトム状態を再現する為の部品(33番がボトム状態用)が入っています。
レーシングスタンドのローラーを再現する透明ローラーが入っています。これはうれしい!!
右がフォークインナー用の真鍮パイプ。これだけで完成度がぐっと上がるはずです。

左はタンクの後部に貼るシートスポンジです。こんなパーツまではいってるなんて、すばらしい!
シートスポンジは“NITTO No.5015”と書いてあります。
これは日東電工製の商品と思われます。
キット内容だけでも十分すばらしいと思いますが、同時発売のディテールアップパーツも仕入れました。

フォークアウターとラジエターガード、塗装済みスプリング、リヤサスリザーブタンク、ステダンのインナーロッドが入っています。

はやく作りたいな・・・

つづく
Vol.1  

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