あまりメジャーではない&小さいティオマン島への直行便は当然なく、行き方としては、一旦クアラ・ルンプールorシンガポールに入り、そこから出ているベルジャヤ航空を使用するか、メルシン、シンガポールから出ているフェリーを使用することになる。
このページでは、私が実際に使った日本→シンガポール→(ベルジャヤ航空)→ティオマン島でのアクセス方法について説明するが、その他に関しては、ティオマン島在住の日本人インストラクターAkiさんのダイビングショップ「BLUE
HEAVEN DIVERS」のHPを参考にするとよいと思う。
さて、私が今回ティオマン島に行く際使用した方法「日本→シンガポール→(ベルジャヤ航空)→ティオマン島」だが、正直いって、あまりお勧めできる方法ではない。理由としては以下のとおり。
・フェリーに比べとにかく高い!(往復で266s$=約20000円)
・一日一便(2005/2月現在:Singapore発12:10→Tioman着12:50)しかなく、日本からの乗り継ぎがうまく行かない。(必ず前泊することになる。)
・シンガポールという国自体正直つまらなく、且つクアラ・ルンプールに比べ滞在費も高め。 |
では、なぜ私がこの方法を選んだかというと、、、、
・日本→クアラ・ルンプールへの便が取れなかった。
・シンガポールに行ったことがなかった。
・シンガポールで換金したかった為。(Tiomanでのレートは悪く、且つ日本での換金(マレーシアリンギットへ)は基本的にできない。できてもレートが高い。)
・フェリーは船酔いの可能性がある。
・休みがあまり取れず、少しでも早くTiomanに行きたかった。 |
今思えば、換金率は空港でも大差なかったし、シンガポールもつまんなかったし、二度とこのルートは使わんと思うが、まぁ〜何事も経験ということで、、(*^_^*)
あえて勧めるとしたら、長時間乗り物に乗りたくない子供つき家族やお年寄りなんかにはいいかもね。
さて詳細だが、私が調べた限り、日本→シンガポール便の到着時間は、どの航空会社でも深夜であり、ティオマン島まで飛行機を使おうがフェリーを使おうが、必ずシンガポールで前泊することになる。
チャンギー(Changi)国際空港は24h開いているので、野宿して宿代を浮かすこともできるが、体調壊してティオマン満喫できなくなってもアホだし、今回は宿をとることにした。
とった宿だが、シンガポールは物価&23時以降のタクシー料金が非常に高い(共に日本に比べりゃ安いが、、。)ことを考慮し、日本から空港から極力近いバッパー的宿「CameronHotel」を予約した。
こーいう宿は、予約なんてあってないよーなもんと、あまり期待せずに向かったんだが、意外や意外、きちんとブッキングされてました。流石は先進国シンガポールってところ!?(*^_^*)
ちなみにかかった経費は、チャンギー→CameronHotelへのタクシー代11s$+宿代ツイン55s$(平日は45s$)=計66s$。
質は、他のシンガポールの安宿に泊まったことないのでなんとも言えないが、タイのカオサン周辺にある安宿よりはマシってレベル。水周り以外の衛星度はなかなかのもんだったよ。
ラブホ系のホテルでもないみたいだし、まぁ〜こんなもんでしょ。(*^_^*)
ちなみにオーナーのおじさん(中国系)は、非常に感じのよい人でした。
さて、次の日は、いよいよセレター(Seletar)空港へと向かった訳だが、フライトが12:10ということもあり、いったんMRTと呼ばれる電車を使いCityHallへ行き、換金(シンガポールドル[s$]→マレーシアリンギット[MR])を済ましてから向かった。ここでアドバイス!!
・一般的に、換金率は換金する国と近国の通貨ほどよい(強い)と言われるが、シンガポールでのYen[円]に関してはこれは当てはまらず、非常に強い!つまり、シンガポールに行くにせよ、マレーシアに行くにせよ、日本での換金ははっきりいって不要です。シンガポールに関しては、大概どこでもカードは使えるしね。
・街の換金所は10:30〜くらいからしかやってない&換金率も正直空港と大差ないので、よほどの大金でなければ、換金は空港で済ました方が楽。
尚、街の換金所はインド人経営のところが多く、当然ちょろまかそうとするのでウザい。
・MRTは確かに安いが、昼のタクシーもかなり安めなので、正直タクシー推奨! |
最後に俺的なまとめ
シンガポールトランジットということで、誰もが一石二鳥的なこと(ティオマン、シンガポールともに満喫する)を夢見るとは思う。がしかし!はっきり言って、ティオマンに行こうとする人が魅力と感じるようなものは、ここシンガポールにはない。そして何をするにしても、ティオマンの3倍経費がかさむ。
結論、シンガポールはトランジットで入るだけの国と割り切り、前泊の宿は空港から極力近めの安宿を選ぶ。MRへの換金も、可能であればよほどの大金でない限りは空港で換えてしまい、次の日は、極力宿でゆっくりした後、セレター(Seletor)空港まで直接タクシーで向かってしまうことを推奨。(空港まではどちらにせよタクシーを使うことになるし、どこから乗っても恐らく20s$はかからない)
飛行機がなんとか選択肢に入るような財政の人達には、これくらいのバランス(安さ=快適さ)がちょうどよいと思う。ただし、時間と体力に余裕がある人は、多少疲れてでも安いルートを突き進んだ方が面白いとは思うよ。
こんな飛行機でティオマン島まで行きます。
空からみたティオマン島(Renggis島近辺)青い!!
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