おじさん日記
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2006年2月18日(土)
新しい友人


  以前、取引をしていた方からのメール、
    お話をしたい 、
  場所を設定し今日の予定を決め,  お話をしました。

  求める人同士が結び合い、討論して
  今までにない、切り口を見つけ そしてそれを目標として、
  あとは 実行して結果を見極める、
  そして、ありきたりのプロセスを歩む。
  新しい発見をお互いに意識しながら 、

  久しぶりに なにも考えずに 歩いてみた、 
  気持ちが、
  なにかが変わる予感、 ビジネスとボランティアが一緒になったような、
  求めるものは、 
   より以上の欲望がなければ、今に満足するだけでいい。

  自分の新しい年度を迎えることは
    自分でスタートの日を決める決断、
    自分に対しての これから進む為の準備を組み立て
    いつ、それを実行するのか、
    行動が先、そして振り返り納得して 自分の力で歩む、 

   色彩検定と、社会保険労務士、そして自分に与える自信、
   止まっても戻らず、 前進、
   決めることは自分に対しての目標 
   結果がすべて、

   冷たい風が吹いても
   地表は自然によって動かされ、
   温度を、とうに決められたそのままに少しずつ上げ
   無視できないくらいの速さで 春を迎えている。
      とても勝てない、
      合わせなくては、きままな四季の動きに
  
                           戻れない目標設定 

 
                                 

  
   

2006年2月17日(金)
北海道教育大学の卒業制作展


  朝、6時50分自宅出発
   札幌に向かいました。

  今週月曜日から 札幌市の時計台ギャラリーで
  北海道教育大学札幌校美術コースの報告展が開催されています。
  天候は 猛吹雪!
  8時、 駒沢高校のある苫小牧市通過、
  ラジオでは 森本さんの 日本全国八時です。
  本日のゲストは 小沢さんでした。 話題はオリンピック、
    30代の岡崎選手の健闘に、頑張りましたね、
    女性ではゴルフの岡本さんを思い出しますね 、
    若い選手を引っ張っていこうと言う その包容力と執念、
    別の話題では
    本人ではなく コーチでは?
    何のためにコーチはついて行ってるの?
    そして、  
    「自分では良く出来た」、 競争の相手は誰?
   やわらかく批評するその言い回しと 疑問を投げかけるその語尾、

   地吹雪の中 半分 うわの空で聞きながら 11時に会場到着、

    会場に入り、不可解な上手さを感じさせる作品
            これが上手さと再認識する作品
            写実を学んだ後の 抽象的な表現のイメージ
            順を追ってすべてを拝見、

    感じたことは
    ・制作者が現場に集っているその熱意が伝わってくる会場設営
    ・自分の意図するところを 理解して欲しい
      そういう思いで 傍らにたたずむ作者の視線
    ・現実を一時忘れて 没頭して作り上げた汗を感じる作品
    ・4年間継続して練り上げた作品の良さ
    ・数日で作り上げても 4年間の学業生活が込められている作品
    ひさしぶりに 充実という自分のための糧をもらいました。

  目的のホームページの作品、
  主題のテーマと 幾分かの意見を提供しただけでしたが
    出来ていました、情報デザインの「葬儀案内」 HP

   近い将来を予測した色使い、 そして直面する疑問の答え
   使える、と 直感いたしました。

    その世界を知らなくて
、   まして 「その日」のことは夢にすら出てこない世代の若者が
    流れに一分の障害もない案内シュミレーションを完成させた、
    そして、専門外のプログラムを俄かに学んだその直向きさ、

    全体を通して
    教授の立場は 冷静な眼で見る現実の評価判断ですが
    私は、それぞれが自分で作り上げた青春時代を
    褒め称えます。

    提案として、 
      ・会場借用の規制もありますが、
         廊下をもっと活用して 会場間の移動を促す工夫
         あなたがたの得意な音と光で
      ・受付けが孤立しているので 観衆と一体を成す工夫
      ・学内の雰囲気とするのか、一般個展の基本理念なのか
      ・その他 制作課程も展示品としてはどうか、
         雪まつりの 開催期間前後が話題になる時代だから

    一点集中、没頭して完成させるその意欲と そうさせる資質
    大事にしなければならないそのことを 
    別の機会があるのなら
    この日の思い出といっしょに 皆さんと議論したいと希望します。


                              素敵な一日を振り返って
    
    
  

2006年2月16日(木)
やさしい若者達


  オリンピック 、
  伝わってきました 。
  精一杯頑張っているその姿
  青春を感じました 。

  でも、周りの世界は、
  期待を匂わせる言葉と浮ついた言葉尻

  何で もっと素直に
  本当の姿を 伝えて欲しい 、
  解説とテーマ曲は もういらない 、そう感じました 。

  本人は 自分のベストの力を出す、
  、青春という時代に 悔いのない足跡を
  でも、 、

  勝てなかったら、 帰りたくないほど 申し訳ない 、

  参加できたことを喜ぶ そんな雰囲気が残念ながら ない 、 
  メダルはついてくるもの、そういう思いで送り出すことが原点 ?

  メダルの予測が減った、 悲しくなりました。
  敗戦を知らせない、そんな時代を感じます。

  ヌードルの塩味、 キムチ味、 
  とろみのあるあんかけ風、 カレー味
  即席ラーメンは 癒し効果最高、
  袋ラーメン 五個 198円、  今日は 168円  35円の幸せ、
  ホテルトーストパン 5枚で 105円        21円の・・・・

    北海道は まもなく雪の下で芽を吹く
       福寿草の季節です。

    そして、 辛夷(こぶし)と連翹(れんぎょう)
    連翹の垣根も癒し効果があるような気がします。


                          明日、道都(札幌)へ
                           なにかがあるような気がして
    
    

                          
 
 

2006年2月15日(水)
大きなニュースがないときの番組欄


  TV番組の内容紹介
  褒め上げて 気の毒なくらい、

  オリンピック代表選手の激励ともつかない 励ましの言葉、
  いつも1面から読む新聞を、濡れていたせいもあり
  最後のページから読みました。

  メダルを幾つも取ったような、間違いなく取るような そんな記事が
  弁解で逃げる選手もいますが、
  誉め殺しの文句が並ぶ オリンピック特集番組、
  恒例の、現地観光とお土産のシーンがまだ出てこないのが救い 、

   本来であれば 万人向きの製作が
   局内の番人向けに作っているのかも知れない。
  
  世界大会に出場しなかった アメリカの選手を抜きにしての
  ランク予測は あまりにも悲しい、

  テレビでは音声を消して 本心を見て気持ちをくみ取っています。
  新聞は 飛ばしてめくります。

  今朝は冷え込みました。
    冷蔵庫の中を捜しました。 きっとあったはず、
    ありました、「コアラのマーチ」が。
    一応 誰かがくれた、 ありがとうと感謝して食べました。

    今年も無事 バレンタインデーが終わりました。

 
                             量ではなく雰囲気
                              −負け惜しみ?−


  

2006年2月14日(火)
思うこと                             音楽ー2


  ♪〜 どこに人々かえるやら
       街はざわめく夕間暮 〜♪♪     
                         歌+演奏     赤い鳥

    山上路夫さん作詞、作曲不詳 「人生」という曲です。
   ハイファイセットにいた 新居 潤子さんがヴォーカルでした。
    裏面は 「赤い花白い花」
     1970年前後の時代は 今に似ているような気がして、

   東京オリンピック、万国博覧会、
   そして札幌冬季オリンピックをまじかに控えて
   学生の世界も 活動家やノンポリがいて、

   明るい時代背景の影で、慎ましい生活や、隠遁のような生活
   それでもたくさんの人が それに満足していた頃。

   当時あって 今にないのは、
     屈託のない笑顔、 ずぼらな笑い声、
      奇麗事ではなく 一応 少しばかり期待した奉仕、
     バレンタインデーは
       こげ茶色のラベルの、明治ミルクチョコレート 、
       不二家 ピーナッツ入り ハートチョコ

     純真な気持ちで、友達としてのプレゼント
  
     懐かしくもあり 、古めかさもあり 、 退屈さもあり 、
     スピード感はぜんぜんなく 、 イメージは暗くても明るさ

   もし、いただけるとしたら
      金色と銀色の 大と小のコインチョコ
      コニャックの入った バッカスチョコ
     欲を言うと 当時なかった 
       グリコの マカダミアナッツ入りのチョコレートがいいね。

                           ボーっとした一日でした。 


    

フレーム
2006年2月13日(月)
愛は君                   心ー4


  さりげない しぐさ,
  そして、なにげなく 思いやりのあるその言葉を
   出逢いの 君に捧げる。
  それを 自分の一生の人生の進む道と考えて 
   幸せを求めて、 それを大切にして生きていくことを望みます。
 
   でも、これからは その後を 考えて
  その時の幸せと、家族の幸せ  そうでなければ二人の幸せ、
  時間と共に、信念を決めて それに従わなくては、

  困難な問題に出会ったとき、
   私は、今までのみんなが そうしたように、
  右手を伸ばして 五本の指を半円に丸めて 考えます。
  ・・・・・・・・・
  思い浮かぶのは、感謝を受けた出来事、
   祈ります 。 つきを呼ばなくては、 努力をしなくては と 、

  求めるものはみんな一緒です。 

  堀江さんは 何も話していないと聞いています。
  周りの証言から 本人の行動を確認しています。

  目的は、違法の発言ではなく、
  捕まえたメンツの裏付け  ただそれだけを求めているかのように 、

  時代の寵児  早すぎた傷だらけのヒーロー 、

   刑に服しなさい、 そしてほんのわずかな光を求めて 飛ぶこと  !
  今は、2006年であることを忘れず、
  想定内のリードしか 許されない時代
  それを くれぐれも忘れないように 

     うるさいくらいの一言、 それが愛
    気づくのに 時間がかかりますけど  
    でも、必要なその言葉です 。

                          さかずき 一杯で 酔えた夜です。

  

2006年2月12日(日)
えっ! 信じられない


  昨夜は 眠れなかったでしょうね。
  あのインタビューの
  自分にあきれた 苦痛の微笑が痛々しかった。
  200グラムの重さ、失格、 勉強させてもらいました。

  テレビゲームのソフトを買いました。時代についていく為に、
  ワールドカップウイニング9 お買い得パック
      2,880円
   でも、自分ではできず 横で見るだけ、
  実践さながらと言うのでしょうか、 よく出来てますね、

  PSが発売になった時、「バイオハザード2」だったと記憶してます。
  あのソフトもリアルだった。
  廊下の横の窓から飛び出してくる いまいましい奴、
    心臓に悪かった、

  コカコーラの炭酸のきつさの順番は
      4位  500ミリ ペットボトル
      3位  500ミリ ロング缶
      2位  350ミリ 缶
      1位  250ミリ レギュラーサイズ
          1.5リットルは 除外

      いかがですか、

   水彩画を 3枚描きました。  
    描く満足、ながめる満足、そして明日 自分で納得して満足
      ほかの人には 見せません、

                          「ジョー・ブラックによろしく」
                              また 観ました 。

    

2006年2月11日(土)
ミラノからスイス、そしてドイツへ            旅ー7


  木造建築の大寺院と違い、
 重厚なスケールに圧倒されるのが
 欧州の大聖堂から受けた印象です。
 心や、静かさ、 そして繊細さは感じられず
 しかし 歴史の重さは心に深くささります。

 昨夜泊まったクールマイヨール、
 スキー場が素晴らしい、
  このたびのオリンピックの会場があり
  感慨深いものがあります。 

 ミラノでは階段で大聖堂の上まで登り
 お決まりの記念撮影、
 その後、近郊の コモ湖を通り
 そして、スイス入り。
 メンドリシオ、ルガノ、
 そしてロカルノという街で
 時計職人の家を訪ねティータイム、
 そしてルガノに戻り宿泊しました。

      父の好きな街、チューリッヒは
      行けませんでした。
  
 デニムのGパン、サファリジャケット
 靴はリーガル、リュックをしょって
 でも、足はレンタカー

 フランス〜スイス〜フランス〜イタリア
 〜スイス(ルガノ)

         高原の国でした。      

 
 
  
  

2006年2月10日(金)
ミラノへの旅                      旅ー6


  朝もやに煙るアルプスを後にして、一路ミラノへ

  ミラノは当時でも ファッション関係の話題が豊富な街でした。
  
  この写真は ミラノ駅です。
  左右のドームの屋根がホームです。
  
  現在の民主主義の世では 想像のつかない頑丈な石造りです。
  前世をうやまい、大切にしている姿勢がうかがえました。

  ルネサンスが生まれた国、
    この頃になって 旅行の目的がはっきりしてきました。

  基本的には、外から日本を見てみよう、
  そして、小さな自分の出来ることの限界を 探す、
    ただそれだけでしたが

  その国の空気に触れ始めると
    ロワール川のお城をめぐり その歴史を辿る、
    ドイツの、フユッセン街道の白鳥城の歴史、ルードヴィッヒ二世、

  しかし、そういう観光的なことではなく
     古代ローマ、 彫刻と絵画、
     キリストの生い立ち、についての興味が湧きあがり

   決めました。
  科学の歴史館、 ドイツ博物館での学習、
  バチカン美術館での学習
  フローレンスの街で何故 ルネサンスが興ったのか、
  モンマルトルのテルトリ広場に漂う 絵画の芸術とは、

   明日も生きているだろうか、 などと考えずに
   気の向くまま 「その日を大切に 生きていこう」 そう考えて

  その一日を、満足した 充実感で生きていたと振り返ります。


                              ー 俺達に明日はないー

     
 

2006年2月9日(木)
Courmayour の夜明け        旅ー5


  フランス  ロワール川のお城
     シャンポール、  ショーモン、  ブロワ、  アントワープ、

  思い出を刻みながら、
   スイスのジュネーブを目指しました。

  途中の風景は すべて田園風景、  山が見えません、
  道路は車が少なく 効率の良い直線道路が多く感じました。

  国境を越え、  スイスへ
   検問到着前に チェックしているかのように、
   笑顔で通過でき、  ジュネーブへ向かいました。
   ガイドブックによく載っている 噴水の湖で休憩し、
  一度シャモニーへ向かい モンブラントンネルを越え、 イタリアへ
  山岳地帯のため、曇りがちの天候が多い、

  宿泊は、クールマイヨール
  
  アルプスのながめは  夜明けが素晴らしいです、
  朝日が昇るのが夜明けと 学んでいましたが、
   朝もやに煙る アルプスも 素敵な夜明けだと思いました。

  イタリアに入り、 車のクラクションが鳴り出しました。 
  フランスには まったくそのようなことはありませんでした。
  高速道路アウトストラーダーを走り ミラノへ、
  ミラノ駅は  石造りの壮大な建物、
  大聖堂  尖塔の高さ100メートル、 登りました。 感動より納得!


               その時の気持ちは   
                     明日がある  これだけでした、

  
  

2006年2月8日(水)
とりとめもないこと


  朝晩の冷え込みは まだ残っておりますが、
 辛夷の咲く季節を感じる 日中の気温です。

  ♪ よーく考えよう〜
      お金はだいじだよ  アフラック  アフラック ♪

  当家では  
    常時考えよう〜
      お金はだいじだよ  かんぱい  かんぱい  ♪
     
  82歳の母と 90歳の父の口から出る ことばです。
    その後、父はほんとうに乾杯をします。 さりげなく

  耳の感度がよろしくないのか、
     意識して 夢を見るように 口ずさんでいるのか
   それとも 昨今の世相に嫌気が差しているのか

  まぁ ブームに関心があることがわかりました。

  今朝の新聞に、札幌市に
   名古屋の みそカツと 手羽先 のお店の出店が 
   話題として載っていました。
 
  昨年、愛知博へ行った折 
    食べました、  手羽先  そして ひつまぶし  
    そして、昨年秋にコンビニで 名古屋フエアと銘打って
    ひつまぶし弁当が売り出された時も買いました。

  行かなければ 食べることが出来なかった名物が
  身近で賞味できます。

  ハイテクの時代の流れでしょう。
  
  何も言わず  慣れなくては、 
  納得の問題ではなく まずそうしなければ
  そして、考え行動します。

                      わがままも 生きる糧

 

2006年2月7日(火)
思うこと                                      1


  ニートの増加が新聞に載っていた。
  
  アスベストが現在問題になっていて
     しかし、最近まで使用が許可されていた。
  血液製剤、スパイクタイヤ、工場廃液、
     いずれも、時代の流れで 消えていった問題
 
  ー私見としてー
  今朝、NHKで 就職難の話題が取り上げられ放映されていた。
  大手保険会社の説明会として、
  全体の中の部分としてではなく、
  全体がそのような方向に向いていると言わんばかりに受け止めた。

  同局のローカル局も、10年前は話題を探していた感があった。
    自然にわきあがる庶民的な感動があった。
    今あるのは、感動させられるのではなくさせる
    なにかシナリオが先のような気がしてならない。
  プロジェクトXは楽しませてもらった。
  いくらかの創作脚本があっても 物の見方が偏っていなかった。
   だから それだけで受信料徴収に賛成だった。

  現在は、払う気が失せてきている。
   景気が良くなるときは、隠されたその反面もえぐる報道の必要性
   特別番組で急遽変更する姿勢の不可解さ  
    NHKだからできると言わんばかりに、
    同じ内容の繰り返しはポイントだけでいい。

  最近は自然を取り上げた番組が多い。
   でも 個人的には感動させられたものはない。
   1本の時間が長くなっただけのような気がする。

  今日、納得してみている番組は日曜日の朝7時45分から15分間
    凝縮されたこまやかさが心地よく、
    もう少し長ければという欲求
  この自然の番組だけしかなく 寂しい。

  他も見てはいるが、料金を払ってまで見る気はしない。

   スポーツ番組の最初のメロディー
   ひるのいこいのテーマ曲
   ラジオ体操の曲もそうであるように
   新しいNHKらしさが、
    「今日から始まる歴史」を期待してやまない。


                                   寂しい朝。
     
  

2006年2月5日(日)
貝柱の味                      食ー3


 今夜の肴は、貝柱の乾物
  青森県陸奥湾の特大サイズ
  1個を8等分して、最初はそのうち2個を口に入れ
  口の中で 20秒ほどころがしながらそのまま舐めて、
  そしてあわてずに噛みしめ始める、
  貝柱の縦割りの繊維が バラバラになり
  秘められた味が 徐々に口の中に広がる。

  慣れた振りをして、 
  一個をそのまま口の中に入れ それが水分を得て少しずつ大きくなり
  あたりを見回してそれなりの処理をする人、
  わぁ!と 騒ぐ人
  口を抑えて言葉が出ない人、

  烏賊のスルメのように、噛むほど味が出て 磯を思い出す。
  
  新鮮で大きな帆立貝のお刺身、
   貝殻をはずし、貝柱はもちろん、
   まわりの俗に言う ヒモもきれいに洗い
   貝の子もいっしょに
  ミネラルと活力、庶民のグルメの満足感、
  冷凍品を解凍した滑らかな食感ではなく、 活のコリコリ感、

  北海道では 道南の噴火湾産、オホーツクの網走沿岸産、
  そして、別海町のジャンボ帆立貝

  今の厳冬の時期だけの、真タラのお刺身と真ダチの料理
  
  「食べる」のこだわりは
    夕食に参加する人みんなで、
    夕食の献立を、朝のうちに予告して
    できるなら 一緒に市場に買出しに出かけ
    下ごしらえを手伝い
    食卓と食器の準備をして
    団欒という言葉  和やかに楽しむことが
    一日の充実ですね 。


                     今日の酒は 紀伊国屋文左衛門
  
  

  

2006年2月3日(金)
日本劇場と松竹座                映ー2


  昭和43年頃  北海道 札幌市
  当時、映画はまだ娯楽の中心でした。
  いつもは 良くて封切り二番館
  通常は 封切りにのらない映画か、リバイバルの三本立てが
  学生として 楽しみの一つでした。
  邦画で見たのは 若大将シリーズくらいだったと思う。

  日本劇場が、繁華街の大きなデパートの隣りにあり、
  学生には縁のない 封切館でした。

  秋風が吹き始めた頃だと記憶しています。
  リバイバルですが、「風と共に去りぬ」が日本劇場で公開されました。

  テーマ曲が好きだったせいか、無性に見たくなり
  初めて 封切館というものに入りました。

  でかい!  それだけで感動です。
  そして 今で言うBGMがしばらく流れた後  始まりました。

  始まるやいきなり、左手から出てきたタイトルに圧倒されました。
  ああ このテーマ曲は タイトルに合わせたと 自分で納得しました。
  所々で 居眠りが出ましたが 料金分はもらいました。
  自分だけが感じた 感動です。

   歓楽街すすきのに、松竹館という封切館がありました。
  十戒やベンハーなどの活劇、スペクタクル物がはやりの時です。
  「天地創造」という 日本で言うと
    「日本誕生」か「釈迦」という映画の部類でしょう。
  この映画も無性に見たくなり 思い切って入りました。
   うっかりしたことに、眼鏡を忘れました。
   しかたなく 前から三番目で見上げて見ました。
   後半は、首の疲れで? 安眠でした。

   めずらしさが好きというか、好奇心が旺盛と言うか、

   映画を見た というそのものより 
    わだかまりが解決したという思いが 鮮明に甦ります。

   いずれにせよ、仕事において 人を満足させる前に
    自分が満足して そのプロセスをしっかり把握し
   それから いろいろなケースの中で 他の人を満足させることは、
   その基本が 当時の映画館から学んだと振り返っています。

    仕事を離れて  これからの生き方として
     同情ではなく 共感
     利己主義ではなく 利他主義で


                                     哲の学習
     

 
  


  

2006年2月2日(木)
ゆっくり と、言うこと


  仕事勤めをしていた頃
 
  管理職の仕事として、最初に挙げることは、
  人材の育成
  つまり、部下を育てる、
    優秀で   物覚えがよく気が利く
    迅速に   時間をかけずに 
    明確な   論理的に
    堂々と   積極的な発言    
    上司から期待され   説得力がある
  これらは
   投資と訓練で出来ること

   しかし、 真面目に   不正に手を染めず
        正義感で   常識を逸脱せず
        包容力があり   部下から慕われ
   実務教育と人間性の教育のバランスが
   個人によって違うことを見抜き
   その上で センスとコスト意識を植え付ける

   そして、 最も理想的な人間像の基礎となることは
     提案型の質問の出来る人
        ーこのようにしては どうですかー

   さらに必要なことは
     教育する人が される人から学ぶこと
     それは、育てるための必要な時間がいくらなのか
    その回答が見つかったなら
 
    スケジュールを決め 教育の時間を配分し
    あせらず  ゆっくりと、 進んでも戻らず

   その様に、育ててきました


                               サラリーマンのひとりごと
             

フレーム
2006年2月1日(水)
丸加高原


  北海道には 高原と言う地名はあまり多くありません。
    大雪高原、士幌高原、そして丸加高原 ほかに数ヵ所あります。

  夕暮れ 日没よりやや前の そろそろ日が傾き始める頃の情景です。
   この高原は 滝川市にあります。
   菜の花の作付けでも有名なこの街は
   三世代の交流にも力をいれていると聞いています。


   高原の頂きからの眺めは、ほど良い遠近感があり、サイロがあり
   もたれる手すりもあり 
   観光地というには 幾分派手さに欠け
   行楽地というには 花の並木や、散策の道がなく

   あるのは  
    心地よい風、
    ほのかに甘い空気
    過去の 良いことだけを思い出させる 緑の起伏
    無駄を感じさせない 納得の瞬間

   いつも 立ち寄る時間を計算に入れて 
   国道12号線を 通ります。

                         自分の好きな高原



 

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2月1日〜2月20日