8月後半の2週間で、我が愛馬は6頭がレースに出走してくれました。
しかも、そのうちの4頭が上位入線を果たしてくれる、なかなかの成績。
秋競馬を迎えて、「さぁ次も!」と期待していたんですが...
なんと、そのうちの5頭までもが、レース後に放牧に出てしまうとは(>_<)
馬は生き物だということを、改めて強く思い知らされました。
その前から休養してしたり、デビューに向けて調教を積んでいる馬も含めて、天栄には7頭が大集結状態。
怪我で休養している馬たちの状態も気になるし、新たに出資した4−65にも会ってみたい。
こうなら、行くっきゃありませんよね。 |
| シルクトワイライト |
【現在の馬体重472kg】
8月27日のデビュー戦後、下痢などで体調を崩したのと、成長を促す意味で、8月31日に放牧に出されたばかりです。
テレサによると、前走後は下痢をして、体調を崩したようです。
デビュー戦を経たとはいえ、馬体を見た印象は、前回見学に来た時と変わりません。
筋肉が目立たないためか、馬体全体にあまりメリハリがありません。
かなり子どもっぽい体型に感じます。
【牧場スタッフとの一問一答】
Q.下痢をしたりして、体調が良くないと聞きましたが?
A.体調には問題ありません。ハッキングを乗り出しています。
Q.馬体はまだ大きくなりますか?
A.まだ大きくなると思いますが、レースではこのくらいの馬体重かもしれません。 |
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| シルクラファール |
【現在の馬体重506kg】
8月20日のレースの後、8月30日にファンタストクラブに放牧に出され、9月1日に天栄に来ました。
テレサによると、右前脚の繋靱帯に不安があり、今週検査を行っているはずです。
見た目はかなり立派。トモも腹周りも大きく太い。
こんなに太いから、脚元に負担がきちゃったのかな。
でも、元気はあります。
右前脚後側には検査のために剃毛したの跡が見えました。
【牧場スタッフとの一問一答】
Q.右前脚の状態はどうですか?
A.歩様が悪い日があります。でも、右前脚は特別な診断は出ていません。おそらく疲れからきたものでしょう。
ウォーキングマシンに入れています。様子を見て、乗り出すことになると思いますよ。
(歩いてウォーキングマシンに向かうラファールを見て)今日の歩様はいいですね。
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| シルクエフォート |
【現在の馬体重490kg】
8月20日の三面川特別の後、左前脚に屈腱炎を発症し、8月24日に放牧に出されました。
エフォはサンシャインパドックにいました。
全ての脚に大きな赤い布(バンデージ)が巻かれているのが遠くからでも分かりました。
パドックの中に入ると、案内してくれたスタッフの方が後脚のバンデージを取り始めました。
「これはどうして巻いているんですか」と聞いたところ、「脚を守るためですよ」とのこと。
分かっていたこととはいえ、後脚は何ともないことにホッと一安心。
つい3週間前にレースに出たばかりなのに、エフォの馬体は既になんとなく弛んでいます。
気持ちも穏やかなんでしょう。時折あくびをしています。
それでも食欲は旺盛のようで、パドックの外側に生えている草を食べようとして、スタッフの方に「お腹を壊すぞ」と怒られていました。
見学の後、しばらくパドックの横に立って、エフォを見つめていました。
のんびりしているエフォの様子を見ていたら、自分までゆったりとした気持ちになれました。
10時30分頃に放牧を終え、エフォはパドックから出て、馬房に戻っていきました。
馬房まではかなり距離がありましたが、エフォはちゃんと歩いていきましたよ。
その後、馬房の中のエフォを覗いてみたら、飼い葉を食べるのに一生懸命でした。
よく見ると、前脚のバンデージも外されていました。
特に大きな治療はしていないようですね。
うん、エフォは大丈夫。元気です!
【牧場スタッフとの一問一答】
Q.左前脚の状態はどうなんでしょう。
A.美浦では屈腱炎という診断だったんですよね?
でも、天栄のエコー検査では屈腱炎は認識できなくて、普通の状態なんです。
ただ、美浦の機械の方が性能がいいから。
調教師からは6ヵ月間は休ませるという判断です。
Q.柴田善臣騎手が、どこか苦しいんじゃないかと言っていたようですが、脚のせいなんでしょうか?
A.レース中に寄れたのは元々の気性の問題だと思います。
綺麗なレースをする馬じゃないですから。 |
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| シルクバッカス |
【現在の馬体重506kg】
バッカスは6月15日から放牧されています。
相変わらずコロッと見える体型ですが、さほど太め感はなく、仕上がりは進んでいるように見えました。
毛艶も一番良かったです。
途中からは馬っ気を出していましたよ。
【牧場スタッフとの一問一答】
Q.状態は?
A.馬場に入れています。左後脚に外傷を負っていますが、大きな問題はありません。
(今日はおとなしくしているところを見て)いつもはすごくじゃれてくるんだけどなぁ。 |
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| Shinty04 |
【2週間前の馬体重420kg】
初めて4-65に会いました。
一目見て、やっぱり小さい!
背丈があまりありませんね。
バッカス以上に全体的にコロッとした感じ。
いかにも、可愛らしいです。
銭形紋が浮き上がる鹿毛の馬体には透明感があって、毛艶がとてもいいんです。
そんな馬体からは気品あるオーラが滲み出ています。
顔もとっても賢そう。 まさに、お坊っちゃまですね。
ただし、この仔も馬っ気を出していましたけど(^_^;)
募集馬パンフの写真にも写っていた肩のDマークは、少し消えかかっていましたよ。(ちなみに、逆の肩には番号が書いてありました)
【牧場スタッフとの一問一答】
Q.調教は進んでいますか?
A.毎日坂路で併せて乗っています。20秒程度の時計を出していますよ。
Q.気性はどうですか?
A.気がいい馬。指示に素直に従うので、騎乗者が今日は時計が出過ぎちゃったと言っているのをよく聞きます。
Q.小さいですよね。
A.まだ成長途中ですから。
Q.クビの辺りが白くなっていますが?
A.皮膚病の治療をしています。 |
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| シルクステルス |
見学頭数が多くなってしまうので、ステルスとアプサラスの見学は諦めざるを得ませんでした。
一頭一頭顔を見ながら、一生懸命2頭を探そうと思っていました。
早速、4-65のいる厩舎から探し始めると、ステルスは4-65の何頭か横の馬房にいました。
ステルスは馬房の中でお食事中でした。
両前脚裏には薬を塗ったような白い跡が、生々しく見えました。
やはり裏スジの治療をしているようです。
でも、ステルス自身は元気そうですね。
お食事の途中で顔を出してくれました。
いやぁ、可愛い顔。 こちらも、まだまだ子どもです。
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| シルクアプサラス |
【現在の馬体重460kg】
アプサラスの馬房は、エフォ、ラファール、トワイライトの厩舎のお隣、事務所から2番目に近い厩舎にありました。
厩舎入口のホワイトボードには、「アプサラス
460kg +24kg」の文字が!
おおっ!大幅な馬体重増! ついに成長を遂げてくれたかぁ!どれどれ…
あれ?馬房にいません。
調教に出ているのかもしれません。残念…
この母系は遅咲き気味のようですから、ここからの成長に大期待です!
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どの馬も元気でした。
情報で聞いていたものよりも、それぞれの馬が良い状態であったように思います。
バッカスやトワイライトは、すぐにでも仕上げに入れそうな状態で、近いうちに帰ってきてくれると思います。
ラファールも歩様が少し落ち着いたら、本格的な調教を再開できる感じです。
アプサラス、ステルス、4-65は、まだまだ子どもですから、まずはしっかり成長してくれて、デビューに向けて調教に励んで欲しい。
そして、エフォは重い症状ではなくて、ほっと一安心です。
今はしっかりと休んで、来春には競馬場で会いたいと思います。 |
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