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多摩川の橋 2 (人や自転車が渡れる) =是政橋から河口(東京湾)まで=
鉄橋とか高速道路とか人や自転車では渡れない橋は除外して、
羽村堰から河口(東京湾)まで多摩川の橋をピックアップしてみました。
前回は羽村大橋から是政橋までを取り上げましたので、今回は是政橋から大師橋までを
取り上げて、標高・橋と橋の間の距離などを表にしてみます。
淺川のカメ/フレアイ橋付近
薬師池公園のカモ
多摩川の一滴は笠取山(標高1953m)・山頂近く(標高1840m)の
水干からしみだして、地下を潜りそこから約50m下方で湧き出し、それが流れに成長し水干沢と
なります。水干沢は本谷となり、中川と合流し、一之瀬川と名を変えます(標高1120m)。一之瀬川
は丹波川と名を変え(標高850m)奥多摩湖に流れ込みます。東京都の水瓶の奥多摩湖は昭和32年
(1957)に竣工しました。ここで一度貯水され、ここから放流されて多摩川の名前になります。多摩川
は白丸ダムでまた貯水され、小作取水堰(水需要の緊急時には小河内ダムからの放流水をここで取水し、
導水管で狭山湖に送ります)を経て、玉川上水の取水口として有名な羽村堰に到達します。小河内ダム
から放流された水のほぼ全量がここで取水され、水は東村山浄水場、狭山湖(山口貯水池)、多摩湖
(村山貯水池)にも送水されます。さらに多摩川は二ケ領上河原堰堤、宿河原堰堤、調布取水堰を経て
流れていき、「六郷橋」から下流は「六郷川」とも呼ばれますが、やがて多摩川は左岸に羽田空港を、
右岸には大工場が建ち並び公園のある浮島を見て東京湾に流れ込み、138kmの長旅を終えることに
なります。
淺川/南淺川橋付近
多摩川/日野橋付近