10621index.html=Kb269.1=Sz750900=No000(Pre7)=Ac0000 (Pre53)= Sce10000(Pre10330)
本日よりすべての時間は俺のもの、出勤なんかしなくて良い。お仕事なんか
しなくて良い。明日も、明後日も、これから毎日、すべての時間は俺のもの。
俺は自由だ!
定年退職第一日目、私はシアワセの頂点にいました。
女房が出掛けた後、日がな一日ゴロゴロとして、夕方になるとイソイソと洗濯物をトリコンデ、シアワセを味わっていました。
「ちょっと、出掛けて来ます。洗濯物のトリコミをお願いします。宅急便が来ると思いますが、代金を払って品物を受け取っておいてください」·····
毎日、家に居るようになって気がつきました。
オンナというのは亭主が汗水流して働いている昼間、かように忙しく「お出掛け」とやらに時間を費やして、毎日を過ごしておったのかと。
そしてチャント夕方になるとドコカラトモナク帰宅して、そのタイミングたるやまことに絶妙で、心憎いばかり、ただただ唖然として妙に感心し感動をさえ覚えました。
ある日、「オイ、チョット待て!俺をなんだと思ってるんだ。俺だって出掛けるときもあるんだ。毎日家に居るとはカギラナイんだ。俺の毎日の在宅をアテニするとは実にケシカラン!!」
と啖呵をキッテ、ザマアミロと思ったのですが、よく考えてみるとヤッパリ出掛けるアテは無いのです。
老化防止と健康維持のために、ママチャリを購入しました。若くはないのですから安全第一にと、近所の淺川の土手に出てみました。オドロキマシタ。素晴らしいサイクリングコースが出来ているのです。考えてみればサラリーマン時代には、ここまですぐ近くであるのに、出掛けて来た事はありませんでした。初冬の陽をうけてキラキラ光る淺川の水面、ツートンカラーに舗装されたサイクリングコース、感激しました。
浅川沿いに、次の特急の停車駅まで、自転車で行って帰ってきました。これがまた、大変な感激で、電車か自動車で行くものと思っていた所に、自分の足で
往復したのです。充実感イッパイの一日でした。
その日の夜、お父さんは我家の英雄でした。
夕食時は、その話題でもちきりになりました。
その後、MTBタイプのツーリング車と折りたたみの小径車を購入して、毎日ヤタラソコラを走り回って楽しんでいます。
浅川から多摩川沿いに羽田空港まで、その逆方向は羽村堰から吉野梅郷まで、あるいは、電車で自転車を運び皇居一周、川越散策、鎌倉一泊、房総二泊、河口湖も西湖とあわせ一周しましたし、昼飯を食べに銀座まで行って来る。ナドナドやたら走り回っています。
多摩川を走っていた時、呼び止められて写真を撮られ、右のような記事になりました。(一番下に写っているのが私と私の自転車MTBです)
Tako-san のプロフィール(自己紹介) 1.
タコサンこと
高 泉 公 雄
昭和9年4月14日生
小学生の頃、つけられたニックネームが『タコサン』で、中学、高校、大学、社会人そして現在に至るまで、ずーっとニックネームは『タコサン』で通っています。
定年退職後/60才過ぎから老化防止・健康維持のため
自転車に乗り始めました。そして、いまや、
スッカリ ハマリコンデイマス
eメール:
tako-san@mail.hinocatv.ne.jp
箱根大涌谷より望む富士