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『サクラの美しさ』は、確かに驚異的なものだと思います。
この圧倒的な美しさに対抗できる『花』は他に無いと言えるのではないでしょうか?
毎年、桜の時期になると思い出すのは、梶井基次郎の『檸檬』という文庫本です。
『桜の樹の下には』という作品は、その書き出しが『桜の樹の下には屍体が埋まっている!』というショッキングな文章から始まります。
でも、『妖しいまでに美しい』、『満開の桜の美しさ』は、梶井基次郎の表現が実に適切であるのかも知れません。
更新('2017)平成
29年 4 月 1 日
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トッテ-ツケタ-ヨウナ- コラム
『 満開の桜 』
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" id="Layer2">『 故郷の廃家 』
右の写真は昨年春、四月に撮った『満開の桜』の写真です。
写真の右、桜の後方にチラと見えるマンションは私の住んでいるマンションです。
ここの『サクラ』は、ローカルな、とてもとてもローカルな、・・・小さな、とてもとても小さな『桜の名所』になっています。
この時期だけ、ほんの一時だけ、ほんの少しだけ賑わいます。
『浅川べり』の小さな公園に植えられた十数本のサクラの老木の元で「さくら祭り」が催され、出店が出たりします。
ローカルであるが故に、小さい公園であるが故に、むしろ愛おしい思いがいっぱいで爛漫の春を満喫できます。
今年も桜の候を迎えました。
寒い冬から、暖かい春の到来を待ちわびているとき、・・・『サクラ』・・・『さくら』・・・『桜』・・・の文字が目に入ったり、・・・言葉が耳に聞こえたりすると、胸がときめいて嬉しくなって思わず心が躍ります。
『桜の開花予想』など、サクラについての『花便り』はこれまた格別で、文字通り他の花の場合とは『格』が違います。
寒い冬から暖かい春へ、肌で感ずることが出来る『春』を連れてきて呉れるのが『サクラ』だからです。