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地中海に面するチュニジアは古くから海運が発達し、既に紀元前6世紀頃に都市国家
カルタゴが繁栄していた。 しかし、その後はローマ帝国やオスマン・トルコ、近代にはフランス等の支配 を受け続け、1956年の独立後も特にトルコとフランスの影響は色濃く残っている。 19世紀半ばに制定された国旗はトルコ国旗をベースにしたもので、三日月と 星はイスラム教への信仰を表す。 また、チュニジアには8ヵ所もの世界遺産があり世界中から数多くの観光客が訪れている。 ■文化遺産 『チュニスのメディナ』『カルタゴ遺跡』『ドゥッガ』『スースのメディナ』 『ケルクアン』『古都ケロアン』『エル・ジェムの円形闘技場』 ■自然遺産 『イシュケウル国立公園』 |

| 国 名 | チュニジア共和国 |
| 面 積 | 162,155キロ平方メートル(日本の約半分) |
| 人 口 | 約960万人 |
| 首 都 | チュニス |
| 言 語 | アラビア語(公用語)、フランス語 |
| 宗 教 | イスラム教スンニー派 |
| 人 種 | アラブ人(98%)、その他(2%) |
| 元 首 | ゼイン・エル・アビディン・ベン・アリ大統領(1987年就任) |
| 通 貨 |
チュニジアン・ディナール (1チュニジアン・ディナール=1000ミリーム) 1チュニジアン・ディナール=約90円 |
| 略 史 | 紀元前9世紀頃 カルタゴ建国 BC264年〜BC146年 ポエニ戦争によりローマ帝国に征服される 7世紀 アラブ侵入 1574年 オスマン帝国属州 1881年 フランス保護領 1956年 フランスより独立 1957年 共和制移行 ハビブ・ブルギバ初代大統領就任 1987年 ベン・アリ大統領就任 |