WindowsVistaのエディション比較(改訂版)
■WindowsVistaとは?
MicrosoftWindowsVistaは、WindowsXPの後継としてMicrosoftが販売しているOSです。
WindowsXPの登場から5年余りが経過した2007年1月30日に登場しました。
Vistaは、イタリア語で「眺望」という意味があります。
また、WindowsVistaの内部バージョンはWindowsNT6.0です。
Windows2000のWindowsNT5.0とWindowsXPのWindowsNT5.1だった点を考慮すると、
大幅なバージョンアップだったことが想像出来ます。
但しその多くは「信頼性・セキュリティの向上」だそうです。
■WindowsVistaのエディション
WindowsVistaでは、機能別に5種類のエディションが用意されています。
家庭向けと位置付けられるのがHomeBasicとその上位版のHomePremium。
業務向けと位置付けられるのがBusinessとEnterprise。
そして、すべての機能を備えるのが最上位版のUltimate。
因みに、Enterpriseは業務向けのライセンス販売のみで一般に入手することは出来ません。
■WindowsVistaのエディションの比較
WindowsVistaはエディションによって搭載する機能が違うので、
エディションによって搭載の有無に違いのある機能を下記表にまとめました。
また、リンクのある機能についてはMicrosoftの詳細ページへ移動出来ます。
※1 クライアントとしてのみ動作
※2 デュアルコアCPUは全エディションで対応
■WindowsVistaServicePack1について
WindowsVistaServicePack1は、2008年3月19日に一般に公開されました。
WindowsVistaServicePack1にはWindowsVista発売以降にMicrosoftから提供された500以上の更新プログラムや、
EFI(Extensible Firmware Interface)、exFAT、ワイヤレスLANIEEE 802.11n(ドラフト版2.0)への対応や、
DirectX 10.1のサポートが盛り込まれます。
また、ファイルのコピーと移動は25%〜50%高速化されました。
ファイル・フォルダの圧縮と展開も高速化されました。
因みに、WindowsVistaServicePack1は下記のリンクの項目からダウンロード出来ます。
■私のおすすめするWindowsVistaのエディション
私のおすすめするWindowsVistaのエディションは、HomePremiumとUltimateの共に64ビット版です。
コストを優先する方にはHomePremiumを、WindowsVistaの機能を全部使いたい方にはUltimateをおすすめします。
コストを最大限に優先する場合にはHomeBasicという選択肢もありますが、
WindowsVistaの恩恵を殆ど受けられないのでおすすめしません。
なお、64ビット版をおすすめした理由は2つあります。
1つは、64ビット対応ドライバー及びソフトウェアの開発状況がWindowsVista発売当初に比べ格段に向上したからです。
2つ目は、メモリーの価格が下落し4GB×4枚も現実的になってきたという点からの判断です。
いずれにせよ、個々人で最適なエディションを選択する必要があります。
■WindowsVista関連のリンク
●Microsoft公式サイト ●WindowsVista公式ページ ●WindowsVista機能比較表
●WindowsVistaServicePack1 ●WindowsVista情報局
■自作パソコンの専門店でWindowsVistaの価格を調べる
●ドスパラのWindowsVistaの価格 ●クレバリーのWindowsVistaの価格
最終更新日:2008年9月2日第1版
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