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■多摩研市民学舎「自治の杜」
ルソー『社会契約論』を読む〈通年開講-開催中〉
〜人民主権とは何か、人はどのようにして社会をつくるのか〜
『社会契約論』は、日本国憲法にもつながる民主主義の古典です。人民主権論を確かなものにしたこの古典から、いまの私たちは何を学ぶことができるのでしょうか。ルソーの生きた時代の現実と現在とをくらべながら、毎回、参加者の報告と討論で読み、深めていきます。
ごれまで、第1篇、と第2編2章まで、読み合い、人間の最初の社会から、社会契約を結び、社会を作り出すまでの外観をとらえてきました。これからいよいよ、ルソーの核心である、「主権とは何か」「一般意思とは何か」「法をどうとらえるのか」「人民をどうとらえるのか」「理想の政治政体はどのようなものか」を考察していく章に入っていきます。これまでの復習も行いますので、初めての方も、お気軽にご参加ください。
(共同研究者:池上洋通氏)
開講日 4月23日(水)午後7時より 多摩研「自治の杜」教室にて
◆参加費1回1000円(学生・院生500円多摩研会員800円)
テキストはルソー『人間不平等起源論・社会契約論』中公クラシック版を扱っています。持っていらっしゃらない方はご連絡ください。
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