気をつけたいメダカの病気
白点病
白点病のサイクルを4コマ漫画で描いてみました(^_^;)

サイクルといっても、この漫画だけじゃ分からないと思うので
1コマずつ説明していこうと思います(^_^;)
白点病治療するにあたって仕組みを知っておいた方がいいと思いまして。
くどいようですが、ついて来てくださいね(^_^;)
初期段階は水槽や水底などに体をこすりつける動作をします。
これは原生生物イクチオフチリウス・ムルチフィリスという
繊毛虫に分類される白点虫。
(似た症状でウーディニウム病というのもあります。
治療方法は一緒)
白点病は伝染性が強く1匹が発病すると他の魚にもすぐ伝染する。
気づいたら即、治療を開始しましょう。

このときの白点虫は魚体内で成長をし魚の体液などを食べる
薬浴のとき、白点虫が魚体内に侵入してるため薬が効かない
白点虫は3度から25度ぐらいが繁殖に適し28度以上の高温に
なると繁殖力がなくなるので、水温を25度以上にして
早く成長させ魚体から離れるのを待つ

薬が効くのはこの時!魚から離れた瞬間です。
これが第一回目の薬効の時です。

白点虫で厄介なのはシスト化した時
魚体から離れるとすぐにシスト化を開始する
この状態になると白点虫は無敵状態(^_^;)
シストというバリアに守られ薬が効きません。

繁殖の温度にもよりますが、一個のシストの中で
3500個以上もの幼生が!
当然シスト状態なので薬が効きません。

第二回目の薬効の時でしょうか。
シストから仔虫が出た時が薬の効き時です。

仔虫はすぐに宿主を探し寄生しようとします
水温も上げず、塩浴もせず、薬浴もしない状態で放置すると
あっという間に無数の白点がついてしまうのが
おわかりいただけたでしょうか(^_^;)
白点病は水はね程度で他の水槽にも感染してしまいます。
発症した水槽や使った器具はよく洗い熱湯消毒する。
熱湯消毒が無理な場合は日光消毒(天日干し)しよく乾かす。
底砂や水草が白点虫の巣になってるといつでも発症してしまう恐れがあるので
再び使うのは避けたほうがよいでしょう。
薬は一回目と二回目の魚から離れた時にしか効かないので
一度白点がとれても安心せず、隔離してる場合は
様子見をしてから合流させましょう
白点病の治し方一般的な治し方が書いてあります
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ここは 白点病を4コマ漫画で描いたページです