大物車の留置線 |
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シキ100形 シキ100
80トン積みの2−3複式ボギー弓形梁低床式大物車で、1両だけが
昭和15年田中車輌で製造されました。戦前はレール長尺輸送にも使用され、
本領を発揮したのはむしろ戦後のようです。リベット組立なのは
まだ溶接が強度上信頼性が低かったからでしょうか。積車の場合は
ハンプ通過禁止になっています。昭和34年にシキ500形が登場するまでは
国鉄貨車最大荷重を誇っていました。1990.02
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シキ850形 シキ850C
積車で75km/h走行可能な新時代(昭和50年代)の大物車として、シキ1000形に
続いて製造された大物車です。写真のC梁(落し込み式)として昭和51年日車で
製造され、このモードでは115t積み、他にD梁(分轄低床式)モードがあって
その場合は85t積みです。材質は溶接構造用圧延鋼材SM490A。台車は日車NC7形
という特殊なイコライザ式3軸ボギーです。写真は早朝東海道を上る車扱い貨物列車3362レに連結されたものです。 1994.03
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