春の畦を彩るタンポポ
北海道の富良野地方で見た田んぼは、1枚1枚の田んぼの面積がかなり広い感じがしました。
また、田んぼを区切っている境界線の畦は、真っ直ぐに伸びていて気持ちの良い眺めでした。
その畦に、鮮やかな黄色いタンポポの花がびっしり咲いている光景を見つけて、しばらく立ち止
まって眺めていました。
ほかの草花をよせつけないようなタンポポの株の多さと、びっしりと咲く花の咲き方に迫力を感じ、
いつまでもその場を離れたくないような感じがしました。
北海道は、明治時代にセイヨウタンポポが輸入された所と言われるだけに、セイヨウタンポポの
生育の歴史が伝わってくるような感じがしました。
これは、人の手が加えられてこのような姿になったものか、あるいは自然にこのように繁殖したも
のか、ぜひ知りたいところです。
ゆるやかな階段状になった田と
畦を彩るタンポポの花
長くまっすぐに伸びた畦と
畦を占領しているタンポポ
近くで見ると勢い良く繁った
セイヨウタンポポの群生です
遠くの山並をバックに
タンポポの花の
黄色い線が伸びています