ボランティア活動で「カントウタンポポ自生地」の草取りや落ち葉ひろいをしている時、ボランティアのメ
ンバーが休憩のため「タンポポ広場」から離れると、きまってすぐにいろいろな小鳥が「カントウタンポポ
自生地」にまいおりてきます。
小鳥たちは、どこか木の上から私達の作業を見守っていたかのように、素早い動きをするので驚きます。
私達がタンポポ自生地の草を刈ったり落ち葉をひろう、それまで小鳥たちに見えなかった落ち葉の下に
いた昆虫や木の実などが見つかるからだと思います。
ところで、都市の街中で多く見かけるようになったカラスも、時々「カントウタンポポ自生地」にやって来ま
す。しかし、カラスは街中で人間の帽子をつついたりするように遊びの好きな鳥のようで、タンポポの花
を取ってしまうこともあります。
「カントウタンポポ自生地」は、タンポポの生育のためだけでなく、多くの草花などの植物と昆虫や小鳥な
どの動物それに地面や地中に住む小動物や微生物など、たくさんの生き物を育む大切な自然環境にな
っています。
| タンポポとムクドリ |
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タンポポとムクドリ |
| タンポポとハト |
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このページの写真は、アマチュア写真家の斉藤豊弘さんに提供いただいたものです。