タンポポの頭状花
タンポポは、花茎(かけい)の先につぼみをつけて花を咲かせます。
タンポポの花は、一つの花のように見えますが、じつは小さな花(小花)がたくさん集まって出来
ています。このような花を通常頭状花(とうじょうか)と呼んでいますが、正式には頭状花序(とうじ
ょうかじょ)と呼びます。
頭状花は、つぼみから開花し受精した後に、果実を実らせ種子を作り、種子は風に乗って飛ん
で行きます。
小花の数はタンポポの種類によって違いますが、何度か数えてみたところカントウタンポポでは
100〜250ぐらい、セイヨウタンポポでは150〜350ぐらいでした。
セイヨウタンポポの
開花し始めた頭状花
開花1日目のカントウタンポポ
(一番外側の小花だけが開いている。
中心にあるのはこれから開く小花)
開花1日目のセイヨウタンポポ
開花2日目のセイヨウタンポポ
(この花は菊の花そっくりでした)
開花2日目のシナノタンポポ
ほとんど開花したカントウタンポポ
ほとんど開花したカントウタンポポ
(めしべがカールしている)