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諸々の事情に鑑みて、この雑記の機能を blogに移管することとしました。 今後相当期間の発信は以下の場所にて行われることとなるかと思います。 http://tanbi3.exblog.jp/ Ethos-Annex 媒体に対する個人的な嫌悪感はかなり強いのですが、取るべき選択肢も多くありませんで。 仮に長文の感想をものする機会なり余裕があればこちらに更新することになりますが、 原則的には上の場所で済ませ、こちらへのリンクも適宜貼ることで対処したいと思います。 801におけるエロの位置付けとか、西条公威私論、ショタ論など書いておきたいネタは 尽きないのですが、自らにそこまでの逃避を許すわけにもなかなか行かず・・・。 新居でも変わらぬご愛顧(?)を頂ければ幸甚至極であります。それでは。 |
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2005年12月08日16時30分00秒
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購入欲求に見合う量の買い物が出来ない状況によりさらに悪循環に。まあ前からの事ですが。 801が自分にとって最も効率的かつ問題なくニーズを満たす方法なのだとは分かっていても、 昨今の非効率性には嘆息するばかりで。ツボの狭まりと業界のシフトのダブルパンチではなあ・・・。 しかも手を広げてみたら以下のような顛末で小説感想の復活になってしまいましたし(苦笑)。 思うところがありまして、雑誌の方も安易に掲載作品をスルーせずに一応目を通してみることに してみたのですが、早くも沈没気味でして・・・。それでも読めないものの多さにも改めて嘆息。 桜木ライカ「嘘と本音としょっぱいキス」は通常の学園ものとの予想に反し最後には始球式に。 人間関係もキャラ描写も尽されないうちに登場したエロシーンが妄想だったのは良しとしよう。 狂言回しや当て馬キャラのテンプレ振りも、攻の懊悩や受の白痴のベタっぷりもともかくとして、 些細な勘違いで強姦に及ぶってのはありなんですか? ありなんですね裏表紙の煽りよく読めば。 まあ随分受の傷ついた描写もあったので、安直に流されるよりはマシかなと思いましたよ始めは。 最後に謝罪してハッピーエンドに終わる強姦ものを非難するようじゃ801読んでられませんし。 しかしそれにしちゃ受の傷が深いなと思ったら、当て馬の優しさにあっさりとなびいてるし。 まあキツイ描写だったので、これは確かに別人のフォローがないと癒されないとは思ったけれど。 ただそこでの癒しが続く中で、立ち直った受が攻への好意を自覚するんだろうと思っていたら。 あなた、攻のとばっちりでまた強姦されるってどういうこと? しかも複数人ってなにさ? 「鬼畜」ってのは愛が要らないんですかねえ。だったらスナッフムービーでもご覧になれば如何? 男性向けエロのように強姦する側の妄想たっぷりに描くのもたまらないが、される側の視点で 陵辱を詳細に書くというのも理解し難い。書いてor読んでいて受の心情を顧慮しないのか? 強姦というものを「可哀そう」という感情で括れるような悲劇とはとても思えないのは私だけ? その強姦中に受が攻への好意に気付かされるという意味合いがあるにしても、無神経に過ぎる。 しかもその後に当て馬とのHに失敗する理由として登場する辺りの悪趣味さも耐え難いし。 それから攻が陵辱者を制裁し、その中で受と攻が互いの好意を再確認する流れはまあ自然だし、 そのまま改めてHに突入するのも止むを得ない。その前に一応の謝罪シーンもあったわけだし。 当然傷を癒すためのものとなるのだろうとは思いつつ、例によって読み流そうとした訳ですよ。 そこで飛び込んで来たのが次の文。書き写すのも不快極まりないのだがそのまま引用すると、 『(受)だけでもまともならば思わず「エロオヤジ!」と罵りそうなだらけきった顔。 叱り付ける者も嗤う者もいないのをいいことに、(攻)はそのまま下肢の中心に顔を寄せた。 こんにちはー。あるいはおひさしぶりー。股間のモノに懐かしそうに声をかける。 酔っているのかとなじられれば、この男は絶対に威張りくさって大声で言うだろう。 「(受)に酔ってなんで悪いんだ!」と。』 ・・・一度強姦し、さらに強姦されてトラウマを持っている相手を抱くスタンスがこれですか。 まあどうやら愛とやらが溢れきってるようですからエロ爆発になることもあるのかも知れません。 しかしかつて陵辱した相手の裸を眺める時点での感想があろうことか「こんにちはー」? 脳湧いてるんちゃうか? 自制なり慈しみなりが出てくるべきじゃないの? つうか何書きたい? 個人的にはこのシチュで攻がエロを爆発させる時点であまりの自己中ぶりに絶句していたのだが、 続いてのこの描写に思わず本を本当に壁に投げつけ、気分直しに遠野麻紀など読むしかなかった。 しかも今この感想を書くために最後まで眺めてみたら、番外編で攻がガキの独占欲を爆発させて 受にキスマークやあろうことか噛み跡を残すなんて描写まであって、再び放擲してしまったし。 これも愛とやらの表現なんでしょうねえ。幸せになってよかったということなんでしょうが。 購入したことを惜しむあまり1回目の強姦の辺りで感じた危機感をおして読み進めてしまった 自分が悪いとは思うのだが、こんなありえない展開には納得のしようも無い。久しぶりの即捨て。 つくづくも裏表紙の「鬼畜を愛する」という描写等から内容を読み取れなかった自分を悔いるが、 それにしてもこのジャンルから強姦ネタが消えないのは何故なのだろうか? 女性向けなのに。 性的な暴行に関して、実はあれは好意の暴走であったと納得したい人が読んでいるのか? 強姦するくらい好意に煮詰まるという点が好きなのか? としても受視点である意味が無いし。 強姦されるくらいに愛されたいという発想だとすると、全く理解できないと言う外無い。 愛の無い強姦を楽しんで読むという時点で想像力が著しく欠如しているとしか思えないのだが。 お話だと割り切って読むのが普通だという反論も確かに考えられるが、お話の中だからこそ、 現実に溢れているような理不尽な暴力とは無縁にあれと私は思ってしまうのだが・・・。 【CRAFT vol.26】連載陣が全般にどうかとは思うが全体の雰囲気に惹かれてしまうのは何故? ■藤たまき『呼び水』:△ おせっかいな(おそらく)攻や各キャラの成長の無さがねえ。 ■山本小鉄子『ドキドキレンアイ』:○ ただこのまま初H&レズカップルネタで行くんだろうなあ。 ■木下けい子『キスブルー』:◎ 久しぶりに勘違い系や自己中心系で無い懊悩を見た気がする。 ■井上ナヲ『君に映る青』:△ 雰囲気は悪くないんだが絵と明るいキャラがしっくり来ない面も。 ■高屋未央『機械仕掛けの王様』:スルー コアなファンが一定数はいるんだろうが理解不能。 ■槇えびし『...a wonderful day.』:▽ 序章って言ったってねえ。なんか夢花李っぽいのは禁句? ■河井英杞『青春花心中』:○ 女の子のこの程度の扱いは許容しないといけないんだろうし。 ■雁 須磨子『ちいちいはしゃぐとおくとぶ』:▽ ちょっと方向性と救いが見えないので。 ■奈良千春『105号室の犬』:▽ この絵と年齢とキャラ設定でギャグをやられても・・・。 【BOYS JAM! vol.2】新書館まで中高生向けエロに走らざるを得ない現状に嘆息するのみ。 ■みろくことこ『シークレットブルー』:△ シーンだけで何を見せたいのかが不明な気が。 ■武若丸『キャラメルCage』:× 絵も理解不能な展開も。 ■星野リリィ『蜜月クラブ Petit』:× お好きな方は。 ■阿久津柑子『正しい恋の歌い方』:◎ でもこの受も攻もゲイだよなあ。展開もありえないし。 ■遠山マスコ『Start in my life』:△ 短編でエロ重視だとこれくらいのベタさにはなるか。 ■みやっず『お兄ちゃんと一緒』:▽ ・・・エロで売る気ならありえない描写はやめてくれ。 ■凪まゆこ『セフレな恋人』:▽ キャラの浅さや絵の乱れがねえ。 ■りうたがお『ジャーハラ!!』:×× 奇人キャラも酷いがコマにより上下が変わるナニには絶句。 ■朝丘夏生『羊の国の狼さん』:× 絵も未熟だが、受の白痴振りが・・・ ■十七星ふき『ハローマイラブ』:× 同上。 ■山田酉子『胸さわぎの放課後』:○ 中学生キャラとは思えない変態親父ぶりがねえ・・・。 ■夏樹『3分まちなさい!!』:× 「やおい」ですなあ。 ■ジャガー芋『ピンク・スライダー』:△ あまり変態色を出されても。 ●ユキムラ『好きのめばえ』:○ 妙にマッチョな辺りやベタさがねえ。 ●山本小鉄子『恋と罠』:△ 続けざまに受が紅潮しまくるのがどうも。タイトル作のネタも。 ●日の出ハイム『それもこれもが恋ってもんだろ。』:◎ エロよりも恋の描写で売るべきと思うが。 ●シマダマサコ『69(1)』:△ キャラ設定や話の展開がトンでいて。淫猥さは買うんだが。 ●村上左知『プライベートレッスン』:▽ ベタな同人再録とありえないピアノネタでは。 ●日高ショーコ『足りない時間』:△ ネタや展開に細かい突っ込みどころが多くて。 |
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2005年11月12日03時34分13秒
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