宝くじ ピッ

5等でも100万円
この図案はデザイン賞第1位にもなる

 

 
デザインのイメージは「空・緑・海・命の象徴」。
宝くじの発売も「第2016回」ということで、
2016年の招致を目指す東京オリンピックの開催年にちなんでいる。

しかし オリンピックマークは まだ使えない!

  *2009/10/2   2016年の開催地は ブラジル・リオデジャネイロに決まる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 アテネオリンピックが開催され 我が日本も多くのメタルを獲得した。

 宝くじがオリンピックと関わったのは 昭和39年('64年)の東京オリンピック
だった。
 開催前の昭和34年5月に東京に開催地が決定 その開催に協力をするため 
宝くじに五輪のマークを表示して その使用料として宝くじの発売額の
2%(4億円)を組織委員会(JOC)に支払うことになり、運営費や選手強
化費に充てられた。
 この使用料のアイデアは 宝くじの神様といわれた片岡一久(宝くじ部長)であった。

 最初のマークが入った宝くじは「東京都244回」から
その後 他の宝くじにも導入され、昭和39年6月まで続けられている。

 その間 各地区そろってオリンピック統一図柄でも発売された。
因みに 宝くじのサイズ(7×15)、英文表示などもこの時から。

 また 全国自治ほか各ブロック宝くじの景品にオリンピック入場券を
つけて人気を呼び、オリンピック記念くじ(全国51回)では、5等でも
100万円と、豪華な賞品をつけて発売されている。

 その後も 東京大会と同様に札幌('72年:昭和47年)、長野('98:平成10年)
の冬季オリンピック大会でも協力している。
 
 

 

五輪マーク入り宝くじ

種  別 回 数 抽選日 回 数 抽選日
東京都 244 s35.01.07 449 s39.07.04
全  国 25 35.05.31 51 39.10.17
関東中 135 35.04.11 283 39.06.30
近  畿 170 35.04.09 347 39.06.22
西日本 57 35.04.11 184 39.07.01
北海道 99 35.09.01 102 35.12.01
111 36.09.01 114 36.12.01
123 37.09.01 126 37.12.01
135 38.09.02 138 38.12.02

 

五輪マーク入りが最初に実施された東京都244回
 
この発行を契機にサイズが現行どおりの7×15cmになる
 
 
 
 
 

 

 

 オリンピック入場券を賞品とした宝くじ

種  別 回数 抽選日
全  国 44 s38.07.20
東京都 408 38.08.10
関中東 250 38.08.23
近  畿 311 38.08.17
西日本 158 38.08.21
北海道 136 38.10.01

 

 
 
 
オリンピック賞は、入場券1枚と3万円が28本あたる
 (第44回全国 裏面)
 
 
 
 

 

 

 ローマオリンピック統一図柄宝くじ

 

コロシアムと日の丸

東京都 第273回 抽せん日 S35.9.3
 
関東・中部・東北 第147回 抽せん日 S35.9.1
 
近畿 第187回 抽せん日S35.8.31

 

 

 

札幌・長野冬季大会

 

札幌オリンピック冬季大会協賛第1回
抽せん日 昭和46.01.23
 
 
長野オリンピック冬季競技大会協賛
抽せん日 平成10.02.24
 

 

リンク

JOC・日本オリンピック委員会
 

 

 

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    更新 06/10/15    
    設置  04/08/21