漢方未来農法とは

たらふくまんまファームへ

漢方未来農法は私たちが数千年の歴史の中で利用されてきた

漢方生薬を農業用に2次、3次利用したものです。

殺虫剤と違い漢方で期待できるのは害虫に対する忌避効果です。

殺菌剤と違い漢方で期待できるのは作物に対する静菌力と免疫力です

化学合成農薬と比べるとその効果は劣りますが、その代わり副作用はありません

この漢方を使って作物の環境を浄化し。有機栽培を行うことで、

無農薬栽培を行うことが出来るのです。

実際このような方法で作物を栽培してみますと、驚くほど少ない

量の肥料成分でも作物が栽培できます。

私の場合無農薬で玉ねぎを栽培してますが、使うのは有機質堆肥のみで、

ほとんどの有機栽培者が利用する、油粕、魚粕、骨粉なども使用しません

有機質堆肥も完熟したものを使用しますから、その成分も極少です。

この少ない肥料成分の中で作物を育てると良質な作物が取れることになります。

私の作った玉ねぎはこのような条件で栽培しますと、驚くほど

シンプルな作物の育ち方をします。

玉ねぎを11月に定植してから4月後半までほとんど玉の肥大は無く

6月はじめほとんどの近隣農家の玉ねぎが肥大を終わり、樹が倒れる中

我が家の玉ねぎはまだピンポン玉くらいの大きさです。

その後2週間位のうちに玉はぐんぐん肥大しテニスボールより大きくなりました

これは余分な肥料が入ってないため肥料の贅沢吸収が行われないため

このような生育形態になったものと思われます。