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| つい最近、私たち夫婦は韓国の兄弟姉妹の招きによって、韓国の教会を見学してくる恵みが 与えられました。たくさんの恵みを神様から頂きました。韓国の料理もおいしくて、霊肉ともに 元気になって帰ってきました。信仰のリフレッシュを与えていただきました。カムサハムニダ! 韓国の方と話していると、その考え方が違うことはもちろんですが、教えられることがたくさんあります。 ある、女性が、自分の結婚についてこういわれたのです。「結婚する時に大切なのは人格です。」 日本だと、結婚する相手に求めるものは「性格」じゃないですか。 特に、「やさしい性格」というのは、女性からすべての男性に求められる、必須条件のような気がします。 でも、韓国女性が「大切なのは人格です。」と云われたとき、「そうだ!」と頭の中で叫びました。 考えてみれば、結婚を考えている女性に対して、男性が優しくするのは当たり前です。 この時点で、やさしくできない男性は、そもそも結婚適齢期ではありません。 で、「やさしさ」は、確かに結婚へのきっかけにはなるでしょうね。 しかし、結婚式は、たったの一時間、それからの結婚生活は何十年と続くのです。 やがて、えくぼと思っていたものが“あばた”と気づきます。 喜びが嘆きと変わるときがやってくるのです。 この時、生きてくるのが「人格」だと思ったのです。 その人が、何を大切に生きているのか。ポリシーは何なのか。 それは、その人が親から受け継いでいる価値観、親離れしてから自分なりに悩み、 苦しんだあげくにたどり着いた価値観です。 それが、独りの人格の中に融合し、人格を成り立たせているのです。 日本の男性よ!韓国の女性は、うわっつらのやさしい態度ではなく、あなたの人格を 見ているのですぞ!! |
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| 不思議な経験 | ||||
| もう、ずいぶん昔のことになりますが、不思議な経験をしました。 私は、鹿児島のある村にトラクト配布に出かけました。大きな道沿いに村の家々があり、 そこを配り終えて、村の背後に出るとU字型の道路の向こう側に家がありました。 私は、その家まで配布しようと道を歩き出しました。すると、どうも奇妙な感じがするのです。 目の前の景色が、ゆらゆら動いて見えるのです。 すると、後ろの方で何人かの村人が、私の目の前を指差して緊迫した感じで何かを話して いるではありませんか。私は、なんだろうと思って、私はもうその時は、そちらの方に 歩いていたのですが、5メートルほど先にパッと赤いのが見えたのです。 私は一瞬「なんだ!」と思いました。すると、その赤い上のほうで、もう一つ赤いのが パッと見えたのです。そして、それには目があったのです。 その時です、「あっ、これはサルだ」とわかったのは。 サルたちは、畑に干してあった大根をひきおろして、食べていたのです。 しかも、5,6匹の群れだったのです。 私が、何も知らずサルたちに近づいていったものですから、サルは尻を上げて 不法侵入してくる私を見たのです。 私は、動物園に行って、サルを何度も見て知っています。 でも、冬毛のサルが、自然の景色の中に溶け込んでいた時には、 まったくわからなかったのです。 私は、目の前にいたサルの群れを見ていたにもかかわらず、サルが見えなかったのです。 これには、私自身が驚きました。 少なくとも、それまでの私は、自分の目で見ているものは、すべて理解できていると思って いました。ところが、この経験をしたことによって、目で見えていても、自分の心が それを捉えない限り決して、見えてはいないんだとわかったのです。 いったん、その景色の中にサルを見つけますと、サルたちが何をしているのかが良く 見えたのです。 同じものを見ながら、村人にはサルが見え、私にはサルが認識できませんでした。 私たちは、自分が見たものに自信があるんですよね。そして、他人もそうだと。 ところがどっこい、私たちは、自分に興味のあるものしか見えていないものなんですね。 そういえば、家内が、お腹が大きかった時は、世の中に妊婦さんが異常に多かったし。 子どもが生まれてからは、町には子どもが溢れていると思っていました。 今はまた、孫みたいな子どもを見ると、この頃「孫」が増えてるなと思いますもん。 つまり、私たちは、それぞれの自分の心によって、この世界に色合いをつけて 見ているんですよね。これは、不思議なことです。 さあて、明日から、私の目に何が見えるのでしょうかね。 |
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