研究会資料1「卓球マシーンってどんなもの?」
複数のボールを保有して、練習者にボールをひとつひとつ自動送球する機械です。市販されている卓球マシーンは大変高価で個人で保有するのは難しいと思います。
卓球マシーンは、大きく分けて次の機能を持っています。
1.複数のボールを保持
2.ボールをひとつひとつ送る
3.送られたボールに回転を加え打ち出す
これらの機能をどれくらいの仕様で実現するかによってその機械の規模は決まってきます。
<ボールの保持数>
約1.5秒に1球打ち出すとすると、1分間で40球。保持数が40個であれば1分ごとに球の補充が必要となります。
<送球ピッチ>
早くもなく、遅くもないのは約1.5秒に1球。ピッチを制御できると練習方法に幅ができます。
<ボールの回転>
打ち出されるボールには回転が必要です。回転の量と向きを制御できると練習方法に幅ができます。
市販されている卓球マシーンは、卓球台に組み付けるネットも含め、練習マシーンシステムとして販売されているものがほとんどです。練習者が打ったボールをネットで受け止め一箇所に集めるか、もしくは、そのままくみ上げ循環するといった仕組みになってます。
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