研究会資料15「壁打ち練習システムの検討」
台上に反射用壁を設け、練習者の打球をブロックし返球させる練習システムを提案します。
【概要】
その1
1球目:練習者が卓球台上の壁に向かいサーブ球を出す。
2球目:壁にスイッチが仕込まれていて、卓球マシーンから3球目が出る。
3球目:3球目をスマッシュ。
その2
1球目:卓球マシーンからサービス球が1つでる。
2球目:それを卓球台上に設置された壁に向かいレシーブする。
3球目:レシーブされたボールは、壁にあたり反射して帰ってくる。
4球目:反射された4球目をスマッシュ。

【応用発展】
反射用壁に卓球用ラバーを取り付け、返球球質を実際のものに近づける。
反射用壁の角度を調整することでドライブの反射、ツッツキの反射それぞれに対応させる。
反射用壁に自動回転機能を設け反射方向に意外性を持たせて練習者のフットワークを鍛える。
【課題】
練習者の打球の強さ、回転量が反射用壁の角度によってはネットミス、オーバーミスとなります。
これらのマージンが狭いと実用にはなりません。壁に貼るラバーを表ソフトまたは、アンチ系にすると良い結果が得られるかもしれません。
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