研究会資料17「手作り卓球マシーン5号機構想案」(首振り構造の検討) トップへ戻る
5号機は、4号機で採用した13mm水道管塩化ビニルパイプを利用し、下図のような構造を検討しています。
主なスペックは次の通りです。
このスペック全てを実現できるかは、現在のところ不明ですがなんとなく出来そうです。
| 主なスペック | |||
| ・ | 打出し部 | : | 2ローラ方式 |
| ・ | 球種 | : | 上回転、下回転、横回転、斜め回転、無回転 |
| ・ | ボール保有数 | : | 120球 |
| ・ | 送球ピッチ制御 | : | 高速(1分間60球)、標準(1分間30球)、低速(1分間20球) |
| ・ | 回転制御 | : | 2ローラ独立ボリウムによる連続可変 |
| ・ | 首振り機能 | : | 有り(首振り速度一定、首振り角度40度一定)☆1 |
| ・ | ポータビリティ | : | 打出し部、かき混ぜ部、かご、フレーム、首振り用支柱の5つに分解可能 |
| ・ | 電源 | : | 乾電池、ACアダプタ |
| ☆1 首振り機能と送球ピッチは連携しません。 | |||
縦3本の支柱でボールストックかごを支え、ボールかき混ぜトレーと分離します。
この間を布のような材質でつなぎ、隙間からボールが転がり落ちないようにします。
そして、かき混ぜトレー、ボール通路、打出し部をメインユニットとして別の支柱で支えます。
この構造により、メインユニットは、支柱を中心に可動できることとなります。
可動部にクランク機構を取り付け専用モータ・ギアボックスで、首振り機構が実現可能です。

4号機から採用した13mm塩化ビニルパイプは、手作り卓球マシーンにとって、新たな可能性を存分に含んでいます。
軽くて強度も十分あり加工しやすく、大変廉価です。こどものブロック積み木のように、自由自在にフレームを創作できます。
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