たるみを取る方法D:フラクセル
たるみを取る方法でフラクセルというものがあります。フラクセルは光老化によってダメージを受けた肌を若肌に入れ替えるスキンリプレイスメント・レーザーです。たるみ以外にもしみ・キメ・シワ・毛穴を改善することができます。フラクセルは直径30〜50マイクロメートルという、顕微鏡でしか見えない大きさのレーザー照射で、皮膚表面にミクロ単位の穴を開けます。照射した部分の古い組織は排出され、若々しい肌に再生。フラクセルは新品のスーツに着替えるように、ダメージを受けた皮膚を、新しい皮膚に取り替えてしまうという点でサーマクールやポラリスとは違いますが、シワやたるみを取るという点では同じです。“スキンリプレイスメント(肌の取り替え)”とも呼ばれています。従来のしわやしみを取るレーザーのように照射部位全体にかさぶたができることがありません。また、フラクセルの処置そのものは数分から数十分で、処置後すぐに洗顔やメイクが可能です。
1回の治療で皮膚が入れ替わるのは、12〜20%。4回〜6回の治療で、ほぼ全体の入れ替わりを目指します。処置1週間後からフラクセルによる効果がありますが、処置後2〜6ヶ月の間は、徐々に効果が増していき、しわやたるみに対しては、張りを出し、引き締め、たるみを改善して長期の効果の持続が期待できます。また、にきびあと・傷跡などを目立たなくする効果もあります。フラクセルの術後約3ヶ月間は日焼けを防止するため、紫外線よけの効果がある薬剤や化粧品を塗る必要があります。また、米国FDAに色素沈着やしわの改善等のレーザーとして認可されています。
たるみをとるサーマクールやポラリス、そしてこのフラクセルは医師と相談し、自分に最も合う方法を探しましょう。