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中国語・加油 |
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中国語で頑張れという意味で使われている。私の従来の解釈と異なっていたので、敢えて取り上げた見た。8月8日はオリンピックの開催日に当たるが、それがため、中国は世界への威信を掛けてでも頑張るようだ。共産主義国の中国が、オリンピックを開催するについて色々問題はあったようだが、東洋地区で開催するのは、日本、韓国についで、三番目に当たる。 |
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8月24日に、閉会式が行われ、やっと終わったという感じだった。まがまがしい演出には、いささか辟易したが、お国柄が出ていて、むしろ世間では今後の中国政府の運営が心配されているが、中国政府は、国家総生産量(GDP)の!%しかならないので、心配は要らないと、自信満々である。余計な心配無用と言わんばかりの強気の姿勢だ。 |
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広い国土を持った国だけに、。北京だけではなく、スポーツの種類によって、例えば、馬術は香港で行うなど、広い国土であるため、種類別で場所が変更しているようだ。 |
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加油という字には、下記の意味があるようだ。 |
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給油(きゅうゆ) [機械と工具] |
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はっけよい(はっけよい) [スポーツ] |
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ガッツ(がっつ) [日常会話] |
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応援(おうえん) [基本会話] |
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ガソリンスタンド(がそりんすたんど) [企業名・ブランド名] |
私の子供時代に、上海語で同じ発音でカーユーという言葉を教わった。同じ字を書いたかどうか、記憶が薄くなったが、当時の中国は貧乏そのものの国だった。子供の頃、上海に、内山書店という有名な書店があった。立派な文化人だった。 ウチヤマカンゾウさんが開いた書店の経営と同時に、中国の魯迅とも、親しい間柄だった。魯迅の人生は1881年―1936年だった。 |
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魯迅といえば、中国の有名な小説家であり、内山さんは、彼の面倒を見て、日本への留学の世話をしたり、戦前の日本人なら、有名な書店であったが、人望も厚い人で、その当時、カーユーという話を聞いた覚えがある、当時の中国は、貧しい国で、油の量り売りをしていたが、そのどんぶりに少しでも油が残っていたら、その油を手で手に取って、内緒で食べていたらしい。その言葉がカーユーと説明していた覚えがある。 |
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おそらく、字が違うだろうが、子供の時に聞いた話は案外何時までも残っているものだ。もともと、上海語は、北京語とは全く発音が異なっており、現在は北京語に統一されている所詮当時習った上海語では全く通じなくはっているようだ。まるで外国語みたいな差があったのである。 |
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久しく貧しかった国が、現在は北京で、オリンピックを開催するまでになった。少々、演出に大げさな印象を世界各国の顰蹙をかっている気配もあるが、色々世界からの批判を受けているが、立派な国に成長したものだと感心している。 |
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メダルの獲得数も、国家の威信にかけて、現在は成功している。とかく世間はうるさいもので、8月24日までに、何とか成功して欲しいと考えている。前述したように、無事終わってよかったと思う。 |
| 平成20年8月28日 石 井 立 夫 |