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米国新大統領の演説 |
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1月22日産経新聞の朝刊にバラック・オバマ大統領の演説のエッセンスが書かれていたので、今後の記録のためと、記念のために書き留めて置くことにした。 |
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Starting today, we must pick up ourselves up, dust ourselves off, and begin againthe work of remaking America |
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機能する政府か否か |
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平和を先導する役割. 米国は平和の新時代を先導する役割を果たさねばならない。America must play its role in ushering in a new era of peace. |
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新たな責任の時代 |
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然し就任演説の歳、聖書の上に左手を載せ、右手で宣誓を行うのが、リンカーン大統領以来の仕来たりであった。ところが。オバマ大統領は、先導役のロバーツ最高裁長官が、語順を一カ所間違えたので、宣誓の有効性を問う声が一部で出ていたため、異例のやり直しに踏み切った。 |
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就任式で「私は誠実に大統領の職務を遂行する」と憲法の規定通りに言わねばならないのに、誤って文末で「誠実Faithfullyに」と発言。戸惑ったオバマ氏は復唱の途中で言いよどんでしまった。2度目の宣誓前、オバマ氏はロバーツ長官に対し、「今回はゆっくりとやりましょう」と声を掛け、2人は25秒かけて正確に行った。 |
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このような経緯があったが、二人には宣誓の際聖書はなかった。聖書とはリンカーン元大統領が使い、20日の大統領就任宣誓でも使用された聖書のことである。米国にとって、大統領に初めて黒人の大統領が生まれた。 |
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彼は「世界は変わった。われわれも変わらねば」と候補時代にはと言い続けてきた、変る我々は一つと言う言葉は当選になってから、従来の主張は言わなくなった。 |
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つまりアメリカが現在抱えている深刻な現実をいかにして国民全体の責任においって即座に対処する現代のアメリカの現状が必要だと、就任の歳、遅くまで就任のダンスパーテイーで10ヶ所のパーテーイに出席した後、翌朝には直ちに職業を開始したらしい。若さが有ればこそ、だと思われるが、スタミナには正直驚いた。 |
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最後に彼の演説の評判が出ていたが、米ペンシルベニア大學ドナルド・ケルト教授の批評は、主題が明確、繊細で気品のある演説だったと評価していた。概ね、彼の評価は合格した模様。然し問題は彼が選んだスタッフを如何にして運営して行くか、今後の彼の手腕が問われるだろう。 |
| 平成21年1月29日 石 井 立 夫 |