枕 頭 の 書
チントウの書と読ませる。まくらもと。まくらべ。夜寝るときに枕のもとで本を読む習慣がある。読まない日もあり、誰でもこの習慣はあるのではないか。時には英語の参考書を読むこともある。オバマ演説集・ケネディを超える感動。歴史はこの演説でつくられた。永久保存版と銘打ってある。
毎晩読んでいると英語は十分勉強できるはずだが、出来ないのだ。根気が続かないのだ。 読書百編義自(おのずか)ら見(あらわ)ると言われているが、それが完成できればと何度でも思うことがある。
その他司馬遼太郎の風塵抄を読むこともある。これも読でるうちに眠ってしまうことが多い。目次は326ページもあり、毎晩1ページを読む習慣にしているつもりだが、長続きは出来ないでいる。64の断片的なエッセーが書かれている。このページを読むだけでかなり長期的な読み出がある。これがまた楽しみなのだ。
現在かなり面白い題材の本を読んでいる。「日本語が亡びるとき」「英語の世紀の中で」著者は水村美苗氏である。この本を購入した動機は何気なく本屋に入ったとき先ずこの本の題名が目に付いた。興味本位で購入したものだ。
この習慣が長続きすれば結構な話だが簡単な話しではない。しかしこの習慣はあまり力まずにいればよいのではないか。例えば英語の参考書など、さりげなく読む習慣を続ければ効果は十分あるのだろうが・・・・・・。
やはり年齢の所為か、よく寝る・よく夜中に小便のため、起きる。大体夜中に2回は目覚める。冬場はさらに回数が増える。その他現在のところ健康には問題はないが、油断は禁物友人の多くは亡くなるケースが多い。4月14日にも友人の毛利君が亡くなった。彼の葬儀の場所が東京の増上寺だったが、かなり格が上になるので、庶民には縁がないと感じた。
E-mail によれば、多くの弟子が設営したらしい。さすが毛利君らしい最後の姿だった 6月3日(木曜日)中央公論から電話があった。その前に¥1200を振り込んでいたが、その確認のためと振込み書が到着するはずだったが、価格が申込金をオーバーしているので振込みを終わったことを確認したら本の発送をするという内容だった。勿論OKした。
毎日古き日々を振り返ることが多い日がつづく。6月9日朝、戦友の鈴木良之助に電話したが、彼は既に足が不自由だが、自分で最近少しボケがきたようだと告白していた。 理由は私が出したレポートを読んだが、どこにしまい忘れたかと探していた。酒だけは毎日焼酎を飲んでいるし、煙草はピースを20本吸っているらしい。
彼は92歳だが、まさに驚異的な人生を過ごしている。ボケではない。見事な人生を楽しんでいる。せめて人生をもう5年欲しいと言っている。見事な人生を送っているではないか 人生は誠に不思議なもので、神のみが知るものらしい。