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お風呂に入れず病気にかかってもお金がなければ完全に放置される途上国暮らしでもないのに、読売新聞が昨年12月行った
全国世論調査では、30,40代では、自分の心の健康に不安がある、と答えた人が40%にも達したという。しかも多くの人たちが、不安の原因を仕事上のストレスと感じているという。ストレスは、自我が未完成で、すぐに単純に他人の生活と自分の生活を比べたり、深く影響されるところに起きるものと言われる。ストレスは文明の先端を行く国に多いのだろうと私は長い間思い込んでいたが、まだ残っている封建的な社会にも実はあるのだと、或るとき教えられた。社会の常識が許しているというので夫が複数の妻を持とうとしたり、同族の絆の強い共同生活に耐えようとすると、それがやはりストレスになるという。
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