デイケアセンター続編

 この会合は三回目になり、これに出席した。
特別に従来と変わったのではないが、出席者も同じ顔ぶれであった。
夫婦二人で出席したが、内容が特別変わったわけではない。

 さりとて不満があるわけではないが、時間つぶしみたいなものだ。これでは徐々に興味がうすれてくるのが、勿体ないみたいなものだが、食事が昼と夜に出るので、これが助かるようなものだと思っている。食事の内容が勿体ないぐらい贅沢なもので、これがかなり自分の趣味に合うもので、これが助かるのだ。

 この年齢になると、食事が楽しみになるので、大いに助かる。そろそろ同席者と顔なじみになるので、会話でも進むのかと期待しているが、これが簡単ではない。
こちらから出席した場合はなるべく挨拶はするが、これ以上の会話は進まないのが現状だ。最近感じることは、世間では、なるべく交際を避けるような雰囲気を感じるのだが、世間ではこのような風潮があるような気がしてならない。
それと年齢のひらきがあるので、このような気がするのかも知れない。
私としては、年齢が相当ひらきがあるので、その点気を使っているのだが・・・・・・・。
夫婦二人で毎回出席するので、その点はなんとか、助かるのだが、どうも最近の傾向として、あまり会話が進まない傾向があるような気がしてならない。

 幹事連中も、その点についてかなり注意をしているが、この点については、私の思い過ぎだろうか。その点幹事役の人たちは、いろいろなプレイを駆使して、その差をなくすようにしているので、その点不平が出ないように気をつかっているのがよく理解できる。

ア ジ サ イ

 カラオケも用意しているが、その内容もかなりの差があるのは、事実だが、私の場合はなるべく時代に合わすようにはしているつもりだが、年齢の差はどうしようもない。
歌の種類がそもそも違いがあるので、この点については、どうしようもない。例えば、現代の歌はリズムが違いがあるようで、この点ではどうしようもない。

 しかし世間では年齢の差をなるべく少なくするよう気を使っているのがよく理解できる。
例えば、町役場ではこちらが、恐縮するような気の使いようをしてくれている。誕生日を迎えてある年齢に達すると、長寿記念と称してお祝い金を支給してくれる。

 戦前者には、このような気配りが信じられないばかりか、気恥ずかしい思いもするのだ。
最近の傾向についてゆけない老齢者の泣き言か?
またもやヤンヌルかな・・・・・・・・・・。

      平成24年9月13日             石井 立夫