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| NHK本部 | ||
| NHKアーカイブス |
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NHKの文書保管所(アーカイブス)(archives)と言う施設がある。NHKが2003年2月1日にNHKのテレビ放送開始50周年記念事業として、埼玉県川口市の複合施設「SK |
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NHKが保有している映像・音源などについて、その時代を映し出した様々な記録を後世の代まで広く伝えていこうということで開設された。NHKのテレビ・ラジオ番組等の膨大な量の映像・音声素材を収蔵している。また全国のNHK各局と専用回線で結ばれ、素材を伝送することにより番組制作へ活用できるようになっている。 |
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現在この施設が、放送と通信の融合に関わる要所として、日経ビジネスオンライン版(2006年4月10日掲載)「成長力失ったNHKがすがる救世主」と題した記事で注目されている。膨大な資料を保管しているらしいが、戦前を回顧する老人には、果たしてどの程度まで保管されているのか知らないが、当時の映画撮影は今日のようなレベルではなかったので、その再生技術を使って、再生しているところを紹介されていた。NHKでなければ出来ない技術ではないかと感じたものだ。 |
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例えば私の記憶では、昭和15年頃まで、日本にアメリカ映画が上映されていた。 |
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映画ではデイアナ・ダービンの「オーケトスラーの少女」などは、どれほど若者のハートを掴んだものか、今は思い出深い映画の一編を紹介したに過ぎないが、ともかく単に軽佻浮薄なものではなく、当時の青年のハートを捉えていたのである。 |
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「会議は踊る」では、初めて移動撮影が行われ、オーストリーの皇太子が、ドイツの手袋屋の娘に恋をして、未だにその移動するときの喜びに溢れた歌を覚えている。酒場では無名の歌手が唄ったメロデイーも覚えている。これらの私人の趣味である材料はアーカイブスに残されているのだろうか。 |
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| アーカイブス | NHKの宣伝カー |
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昭和11年2月26日事件、日本軍の革命事件の映像、日本の歴史などの記録は、時世の不幸な記録として残されている。一方では暗い時代の始まりの映像もかなり残されているようだ。終戦の映像、その後の悲惨な生活ぶり、序々ながら、日本の復興の映像は、勿論残されているようだ。人間は年齢を重ねると、とかく過ぎし日の思い出が深くなり、日本の来し方を振り返ることが多くなるものだ。 |
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NHKならでは出来ない映像の紹介がある。例えば、世界をまたぎ、自然の映像を写しだす力量、それには相当の資金も掛かるだろうと思う。最近は民放の程度は段々低俗化しているように思える。芸能人の噂話、くだらない、出来損ないの芸能人の未熟な芸に対し、ゲラゲラ笑っている若者の姿、勿論民放のプロデユーサーは、相当な苦労をして編成していると思われるが、番組の質は落ちているのではないか。 |
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若者向きの番組が多いので、老人は当然のことながら、観ないケースが多いが、テレビの伝える影響は新聞を上回る時代が来ているように思う。新聞の編集には、各社の特徴があるが、実質は、かなり販売数が減ってきているような記事を読んだ。宅配に依存している新聞業界は大変だろうが、読者が新聞を読まなくなった傾向が強いらしい。 |
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時々新聞は休刊日があるが、朝がけ夜がけ・・・で新聞記者が必死になって記事を取った時代は、現在は薄れてきたのだろうか。速報性の時代に、運悪く大事件が発生し、休刊日に皮肉なことに起こることが多いのである。その点、テレビは速報性は充分役に立っている。世界に蹂躙するニュースの時代だけに、やがてテレビの速報性に期待する時代になっている。 |
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しかし、民間テレビでは、現在賑わっているのが、捏造疑惑の話題が問題になっている。この罪は大きな問題を投げかけている。甚だ残念な事件だが、与える影響力のことを考えると、軽視できない問題だ。メデイア時代は、今や新聞、テレビが支配しつつある、とまで言われる時代だ。それだけに責任も伴うが、政治家もメデイアの意向に左右されやすいが、政治家は彼らなりの信念を持っていて欲しい。 |
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NHKには料金を払わない人がいるようだが、これは完全に間違っていると思う。NHKを絶対に観ないと頑張っている人がいるが、チャンネルをいつでも回せる時代に、絶対に観ないということは考えられない。 |
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世の中には、何でも反対する人が多いが、敢えて私は、世界をまたに掛けて苦労して撮影して、資金を掛けているのは、充分配慮すべきだと私は思う。 アーカイブスの今後の努力と蓄積に大いに期待するものである。 |