

平成22年1月19日〜21日(2泊3日)「あったか南九州、宮崎・霧島温泉の旅」に参加しました。東国原知事で有名になった宮崎県庁舎と隣接する物産館や平成20年NHK大河ドラマの人気番組「篤姫」の故郷、薩摩藩島津家の庭園など日本近代史発祥地を訪れ薩摩料理も味わいました。お蔭様で3日間天候に恵まれ気温18度で春の陽気でした。旅の思い出のスナップ写真をどうぞご覧下さい。

「道の駅フェニックス」 宮崎空港から最初に訪れたのは、日南海岸の景勝地、ヤシ科の別名フェニックスが迎えてくれました。

「飫肥 城」 建久元年(1190)飫肥藩主伊東氏が歴代相継ぎ、明治4年廃藩(5万石)


「鵜戸神宮」 主祭神は神武天皇の父(天照皇大神の御系譜)断崖の洞窟の中に建立された珍しい神殿、御乳岩も有名です。


「青島神社」 平安の頃創建、日本神話に語られる神々で、縁結びや夫婦和合などで信仰を集める。

「鬼の洗濯板(岩)」 国の天然記念物に指定され青島(周囲860m)の景勝地

「宮崎県庁」 昭和7年(1932)竣工、国内県庁で4番目に古い本館、東国原知事で有名になった庁舎の右に隣接する物産館で、宮崎名物などの買物を楽しみました。(2009年県庁ツアー見学者100万人)

「酒泉の杜」 九州本場の本格焼酎蔵元、雲海酒造轄H場見学で芋焼酎、綾ワインを試飲する。

「西郷隆盛銅像」 市立美術館のすぐそばに昭和12年(1937)建立、(車窓から撮影)100m前方には上司の小松帯刀 家老の銅像建立、また大久保利通銅像は、鹿児島中央駅近くに昭和54年建立

「仙巖園 」 万冶元年(1658)19代島津光久が別邸として構えた、その後、歴代の当主が受け継ぐ、5万uの広大な敷地から眺める桜島の美しさは素晴らしく昭和33年(1958)国の名勝にも指定されました。

「篤姫ポスター」 平成20年NHK大河ドラマ「篤姫のち天璋院」の故郷、薩摩藩島津斉彬の養女として、幕末の動乱期に徳川宗家の為に尽力し、多くの人に共感を与え強い女性像で好評を得た。

「桜島」 名勝仙巌園から見るのが一番美しい。

「桜島」 錦江湾の霧島市から撮影、桜島は今なお白い噴煙(昭和火口)を上げる活火山の島です。当日、霧島市辺りも噴煙が降りました。

「桜島火山雷」 旅行から4日後の1月25日午前1時、爆発で煙や火山灰が噴き上がる際に起きる摩擦で生じる火山雷 読売新聞掲載

「磯御殿」 仙巌園の中心的な建物、歴代の島津藩主が引継ぐ。

「尚古集成館 」 江戸末期(1851)薩摩藩第28代島津斉彬が西欧諸国に負けない強くて豊な国づくりを目指し大規模な近代化事業を展開した。

「くろず情報館・壺畑」 黒酢壺畑の見学、江戸後期1800年頃から伝統的に壺の中で糖化、酢酸発酵、熟成を壺畑で1〜5年掛けて醸造しています。


「霧島神宮」 創建6世紀(天照皇大神の御系譜)西の日光とも呼ばれる朱塗りの鮮やかな社殿は、正徳5年(1715)島津藩第21代島津吉貴公の再建、300年前の建物で国の重要文化財指定

「霧島温泉・霧島ホテル」 創業正徳4年(1714) 標高777m、1日8万石の涌出量と4種類の泉質を誇る硫黄谷庭園大浴場(混浴)は、奥行25m深い所1.4mと27の湯現地より自然掛け流しであり天下の名泉です。

「坂本龍馬銅像・石碑」 幕末慶応2年(1866)明治維新の立役者、龍馬が妻おりょうとこの宿を訪れ、この時の旅行が日本で最初の新婚旅行と言われております。(ホテルの庭園に建立)

「知覧武家屋敷庭園」 島津家の分家である佐多氏16代島津久達(1651〜1772)の時代に造られ、江戸の風情が残る薩摩の小京都と呼ばれています。

「森重堅庭園」 亀甲城の西麓にあり、領主に重臣として仕えた。住居・土蔵は寛保初年(1741)の建設、池泉式庭園です。他家の庭園は全て枯山水式です。昭和56年7つの庭園が国の名勝に指定されました。

「知覧特攻平和会館」 沖縄特攻で散華された1036柱の隊員が知覧基地を主軸に飛行機で肉弾となり敵艦に体当たりした。現会館は昭和60年新築(遺影・遺書・遺品・各資料等展示)

「特攻銅像」 昭和49年(1974)建立、この基地から出撃した
飛燕 ・疾風 ・隼 が展示されています。「富屋食堂・ホタル館」 特攻の母として慕れた鳥浜トメの生涯と特攻隊員とのふれあい資料館は車窓より見学し、全行程無事終わり鹿児島空港から帰途に着く。
南国九州旅行をご覧下さいまして、まことにありがとうございました。