税金NAVI
主要な税金について解説します。
所得税
所得税とは、個人の所得に課税される税金です。
所得税法では、所得を10種類に分け、それぞれの所得ごとに計算方法を変えることで、所得に応じた税負担を実現している。
所得税における所得とはその者が得た「経済的な利得」です。経済的な利得には、金銭による収入だけでなく、例えば、勤務先からの金銭以外の給付も利得とされます。
法人税
法人税とは、内国法人が事業年度(通常は1年間)において得た所得に対して課税を行う国税です。 つまり、法人の所得を基準として法人に課される税金であり、法人に対する所得税といえます。
消費税
消費税は、国内において事業者が事業として対価を得て行う取引に課税される税金です。
「国内において」・・・海外での売上や輸出には消費税は課税されません。
「事業者が事業として」・・・消費税は、事業者が事業として行う取引に課税されます。例えば、サラリーマンの方がネットオークションで家にあった不用品を売却したり、自家用車を売却しても消費税は課税されません。
「対価を得て」・・・国内において事業者が行った取引でも、対価を得ていない場合は消費税の対象とはなりません。
相続税
相続税は、相続または遺贈により財産を取得した場合に課税される税金です。
相続税の基礎控除は、5000万円+1000万円×法定相続人数です。遺産がこの基礎控除を超える場合にのみ相続税の申告と納税が必要になります。
相続税の申告期限は、相続開始のあったことを知った日から10ヶ月以内です。
