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平成15年  5月 臨時会(第1回)


         平成15年上福岡市議会第1回臨時会会議録

             目       次

招 集 告 示…………………………………………………………………………………………………(3)
会     期…………………………………………………………………………………………………(3)
会 期 日 程…………………………………………………………………………………………………(3)
応 招 議 員…………………………………………………………………………………………………(4)
不応招議員………………………………………………………………………………………………………(4)
議 事 日 程(5月20日)………………………………………………………………………………1
出 席 議 員…………………………………………………………………………………………………2
欠 席 議 員…………………………………………………………………………………………………2
職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名………………………………………………………2
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名……………………………………2
開会及び開議の宣告(午前10時44分)…………………………………………………………………4
(日程第1号)
日程第1 仮議席の指定………………………………………………………………………………………4
日程第2 市長あいさつ………………………………………………………………………………………4
△時間の延長……………………………………………………………………………………………………5
日程第3 議長の選挙…………………………………………………………………………………………6
△追加日程(日程第2号)日程第4から日程第15まで
日程第4 議席の指定…………………………………………………………………………………………9
日程第5 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………9
日程第6 会期決定……………………………………………………………………………………………9
日程第7 副議長の選挙………………………………………………………………………………………9
日程第8 常任委員会委員の選任…………………………………………………………………………11
日程第9 議会運営委員会委員の選任……………………………………………………………………11
◎報告(各常任委員会及び議会運営委員会正・副委員長の選任について)…………………………12
日程第10 入間東部地区衛生組合議会議員の選挙……………………………………………………12
日程第11 入間東部地区消防組合議会議員の選挙……………………………………………………13
日程第12 諸報告…………………………………………………………………………………………14
◎地方自治法第121条の規定に基づく説明員…………………………………………………………14
◎欠席届………………………………………………………………………………………………………14
◎彩の国さいたま人づくり広域連合長選挙の当選人……………………………………………………14
◎報告第7号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)…………………14
◎報告第8号 平成14年度上福岡市一般会計継続費繰越計算書の報告について…………………19
◎報告第9号 平成14年度上福岡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について……………21
◎報告第10号 平成14年度上福岡市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告につ
       いて…………………………………………………………………………………………21
日程第13 議案審議………………………………………………………………………………………22
◎第44号議案 専決処分の承認を求めることについて(上福岡市税条例の一部を改正する条
       例)…………………………………………………………………………………………22
◎第45号議案 専決処分の承認を求めることについて(上福岡市都市計画税条例の一部を改
       正する条例)………………………………………………………………………………22
◎第46号議案 上福岡市税条例の一部を改正することについて……………………………………22
◎第47号議案 上福岡市都市計画税条例の一部を改正することについて…………………………22
◎第48号議案 上福岡市特別土地保有税審議会条例を廃止することについて……………………22
◎第49号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正
       することについて…………………………………………………………………………22
    o採 決(承認)(第44・45号議案)……………………………………………………30
    o採 決(原案可決)(第46・47・48・49号議案)………………………………31
日程第14 各種審議会等委員の選出……………………………………………………………………33
日程第15 閉会中の継続調査の申し出(議会運営委員会)…………………………………………33
◎発言の訂正…………………………………………………………………………………………………33
閉会の宣告(午後10時49分)…………………………………………………………………………33
署 名…………………………………………………………………………………………………………35





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平成15年  5月 臨時会(第1回)


△議事日程(5月20日)
 開  会                                        
 開  議                                        
 日程第 1 仮議席の指定                                
 日程第 2 市長あいさつ                                
 日程第 3 議長の選挙                                 
 日程第 4 議席の指定                                 
 日程第 5 会議録署名議員の指名                            
 日程第 6 会期決定                                  
 日程第 7 副議長の選挙                                
 日程第 8 常任委員会委員の選任                            
 日程第 9 議会運営委員会委員の選任                          
 日程第10 入間東部地区衛生組合議会議員の選挙                     
 日程第11 入間東部地区消防組合議会議員の選挙                     
 日程第12 諸報告                                   
       ・地方自治法第121条の規定に基づく説明員                 
       ・彩の国さいたま人づくり広域連合長選挙の当選人               
       ・報告第 7号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて) 
       ・報告第 8号 平成14年度上福岡市一般会計継続費繰越計算書の報告について 
       ・報告第 9号 平成14年度上福岡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について
       ・報告第10号 平成14年度上福岡市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の
              報告について                         
 日程第13 議案審議                                  
     第44号議案 専決処分の承認を求めることについて(上福岡市税条例の一部を改正する
           条例)                               
     第45号議案 専決処分の承認を求めることについて(上福岡市都市計画税条例の一部を
           改正する条例)                           
     第46号議案 上福岡市税条例の一部を改正することについて            
     第47号議案 上福岡市都市計画税条例の一部を改正することについて        
     第48号議案 上福岡市特別土地保有税審議会条例を廃止することについて      
     第49号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改
           正することについて                         

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 日程第14 各種審議会等委員の選出                           
 日程第15 閉会中の継続調査の申し出                          
 閉  会                                        
………………………………………………………………………………………………………………………
△出席議員(24名)
      1番  伊 藤 美枝子 議員     2番  内 田 久 江 議員
      3番  高 畑   博 議員     4番  佐 藤 英 夫 議員
      5番  鈴 木 啓太郎 議員     6番  青 山 博 明 議員
      7番  高 橋 順 子 議員     8番  岸 川 彌 生 議員
      9番  野 沢 裕 司 議員    10番  石 山 皓一郎 議員
     11番  山 口 公 悦 議員    12番  足 立 志津子 議員
     13番  小坂部 政 勝 議員    14番  加 藤 末 勝 議員
     15番  五十嵐 正 明 議員    16番  粕 谷 正 臣 議員
     17番  小 高 時 男 議員    18番  細 井 地 久 議員
     19番  鈴 木   実 議員    20番  岩 崎 公 夫 議員
     21番  山 川 寿美江 議員    22番  福 村 光 泰 議員
     23番  田 中 雍 規 議員    24番  大 島 国太郎 議員
………………………………………………………………………………………………………………………
△欠席議員  な し
………………………………………………………………………………………………………………………
△職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名
   関 口   充  事 務 局 長      綾 部   誠  事務局次長
………………………………………………………………………………………………………………………
△地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
   武 藤   博  市     長      永 田 喜 雄  助     役
   岡 田 忠 雄  収  入  役      安 田   博  理     事
   工 藤 哲 夫  理     事      鈴 木 久 志  総 務 部 長
   河 野 輝 典  市民生活 部長      伊 藤 義 憲  保健福祉 部長
   長 島 直 行  都市整備 部長      原 田   昇  秘書広報 室長
   橋 本 広 治  工事検査 室長      冨 田 平四郎  水 道 部 長
   吉 野 英 明  教  育  長      島 村   栄  参事兼教育次長
   横 山 清 毅  選挙管理委員会      冨 田 金 治  選挙管理委員会
            委  員  長               書  記  長

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   金 子   昇  監 査 委 員      嶋 田 進 弘  農業委員会会長
            事 務 局 長
   仲   智 洋  農 業 委員会
            事 務 局 長



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◎関口充 事務局長 おはようございます。上福岡市議会事務局長の関口充でございます。よろしくお願いいたしたいと存じます。一般選挙後、最初の議会ですので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。出席議員中、大島国太郎議員が年長の議員でございます。ご紹介申し上げます。
         〔大島国太郎議員登壇〕
◆大島国太郎 議員 ただいま紹介をされました大島国太郎です。地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。どうぞよろしくお願いをいたします。
         〔大島国太郎議員着席〕
………………………………………………………………………………………………………………………
△開会及び開議の宣告(午前10時44分)
○大島国太郎 臨時議長 ただいまの出席議員は24人であります。
 議会の成立を認め、ただいまから平成15年第1回臨時会を開会します。
 直ちに本日の会議を開きます。
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第1 仮議席の指定
○大島国太郎 臨時議長 日程第1、仮議席の指定を行います。
 仮議席は、ただいま着席の議席といたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第2 市長あいさつ
○大島国太郎 臨時議長 日程第2、議事に先立ち、本臨時会の招集に当たり市長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。
 武藤市長。
         〔武藤博市長登壇〕
◎武藤博 市長 皆さん、おはようございます。それでは、臨時議会の開会にあたり、一言あいさつをさせていただきます。
 はじめに、議員各位には、去る4月27日に執行されました市議会議員の選挙におきまして、市民の衆望を担ってめでたくご当選の栄誉を得られ、誠におめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。
 また、本日ここに、新しく選ばれました議員各位をお迎えし、謹んであいさつを申し上げる機会を得ましたことは、私の最も光栄とするところでございます。
 さて、現行自治制度が発足してから既に56年を経過し、その間、住民福祉向上のため諸制度が整備され、充実されるとともに、市議会先輩各位のたゆまぬご努力により、市政の堅実なる進展を見ておりますことは、誠に喜びにたえないところでございます。

P.5
 私といたしましても、「あなたが主役のまちづくり」の基本理念のもと、市民の皆さんが誇りの持てる魅力あるまちづくりに渾身の努力を傾け、全力で市政運営に取り組んでいるところでございます。
 また、自主・自立の地域社会への歩みを早めなければならない今、将来を見据えて、まちの活性化を図るという観点から幅広い世代の皆さんが魅力を感じながら過ごせるまちづくりをすすめるため、市政運営の羅針盤であります第三次総合振興計画に位置付けられている各主要事業を着実に推進しているところであります。
 特に、まちづくりの基本であります都市基盤整備につきましては、本市初めての再開発事業であります西口駅前再開発事業が本年3月3日に事業認可を受け、さらに駅東口地域においては、市民の長年の要望であります駅前狭隘部分の一部解消を図るとともに、都市計画道路桜通線の整備事業に国庫補助金の交付内示を受けるなど、まさに実行の段階を迎えております。
 また、本市及び近隣1市2町の重要課題の一つであります合併問題につきましては、現在、法定合併協議会において慎重かつ熱心な協議がすすめられていますが、まもなく合併の是非を問う大切な時期を迎えようとしております。
 このように本市の将来を大きく左右する重要な時にあたり、幸い清新はつらつたる議員各位をお迎えできましたことは、各般の事業遂行上、大変力強い限りであり、今後、皆様方の更なるご活躍を大いに期待しているところでございます。
 今、木々が一斉に芽吹く季節を迎え、柔らかな緑色をした芽が空を目指すように、まちづくりの活性化への芽を議員の皆さんとともに育てていただきたいと思っております。
 今後とも市政進展のため、格別のご指導、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げますとともに、ますますご健勝にてご活躍くださいますようご祈念を申し上げ、私のあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。
○大島国太郎 臨時議長 休憩をいたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
   休 憩 午前10時50分
   再 開 午後 4時16分
………………………………………………………………………………………………………………………
△時間の延長
○大島国太郎 臨時議長 再開をいたします。
  本日の会議時間は、議事の都合により延長いたします。
  休憩をいたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
   休 憩 午後4時16分

P.6
   再 開 午後6時21分
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第3 議長の選挙
○大島国太郎 臨時議長 再開をいたします。
 日程第3、これより議長の選挙を行います。
 選挙の方法についてお諮りをいたします。
         〔「投票」という声あり〕
○大島国太郎 臨時議長 ただいま投票という声がありましたので、議長の選挙は投票により行います。
 議場の出入り口を閉めます。
         〔議場閉鎖〕
○大島国太郎 臨時議長 ただいまの出席議員は24人です。
 投票用紙を配付いたします。
         〔投票用紙配付〕
○大島国太郎 臨時議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。
         〔「なし」という声あり〕
○大島国太郎 臨時議長 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を点検いたします。
         〔投票箱点検〕
○大島国太郎 臨時議長 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長が議員名を読み上げますので、その点呼に応じて順番に投票願います。
◎関口充 事務局長 伊藤美枝子議員、内田久江議員、高畑博議員、佐藤英夫議員、鈴木啓太郎議員、青山博明議員、高橋順子議員、岸川彌生議員、野沢裕司議員、石山皓一郎議員、山口公悦議員、足立志津子議員、小坂部政勝議員、加藤末勝議員、五十嵐正明議員、粕谷正臣議員、小高時男議員、細井地久議員、鈴木実議員、岩崎公夫議員、山川寿美江議員、福村光泰議員、田中雍規議員、大島国太郎議員。
         〔各員点呼〕〔大島国太郎臨時議長は議長席より投票〕
○大島国太郎 臨時議長 投票漏れはありませんか。
         〔「なし」という声あり〕
○大島国太郎 臨時議長 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の出入り口を開きます。
         〔議場開鎖〕

P.7
○大島国太郎 臨時議長 開票を行います。
 上福岡市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人を指名いたします。石山皓一郎議員、足立志津子議員を指名いたします。
 立ち会いをお願いをいたします。
         〔開 票〕
○大島国太郎 臨時議長 選挙の結果を報告いたします。
 出席議員24人、投票総数24票、出席議員と投票総数が符合しております。
 投票総数のうち、有効投票24票、無効投票0票。有効投票のうち、五十嵐正明議員19票、山川寿美江議員5票、以上のとおりです。
 この選挙の法定得票数は、6票です。
 よって、有効投票の最多数を得ました五十嵐正明議員が議長に当選されました。
 ただいま議長に当選されました五十嵐正明議員が議場におられますので、本席から上福岡市議会会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。
 当選されました五十嵐正明議員の当選承諾並びに就任のあいさつをお願いします。
         〔五十嵐正明議長登壇〕
○五十嵐正明 議長 議長就任に当たりまして一言ごあいさつ申し上げます。
 ただいま議員皆様方のご推挙によりまして議長の要職につくことになりました。まことに身に余る光栄に存じております。議長として職務を行うに当たりまして、中立公正を最大、最終の目標として対処する所存でございます。何とぞ皆様のお力添えをお願い申し上げ、御礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手あり)
○大島国太郎 臨時議長 以上で議長の選挙を終了いたします。
 休憩いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
   休 憩 午後6時36分
   再 開 午後7時43分
………………………………………………………………………………………………………………………
         〔大島国太郎臨時議長退席、五十嵐正明議長着席〕
△追加日程 日程第4 議席の指定                             
    日程第5 会議録署名議員の指名                        
    日程第6 会期決定                              
    日程第7 副議長の選挙                            
    日程第8 常任委員会委員の選任                        
    日程第9 議会運営委員会委員の選任                      

P.8
    日程第10 入間東部地区衛生組合議会議員の選挙                 
    日程第11 入間東部地区消防組合議会議員の選挙                 
    日程第12 諸報告                               
        地方自治法第121条の規定に基づく説明員               
        彩の国さいたま人づくり広域連合長選挙の当選人             
        報告第7号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについ
               て)                          
        報告第8号 平成14年度上福岡市一般会計継続費繰越計算書の報告につい
               て                           
        報告第9号 平成14年度上福岡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告に
               ついて                         
        報告第10号 平成14年度上福岡市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算
               書の報告について                    
    日程第13 議案審議                              
        第44号議案 専決処分の承認を求めることについて(上福岡市税条例の一部
               を改正する条例)                    
        第45号議案 専決処分の承認を求めることについて(上福岡市都市計画税条
               例の一部を改正する条例)                
        第46号議案 上福岡市税条例の一部を改正することについて       
        第47号議案 上福岡市都市計画税条例の一部を改正することについて   
        第48号議案 上福岡市特別土地保有税審議会条例を廃止することについて 
        第49号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例
               の一部を改正することについて              
    日程第14 各種審議会等委員の選出                       
    日程第15 閉会中の継続調査の申し出                      
○五十嵐正明 議長 再開いたします。
 ただいま議事日程(第2号)を各議席に配付いたしました。
 お諮りいたします。ただいま配付いたしました議事日程(第2号)のとおり、12件を日程に追加し、議題にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 異議なしと認め、よって議事日程(第2号)の12件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
………………………………………………………………………………………………………………………

P.9
△日程第4 議席の指定
○五十嵐正明 議長 日程第4、議席の指定を行います。
 議席は、上福岡市議会会議規則第4条第1項の規定により、議長において指定いたします。各議員の議席番号と氏名を事務局長から朗読いたします。
◎関口充 事務局長 1番・伊藤美枝子議員、2番・内田久江議員、3番・高畑博議員、4番・佐藤英夫議員、5番・鈴木啓太郎議員、6番・青山博明議員、7番・高橋順子議員、8番・岸川彌生議員、9番・野沢裕司議員、10番・石山皓一郎議員、11番・山口公悦議員、12番・足立志津子議員、13番・小坂部政勝議員、14番・加藤末勝議員、15番・五十嵐正明議員、16番・粕谷正臣議員、17番・小高時男議員、18番・細井地久議員、19番・鈴木実議員、20番・岩崎公夫議員、21番・山川寿美江議員、22番・福村光泰議員、23番・田中雍規議員、24番・大島国太郎議員。
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第5 会議録署名議員の指名
○五十嵐正明 議長 日程第5、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録名議員は、上福岡市議会会議規則第81条の規定により、伊藤美枝子議員、内田久江議員を指名いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第6 会期決定
○五十嵐正明 議長 日程第6、会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 異議なしと認め、よって本臨時会の会期は本日1日に決定いたしました。
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第7 副議長の選挙
○五十嵐正明 議長 日程第7、これより副議長の選挙を行います。
 選挙の方法についてお諮りいたします。
         〔「投票」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 ただいま投票という声がありましたので、副議長の選挙は投票により行います。
 議場の出入り口を閉めます。
         〔議場閉鎖〕
○五十嵐正明 議長 ただいまの出席議員は24人であります。
 投票用紙を配付いたします。
         〔投票用紙配付〕

P.10
○五十嵐正明 議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。
         〔「なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を点検いたします。
         〔投票箱点検〕
○五十嵐正明 議長 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長が議員名を読み上げますので、その点呼に応じて順番に投票願います。
◎関口充 事務局長 伊藤美枝子議員、内田久江議員、高畑博議員、佐藤英夫議員、鈴木啓太郎議員、青山博明議員、高橋順子議員、岸川彌生議員、野沢裕司議員、石山皓一郎議員、山口公悦議員、足立志津子議員、小坂部政勝議員、加藤末勝議員、粕谷正臣議員、小高時男議員、細井地久議員、鈴木実議員、岩崎公夫議員、山川寿美江議員、福村光泰議員、田中雍規議員、大島国太郎議員、五十嵐正明議員。
         〔各員点呼〕〔五十嵐正明議長は議長席より投票〕
○五十嵐正明 議長 投票漏れはありませんか。
         〔「なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の出入り口をあけます。
         〔議場開鎖〕
○五十嵐正明 議長 開票を行います。
 上福岡市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人を指名いたします。鈴木啓太郎議員、福村光泰議員を指名いたします。
 立ち会いをお願いいたします。
         〔開 票〕
○五十嵐正明 議長 選挙の結果を報告いたします。
 出席議員24人、投票総数24票、出席議員と投票総数が符合しております。
 投票総数のうち、有効投票24票、無効投票0票。有効投票のうち、岸川彌生議員17票、鈴木実議員7票、以上のとおりでございます。
 この選挙の法定得票数は、6票です。
 よって、有効投票の最多数を得ました岸川彌生議員が副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました岸川彌生議員が議場におられますので、本席から上福岡市議会会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。

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 当選されました岸川彌生議員の当選承諾並びに就任のあいさつをお願いいたします。
         〔岸川彌生副議長登壇〕
◎岸川彌生 副議長 副議長就任に当たりまして一言ごあいさつ申し上げます。
 ただいま議員皆様方のご推挙によりまして副議長に選出していただきました。議長とともに議会が公正かつ円滑に運営できますよう誠心誠意努力してまいりますので、ご支援とご協力をお願い申し上げまして、副議長就任のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手あり)
○五十嵐正明 議長 以上で副議長の選挙を終了いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第8 常任委員会委員の選任
○五十嵐正明 議長 日程第8、常任委員の選任を行います。
 お諮りいたします。常任委員の選任については、上福岡市議会委員会条例第8条第1項の規定により、総務常任委員に佐藤英夫議員、岸川彌生議員、野沢裕司議員、山口公悦議員、五十嵐正明議員、山川寿美江議員、細井地久議員、田中雍規議員、福祉・教育常任委員に高畑博議員、鈴木啓太郎議員、高橋順子議員、足立志津子議員、加藤末勝議員、粕谷正臣議員、鈴木実議員、福村光泰議員、環境・都市常任委員に伊藤美枝子議員、内田久江議員、青山博明議員、石山皓一郎議員、小坂部政勝議員、小高時男議員、岩崎公夫議員、大島国太郎議員をそれぞれ指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 異議なしと認め、よってただいま指名したとおり、それぞれの常任委員に選任することに決定いたしました。
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第9 議会運営委員会委員の選任
○五十嵐正明 議長 日程第9、議会運営委員の選任を行います。
 お諮りいたします。議会運営委員の選任については、上福岡市議会委員会条例第8条第1項の規定により、佐藤英夫議員、鈴木啓太郎議員、高橋順子議員、野沢裕司議員、山口公悦議員、鈴木実議員、福村光泰議員、大島国太郎議員をそれぞれ指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 異議なしと認め、よってただいま指名したとおり議会運営委員に選任することに決定いたしました。
 ただいま選任いたしました各常任委員会及び議会運営委員会の委員の方々は、休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

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 休憩いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
   休 憩 午後8時00分
   再 開 午後9時33分
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△報告(各常任委員会及び議会運営委員会正・副委員長の選任について)
○五十嵐正明 議長 再開いたします。
 休憩中に行われました各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選の結果について、それぞれ委員長から報告がありましたので、報告いたします。総務常任委員長に細井地久議員、同副委員長に野沢裕司議員、福祉・教育常任委員長に高橋順子議員、同副委員長に粕谷正臣議員、環境・都市常任委員長に石山皓一郎議員、同副委員長に小坂部政勝議員、議会運営委員長に福村光泰議員、同副委員長に佐藤英夫議員、以上のとおりでございます。
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第10 入間東部地区衛生組合議会議員の選挙
○五十嵐正明 議長 日程第10、これより入間東部地区衛生組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 異議なしと認め、選挙の方法は指名推選によって行うことに決定いたしました。
 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 異議なし認め、よって議長が指名することに決定いたしました。
 入間東部地区衛生組合議会議員に青山博明議員、岸川彌生議員、足立志津子議員、粕谷正臣議員、大島国太郎議員を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました青山博明議員、岸川彌生議員、足立志津子議員、粕谷正臣議員、大島国太郎議員を入間東部地区衛生組合議会議員の当選人と決定することにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 異議なしと認め、よってただいま指名しました青山博明議員、岸川彌生議員、足立志津子議員、粕谷正臣議員、大島国太郎議員が入間東部地区衛生組合議会議員に当選されました。
 当選されました各議員が議場におられますので、本席から上福岡市議会会議規則第32条第2項
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の規定による当選の告知をいたします。
 ただいまから当選承諾の意思を起立によって確認させていただきます。当選されました各議員は起立願います。
         〔議員起立〕
○五十嵐正明 議長 承諾を認めます。
 以上で入間東部地区衛生組合議会議員の選挙を終了いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第11 入間東部地区消防組合議会議員の選挙
○五十嵐正明 議長 日程第11、これより入間東部地区消防組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 異議なしと認め、選挙の方法は指名推選によって行うことに決定いたしました。
 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 異議なしと認め、よって議長が指名することに決定いたしました。
 入間東部地区消防組合議会議員に、佐藤英夫議員、高橋順子議員、山口公悦議員、加藤末勝議員、小高時男議員を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました佐藤英夫議員、高橋順子議員、山口公悦議員、加藤末勝議員、小高時男議員を入間東部地区消防組合議会議員の当選人と決定することにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 異議なしと認め、よってただいま指名しました佐藤英夫議員、高橋順子議員、山口公悦議員、加藤末勝議員、小高時男議員が入間東部地区消防組合議会議員に当選されました。
 当選されました各議員が議場におられますので、本席から上福岡市議会会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。
 ただいまから当選承諾の意思を起立によって確認させていただきます。当選されました各議員は起立を願います。
         〔議員起立〕
○五十嵐正明 議長 承諾を認めます。
 以上で入間東部地区消防組合議会議員の選挙を終了いたします。
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△日程第12 諸報告
△地方自治法第121条の規定に基づく説明員
○五十嵐正明 議長 次に、日程第12、諸般の報告をいたします。
 地方自治法第121条の規定による説明員として出席する者の職氏名については、お手元に配付してあります説明員一覧のとおりですので、ご了承願います。
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△欠席届
○五十嵐正明 議長 説明員から欠席届が提出されておりますので、報告いたします。
 農業委員会会長・嶋田進弘(私事都合、午後1時から)。以上です。
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△彩の国さいたま人づくり広域連合長選挙の当選人
○五十嵐正明 議長 次に、彩の国さいたま人づくり広域連合の事務局長から、彩の国さいたま人づくり広域連合長に斎藤博所沢市長が当選された旨通知がありましたので、報告いたします。
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△報告第7号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)
○五十嵐正明 議長 次に、市長から専決処分について、平成14年度上福岡市一般会計継続費繰越計算書について、平成14年度上福岡市一般会計繰越明許費繰越計算書について、平成14年度上福岡市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について報告書が提出されました。
 初めに、報告第7号・専決処分について(損害賠償の額を定めることについて)市長から報告を求めます。
 武藤市長。
         〔武藤博市長登壇〕
◎武藤博 市長 それでは、報告第7号「専決処分の報告について」ご説明を申し上げます。
 平成14年11月28日に上野台保育園において発生した児童が火傷を負った事故に対する損害賠償の額を定めることにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定により、市長の専決処分事項に指定された事項に基づき、平成15年3月14日付けで専決処分させていただきましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。よろしくお願いいたします。
○五十嵐正明 議長 ただいまの報告に対して質疑を受けます。
 鈴木啓太郎議員。
◆鈴木啓太郎 議員 報告第7号で質疑を行います。
 今ご報告がありましたように、乳児がやけどを負ったというふうなお話がありましたけれども、この事故の詳しい状況については、ここでは報告されておりませんので、事故の詳しい状況についてまずお知らせ願いたいと思います。

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○五十嵐正明 議長 伊藤保健福祉部長。
◎伊藤義憲 保健福祉部長 それでは、事故の詳しい状況というご質問にお答え申し上げます。
 ご質問の事故の発生状況などの詳細についてでございますが、平成14年11月28日、上野台保育園ゼロ歳児の保育室で3時のおやつを子供2人と一緒に食べさせようとした保育士が、コーヒーを入れテーブルに置き、座ったところに、離乳食を食べ終わった子供がそばに来て、おやつのカステラをとろうと手を伸ばしました。危険を感じた保育士が子供を抱き上げましたが、その子の手がコーヒーカップに伸び、コーヒーカップが倒れ、こぼれたコーヒーが2人の子供にかかり、やけどを負わせてしまったものであります。事故発生後につきましては、患部を水やアイスノンで冷やすなどの応急処置を行うとともに、皮膚科に電話連絡後、直ちに医院に搬送し、治療を行った状況でございます。
 以上でございます。
○五十嵐正明 議長 鈴木啓太郎議員。
◆鈴木啓太郎 議員 今のお話ですと、被害者は2人いるというような、2人のお子さんがけがをされたというふうなお話でしたけれども、2人のお子さんのけがの程度はそれぞれどの程度のものだったのでしょうか。
○五十嵐正明 議長 伊藤保健福祉部長。
◎伊藤義憲 保健福祉部長 今回専決させていただきましたお一人の方につきましては、9日間ということの治療です。それと、あともう一名につきましては、現状におきまして1カ月に1回の通院という状況で、後遺的にケロイド状が残るか残らないか、親御さんの方が心配なさっておりまして、そういう状況で現在通院中という状況でございます。
 以上です。
○五十嵐正明 議長 鈴木啓太郎議員。
◆鈴木啓太郎 議員 1人の方はまだ完治していない、1人の方が完治したので、要するにその完治した方の方と示談書を交わしたと、こういうふうな理解でよろしいのでしょうか。
○五十嵐正明 議長 伊藤保健福祉部長。
◎伊藤義憲 保健福祉部長 ご質問のとおりでございます。
○五十嵐正明 議長 鈴木啓太郎議員。
◆鈴木啓太郎 議員 そうしますと、こうした今の事故の状況というふうなことをお聞きしますと、おやつの時間に発生したというふうなことでしたけれども、この事故というふうなことを受けてどのような改善策をとられたのか、このことについて示していただきたいと思います。
○五十嵐正明 議長 伊藤保健福祉部長。
◎伊藤義憲 保健福祉部長 どのような改善策をとったのかということのご質問でございますが、事故後すぐに上野台保育園では臨時職員会議を開催いたしまして、事故を未然に防ぐための方策や事
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故発生時の対策など検討して実施しております。また、以前から保育室内でのお茶などを飲んでいた状況などもあったことから、事故発生後、上野台保育園だけでなく、各園長あて通知を出すとともに、園長会議等におきまして、改めて日々園児というひとりひとりの命を預かっているという緊張感と高い意識の中での保育を行うよう指導を徹底いたしましたところでございます。子供をお預かりする保育園といたしましては、このような事故は絶対にあってはいけないものでありますことから、今後につきましても機会をとらえ、保育の安全性などの徹底に努めているところでございます。
 以上です。
○五十嵐正明 議長 鈴木啓太郎議員。
◆鈴木啓太郎 議員 今の事故の状況をお聞きしますと、保育士さんが自分の休憩のためにコーヒーを飲む、そのことと子供のおやつの時間が一緒になっている。しかも、乳幼児のおやつを食べ終わった子供がそこに近寄ってきて手を出す、幾つかの状況が重なっているように思えます。そういう状況の中で、それでは保育士さんは休憩をどのように今までとっていて、それがどのように改善されていったのかということについてお知らせ願いたいと思いますが、いかがでしょうか。
○五十嵐正明 議長 伊藤保健福祉部長。
◎伊藤義憲 保健福祉部長 事故発生後の状況でございますが、1歳児以上のクラスでは保育士同士で協力し、子供と離れて休憩をとることが可能でありますが、ゼロ歳児の場合は保育室から出ることが難しいこともありまして、保育室内での休憩となります。子供が昼寝をしているときに休息したり、お茶等は子供の手の届かないところに茶わんを置いて飲んだという状況がございますけれども、事故後には保育室内でお茶を飲むことを全園で禁止し、フリー保育士に協力を得て交代で休息室において休息をとるように変更いたしました。
 以上です。
○五十嵐正明 議長 鈴木啓太郎議員。
◆鈴木啓太郎 議員 よくわかりました。
 そうしますと、乳幼児のずっと見ていなければならないゼロ歳児保育というふうな状況の中に、熱いコーヒーを持ってきて一緒になって休憩していたと、ある意味では子供、乳幼児がどういう動き方をしていくのかということを日常に接している保育士さんがなぜそういうようなことをやったのか、ちょっと考えにくいというような点もあるのですけれども、この事故というふうなことが起きたことに対して、今改善策を具体的にとられて全園に指示を徹底されたということはよくわかりました。具体的にこの事態に対して園長及び保育士さんに対する処分というのを検討されたり、また行うというようなことはあるのでしょうか。
○五十嵐正明 議長 伊藤保健福祉部長。
◎伊藤義憲 保健福祉部長 この事故に対しましての処分等につきましては、担当は総務部となってお
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りますので、総務部長の方からお答えさせていただきます。
○五十嵐正明 議長 鈴木総務部長。
◎鈴木久志 総務部長 今回の事故に対しまして、職員の処分の問題のご質問でございますが、地方公務員法に基づく懲戒あるいは分限処分を検討する際に、当市においては職員賞罰委員会に対し、市長が審議依頼をし、賞罰委員会の調査審議した結果の報告をもとに市長がその処分をするかどうかについて判断をしているところでございます。今回の保育園の事故に際しましても、同様に賞罰委員会に審議依頼をし、その報告に基づき、市としての対応を決定したところであります。今回不幸にしてそういう事故が起きてしまいましたけれども、その後の職員の対処の方法、職員に反省の様子が見られる、また再発防止に向けた措置や保護者への信頼回復に努めているということもありまして、地方公務員法に基づく懲戒処分ではなく、指導並びに矯正措置であるというようなことで、訓告あるいは口頭の注意の措置をとったところでございます。
○五十嵐正明 議長 鈴木啓太郎議員。
◆鈴木啓太郎 議員 よくわかりました。
 以上のような事故の状況というふうなことの中でこの事故が起きたというようなことなわけですけれども、それでは現在では要するに乳幼児に対する保育士さんの休憩というふうなことは、別の場所で休憩をとるというふうなことは労働時間の範囲の中できちんと保障されていると、ここを確認させていただきたいのですけれども、この点はいかがでしょうか。
○五十嵐正明 議長 伊藤保健福祉部長。
◎伊藤義憲 保健福祉部長 業務自体が保育士ということから、仕事柄決まった時間に休息、休憩というのはなかなか難しい点でございますけれども、先ほどご説明申し上げましたフリー保育士等の活用によりまして、休息、休憩時間については保障していきたいというふうに現場でも話し合っております。
○五十嵐正明 議長 鈴木啓太郎議員。
◆鈴木啓太郎 議員 そうしますと、これについては十分な改善策がとられていったというようなことだというふうにやっぱり認識、理解したいというふうに思います。現在子供たちが過ごしている保育というふうな環境の中に、保育という環境そのものがこの事故等によって切り縮められるというか、萎縮した形で遂行されていくというふうなことがないように、くれぐれも要望を申し上げまして、質問を終えたいと思います。
○五十嵐正明 議長 山口公悦議員。
◆山口公悦 議員 前の議員の質問で経過、また現在の対応については理解ができました。
 ただ、確かに問題としてあるのは、保育現場という命を預かるところでこういう熱いコーヒーカップなどを保育室内に持ち込むということについての問題というのは大変軽率な対応だというふうに思いますし、今後こういうことが二度と再び起こらないようにしなければならないという
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ことを戒める必要があるというふうに思うのですが、ここに書かれている内容を見まして私大変疑問に思いましたのは、保育業務中のおやつ時間、いわゆるおやつ時間というのが保育業務の一環としてあるわけです。それと、休息という固有の保育士の権利としてある15分でしたか、あると思うのですが、それが一つの保障された形でやられていなかったということが、この間保育現場の中で放置されたような状況にあったということが事実あると思うのです。その点についての担当課の責任としてどう考えられているのか、そのことについてはお答えなされていなかったと思いますので、この点をお答えください。
○五十嵐正明 議長 伊藤保健福祉部長。
◎伊藤義憲 保健福祉部長 保育園の中のカリキュラムの問題ですとか中身につきましては、園長先生の方にお願いしているのが実情でございます。この発生という形、今回の事故発生に伴いまして、私の方でも理解する、把握するところが不足しておりましたことは確かでございます。そういう中で、ほどの議員さんにも申し上げましたとおり、休息時間、休憩時間というものにつきましては、やはりフリーの方あるいは職員同士の協力という形の中でやはり保障していくという形をとっていきたい。また、フリーの方あるいは職員同士の中でもどうしても補い切れないというものがまた実際出てまいりました段階におきましては、改善策をまた再度検討してまいりたいというふうに考えています。
○五十嵐正明 議長 山口公悦議員。
◆山口公悦 議員 やはり保育現場の問題としてあるのは人的な配置の問題というのが大変大きな問題としてあると思うのです。ゆとりがある保育体制が十分に保障されるような状況、これをやはり管理する側として十分に対応するということが必要なのではないかというふうに思うのです。この点今後担当課としても十分配慮して対応する必要があるということについて指摘しておきたいと思います。
 また、もう一つの問題として係争中の保護者との話し合い、現在どうなっているのか、この点についてお答えください。
○五十嵐正明 議長 伊藤保健福祉部長。
◎伊藤義憲 保健福祉部長 示談に至っていない方の現在での交渉状況ということでございますが、昨年の12月段階におきまして、保護者の方、数度私の方も家庭訪問いたしましてお話しさせていただいています。この中で、やはり保護者の方の一番気になるところは、先ほども申し上げましたけれども、後遺症的に傷が残るかどうかという部分を非常に気になさっておりました。そういう中で、やはり現状におきまして保育園のおむつがえですとかいろいろな状態の中で、大分跡はもう薄く消え、だんだん、だんだんとなくなってきております。
 ただ、保護者の方からしてみますと、やはり安全という形の方を最終的にドクターの方の意見を聞きたいという形がありまして、現状におきまして、1カ月に1回の通院という形でございま
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す。こちらの方が保護者の方がご納得いただいた段階におきまして、今度示談という形の交渉に入るという状況でございます。
 以上です。
○五十嵐正明 議長 山口公悦議員。
◆山口公悦 議員 係争中の保護者との間では、誠意を持った対応を十分担当課としても努力していただきたいというふうに思うわけです。
 同時に先ほども触れましたけれども、このようなことが再び起こらないようにするためにも、十分な保育士の配置、特にフリー保育士の配置の問題など、それから身分の問題もあります。やはり正規職員できちっと確保していくというような十分な体制等々についてもう一度見直すということを意見として述べて質問を終わります。
○五十嵐正明 議長 ほかに質疑ございますか。
         〔「なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 質疑を終了いたします。
 以上で報告第7号を終了いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
△報告第8号 平成14年度上福岡市一般会計継続費繰越計算書の報告について
○五十嵐正明 議長 次に、報告第8号・平成14年度上福岡市一般会計継続費繰越計算書について市長から報告を求めます。
 武藤市長。
         〔武藤博市長登壇〕
◎武藤博 市長 それでは、報告第8号「平成14年度上福岡市一般会計継続費繰越計算書の報告について」ご説明を申し上げます。
 平成14年度の継続費につきまして繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものでございます。
 内容といたしましては、「環境基本計画策定事業」の1件でございます。よろしくお願いいたします。
○五十嵐正明 議長 ただいまの報告に対して質疑を受けます。
 野沢裕司議員。
◆野沢裕司 議員 質問させていただきます。
 以前から市の説明では環境基本計画では他に例を見ないほどの多様な市民参加で作成をしているとお聞きしております。そこで、今回環境基本計画書について、特に上福岡市らしさという点をお聞きしたいと思います。この手の報告書によりますと、表紙を取りかえますと鶴ケ島市でも、別に他意があって鶴ケ島市と申し上げておりません。例えばの話ですけれども、鶴ケ島市であれ、
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朝霞市であれ、表紙は違っても内容はほとんど同じだという例が多いのです。そこで、特に上福岡市らしさとはどこにあるかということについてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
○五十嵐正明 議長 河野市民生活部長。
◎河野輝典 市民生活部長 それでは、上福岡市らしさということにつきましてお答えを申し上げます。
 環境基本計画はご質問者もご存じのとおり、現在素案として庁議決定しております。この基本計画書を今後発行するに当たりまして、だれが見ても見やすく、またわかりやすいとしていくために、環境審議会に冊子づくりの編集委員会を設置してお願いしているところでございます。編集作業をお願いしておりますので、熱心にその編集作業をしていただいていると担当課の方から報告を受けておりまして、このあたりが環境基本計画策定の上福岡市らしさであるというふうに思っております。そういう中で、非常に熱心な編集委員会でありますので、立派な冊子ができることを期待しているということでございます。
○五十嵐正明 議長 野沢裕司議員。
◆野沢裕司 議員 市民参加がなされているというお話は理解できます。
 さらにお聞きしますけれども、ではお伺いしますけれども、これを立案していく、基本計画を策定するに当たりまして、市の基本的な理念があってしかるべきだろうと思います。その上福岡市の基本的理念は何かをお尋ね申し上げます。
○五十嵐正明 議長 休憩いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
   休 憩 午後9時58分
   再 開 午後9時58分
………………………………………………………………………………………………………………………
○五十嵐正明 議長 再開いたします。
 野沢裕司議員。
◆野沢裕司 議員 それでは、質問を変えます。
 一つだけ、では今後この計画を進めるに当たっての推進体制についてお答えを簡単にお願いします。
○五十嵐正明 議長 休憩いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
   休 憩 午後9時59分
   再 開 午後9時59分
………………………………………………………………………………………………………………………
○五十嵐正明 議長 再開いたします。

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 河野市民生活部長。
◎河野輝典 市民生活部長 推進体制というご質問の関係でございます。現在環境基本計画の素案の状況でございます。これを市の庁内構造計画の策定業務を進めている段階でございます。庁内構造計画は、環境基本計画を実効性のあるものとしていきたいと、各種施策についてどの課が担当し、いつから施策を展開するのか、また数値目標はどのようなものにするのかを期した市の計画でございます。今後この庁内構造計画に基づきまして、平成16年度から各担当部署でできることから順次施策を進めていきたいというふうに考えております。また、この計画を推進していくに当たりまして、市の職員の意識改革が必要であるかなというふうに思っているところでございます。
○五十嵐正明 議長 ほかに質疑ありませんか。
         〔「なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 質疑を終了いたします。
 以上で報告第8号を終了いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
△報告第9号 平成14年度上福岡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について
○五十嵐正明 議長 次に、報告第9号・平成14年度上福岡市一般会計繰越明許費繰越計算書について市長から報告を求めます。
 武藤市長。
         〔武藤博市長登壇〕
◎武藤博 市長 それでは、報告第9号「平成14年度上福岡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について」ご説明申し上げます。
 平成14年度の繰越明許費につきまして繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。
 内容といたしましては、「都市計画道路駒林勝瀬線整備事業」、「江川緑道整備事業」、「上福岡駅西口駅前地区第一種市街地再開発事業」、「福岡小学校整備事業」の4件でございます。よろしくお願いいたします。
○五十嵐正明 議長 ただいまの報告に対し、質疑を受けます。
         〔「なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 質疑を終了いたします。
 以上で報告第9号を終了いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
△報告第10号 平成14年度上福岡市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について
○五十嵐正明 議長 次に、報告第10号・平成14年度上福岡市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について市長から報告を求めます。

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 武藤市長。
         〔武藤博市長登壇〕
◎武藤博 市長 それでは、報告第10号「平成14年度上福岡市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について」ご説明申し上げます。
 平成14年度の繰越明許費につきまして繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。
 内容といたしましては、「清見雨水幹線事業」でございます。よろしくお願いいたします。
○五十嵐正明 議長 ただいまの報告に対して質疑を受けます。
         〔「なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 質疑を終了いたします。
 以上で報告第10号を終了いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第13 議案審議
△第44号議案 専決処分の承認を求めることについて(上福岡市税条例の一部を改正する条例) 
△第45号議案 専決処分の承認を求めることについて(上福岡市都市計画税条例の一部を改正する条例)
△第46号議案 上福岡市税条例の一部を改正することについて                
△第47号議案 上福岡市都市計画税条例の一部を改正することについて            
△第48号議案 上福岡市特別土地保有税審議会条例を廃止することについて          
△第49号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて
○五十嵐正明 議長 日程第13、本臨時会に提出されました第44号議案から第49号議案までの以上議案6件を一括して議題といたします。
 ただいまから提出議案の説明を行います。
 武藤市長。
         〔武藤博市長登壇〕
◎武藤博 市長 それでは、ご提案申し上げました諸議案につきまして、順次、ご説明申し上げます。
 はじめに、第44号議案及び第45号議案「専決処分の承認を求めることについて」でありますが、地方税法等の一部を改正する法律が平成15年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、上福岡市税条例及び上福岡市都市計画税条例の一部を改正する必要が生じたため、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定により専決処分させていただきましたので、報告し、承認を求めるものであります。
 まず、上福岡市税条例の主な改正内容といたしまして、個人市民税につきましては株式等に係
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る配当所得、譲渡所得等に関する特例措置の見直しがあったこと、法人市民税につきましては法人である政党又は政治団体について、収益事業を行わない場合に限り非課税措置が講じられたことに伴い、関係規定を整備したものであります。
 固定資産税につきましては課税標準の特例措置の適用年度の改正及び負担調整措置が改正されたこと、特別土地保有税につきましては平成15年度から課税停止とされたことに伴い、関係規定を整備したものであります。
 次に、上福岡市都市計画税条例の主な改正内容につきましては、課税標準の特例措置の適用年度の改正及び負担調整措置の改正に伴い、関係規定を整備したものであります。
 次に、第46号議案「上福岡市税条例の一部を改正することについて」、第47号議案「上福岡市都市計画税条例の一部を改正することについて」及び第48号議案「上福岡市特別土地保有税審議会条例を廃止することについて」でありますが、地方税法等の一部を改正する法律が平成15年3月31日に公布されたことに伴い、上福岡市税条例及び上福岡市都市計画税条例の一部を改正するとともに、上福岡市特別土地保有税審議会を廃止する必要が生じたため、各案を提出するものであります。
 まず、上福岡市税条例の主な改正内容につきまして、個人市民税につきましては金融・証券税制の軽減、簡素化が図られ、配当課税、株式譲渡課税等の見直しが行われたこと、また、固定資産税及び特別土地保有税につきましては緑資源公団が独立行政法人緑資源機構になったことに伴い、所要の改正を行うものであります。
 軽自動車税につきましては申告又は報告の諸様式が統一化されたこと、また、市たばこ税につきましては税率の引き上げに伴い、所要の改正を行うものであります。
 次に、上福岡市都市計画税条例の主な改正内容につきましては、課税標準の特例として、社会保険診療報酬基金が所有し、かつ使用する事務所、倉庫が追加されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。
 次に、第49号議案「特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて」でありますが、特別土地保有税審議会委員を別表から削るため、この案を提出するものであります。
 以上、よろしくご審議の程お願い申し上げます。
○五十嵐正明 議長 お諮りいたします。
 本議案6件については上福岡市議会会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 異議なしと認め、第44号議案から第49号議案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

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 直ちに一括して質疑を受けます。
 岩崎公夫議員。
◆岩崎公夫 議員 それでは、質問します。
 一括ということですので、本来ならばそれぞれの議案ごとに審議していただきたいと思っておりますけれども、きょうは時間がありませんので、そういう中で一括してということだと思うのですけれども、一つは今度の市税条例の主な改正点のポイント、それで市民に対する負担等がどのようになっているのかと、主に特徴でいいですけれども、その点についてお伺いいたします。
○五十嵐正明 議長 鈴木総務部長。
◎鈴木久志 総務部長 今回の税制改正の本当にポイントの部分ということと、それから市民の方に与える影響ということで、ポイントのとらえ方につきまして、私の方のちょっと絞り方がもし間違っていたら、またご質問いただければと思いますが、まず今回の地方税法の改正につきましては、いきなりポイントから入らせていただきますが、まず金融証券税制の軽減簡素化ということで、上場株式等の配当、それから公募株式投資信託の収益の配分金、それから上場株式等の譲渡益に係る所得税及び個人住民税、これについては個人住民税が市に関係するわけでございますが、合わせて20%の源泉徴収で納税が完了する仕組み、要するに申告不要制度ということになりました。ただし、今後5年間は10%の優遇税率が適用されますということに変わりました。
 それから、次に上場株式等の配当課税の見直し、これにつきましても源泉徴収税率の特例の創設ということで、従前は20%あるいは源泉分離課税を選択した場合については35%ということになりましたけれども、それらの改正、それから申告不要の特例の適用上限の撤廃、要するにこれは所得税では少額配当の申告不要の特例の対象となる配当等のうち、平成15年4月1日以後に支払いを受けます一定の上場株式等については、1回の支払金に係る適用上限が廃止されました。それから、個人住民税では申告不要制度が新しく創設されまして、少額配当に係る所得割の非課税措置は逆に廃止をされましたということでございます。
 それから、人的控除の簡素化、集約化ということで、今回の市税条例の中には文章では出てまいりません。といいますのは、これから申し上げます配偶者特別控除の関係なのですが、個人所得税の空洞化の状況を是正し、広く公平に負担を分かち合うという基本的な考え方のもとに経済社会の構造変化に対応して個々の人の選択に中立税制を構築していく観点から、配偶者特別控除のうち控除対象配偶者について配偶者控除に上乗せして適用される部分の控除を廃止するということでございます。もう少し平ったく言いますと、所得が103万円未満の配偶者がいらっしゃる場合について、もう一方の配偶者が申告する場合に配偶者控除、それが住民税では33万円、それにプラス103万円未満であれば最高額38万円、あと所得に応じて減じていくわけですが、その要するに上乗せ部分、これが廃止されました。したがいまして、なぜ市税条例に出てこないかといいますと、もう一つ上乗せ部分のほかに103万円から141万円未満の方ですか、その方には同じく
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配偶者特別控除が従前どおり存続されます関係で、市税条例の方の条例文面はさわらずということで表面に出てきませんが、これが大きな今回勤労者世帯にとっては影響のあるものという改正になってございます。
 それから、次に項目ですが、軽自動車税の関係につきましては、申告書の全国統一化に向けまして税には影響はございません。
 それから、固定資産税並びに都市計画税、この関係で特に土地に係る固定資産税の税負担の調整措置の関係でございますが、これはちょっと詳しくご説明したいと思うのですが、平成15年度に評価替えが行われます。その実施により大幅な減収が見込まれること等を踏まえ、商業地等の宅地に係る課税標準額の上限、これは評価額の70%を今後も維持するということでございます。
 それから、著しい地価の下落に対応した臨時的な税負担の据え置き措置において用いる価格、下落率、これは今回3年間の下落率を用いる方式に改正。これは従来前回は5年間ということでの下落率を見ていたのですが、今回3年間で下落率を用いる方式に改正ということでございます。
 それから、一般市街化区域農地に対する固定資産税の課税標準額の上限を評価額の3分の1等とする措置を実施いたします。
 それから、都市計画税における条例によります税額軽減措置を今回法定化するとともに、この措置を実施している市町村については、平成15年度分の前年度課税標準額は平成14年度の条例で行いますと減額実施後の課税標準額相当額とするという措置を実施いたします。これはこれと比較して有利な方の選択をできるという幅でございます。
 それから、地方税法の改正の項目でありますが、市税には直接関係ないものは省かせていただきます。
 あと最後の二つですが、特別土地保有税の関係でございますが、この関係につきましては地方税法で特別土地保有税を免除する際に、市町村の特別土地保有税審議会の議を経るというふうに法律で規定されておりますが、今回その改正により審議会が廃止されると、要するにその議を経ないでよろしいということで、地方税法の本則の削除がございましたので、したがいまして今後市町村の特別保有税審議会は廃止の方向で改正をさせていただきます。
 それから、最後になりますが、たばこ税の税率の引き上げでございますが、今回たばこ税につきましては国、地方、これは県、市なのですが、国、地方合計で1本当たりの税率を0.82円引き上げる、1,000本当たりの単価で申しますと820円の引き上げになりますが、20本入りの1箱で申しますと16円40銭の税の引き上げと、こういうふうになるわけでございます。内訳的には旧の3級品、いわゆる一般で言うと安いたばこ、わかばだとか、しんせいだとか、ゴールデンバットだとか、そういうものの分類はしてございますが、1本当たりの税率を0.82円引き上げると、こういうような改正の内容でございます。
 以上でございます。

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○五十嵐正明 議長 岩崎公夫議員。
◆岩崎公夫 議員 いろいろと細かく説明いただきまして、何点か絞って質問をさせていただきます。
 一つは、今の説明の中で配偶者特別控除の関係で説明がありました。そして、この資料要求の中に出ております、およそ影響額としては1億57万7,000円の増額というふうになりますけれども、これは実際には対象人数というのか、それはどのくらいなのかというのがおわかりでしたら教えていただきたいというのが一つです。
 二つ目は、株の譲渡や、あと土地保有税の関係もそうなのですけれども、これは一部の人の影響額だと思うのです。資料要求の中では、例えば株式等譲渡所得の課税方式の見直しによる市の影響額について云々と書いてあって、課税対象が10人ということで今度の市税条例の、私がこれ受けとめたのは、本来ならば今の長引く不況の中で多くのやはり国民がどうやって消費の拡大というのか、少しでも減税をして、そういうところでやるべきなのに、一部の人だけに引き続き頼っているというのか、そういうところには優遇税制をするようなふうに思えるのですけれども、特に5月からは発泡酒とかワインが値上がりをしました。今度7月からはたばこ税がまた引き上がるということで、たばこを喫煙する人を減らすという目的もあるのかもしれませんが、ただ楽しみにしている人から見れば負担になるわけなので、そういう面ではやはりこういうふうなことというのは、今の長引く不況に対しては逆に多くの国民に負担をかけるというふうに受け取れるのですけれども、その点について担当課はどのように考えていらっしゃるでしょうか。
○五十嵐正明 議長 鈴木総務部長。答弁者、申しわけないのですが、簡潔にご答弁いただけますか。時間が余りございませんので。
◎鈴木久志 総務部長 それでは、3点ご質問いただきまして、最初に配偶者特別控除の対象でございますが、これは14年度ベースで申し上げたいと思いますが、7,004人でございます。
 それから、株式譲渡等の課税方式の見直しによる関係でございますけれども、この株式につきましては今景気浮揚対策ということで、言うなれば家庭にあるたんす預金的なものですか、そういうものを少しでも市場に出し、活性化をし、それを経済効率に役立たせようという一つの政策があるというように認識してございます。
 それから、たばこの値上げ等、また配偶者控除の関係についての廃止はいろいろと背景がございまして、創設当時と今の経済、要するに勤労世帯の中身の関係が変わってきたということで、中立公平で広くということでございます。
 それから、値上げの関係につきましては、国の方の税制改正ですので、一応今税収の落ち込みをどう回復していくかということの一つの施策だと思います。国の施策に対しまして私がここで私的な見解を述べるということは差し控えさせていただきますが、個人的な心情といたしますと、厳しいものがあるというふうに受けとめております。

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○五十嵐正明 議長 岩崎公夫議員。
◆岩崎公夫 議員 では、1点だけなのですけれども、今回この中で48号議案の関係で土地保有税ですか、これの関係で審議会がなくなるという条例が出ているのですけれども、この上福岡市における影響というのは今現在はあるのかどうかということと、以前はこの間これが創設されてから関係するのが何件かあったのかどうか、この点を確認させていただきます。
○五十嵐正明 議長 鈴木総務部長。
◎鈴木久志 総務部長 最初に、上福岡市に影響があるのかというご質問ですが、この点につきましてはこれからお答えいたします過去の状況等をお知らせいたしますので、その上で金額が少ないから影響があるとかないとかというちょっと判断はできかねますので、よろしくお願いいたします。
 では、過去に特別土地保有税の状況でございますが、私の今現在の手元では10年前までさかのぼりまして平成4年からの経過だけ申し上げます。平成4年度から平成11年度まで件数的には9件ございますが、実際に徴収した税額で申し上げますと16万1,000円でございます。それから、これは徴収猶予制度になっておりまして、徴収猶予したもの、最初に…
○五十嵐正明 議長 答弁者、今の答弁のところ後でもう一度、議事録が途絶えてしまうので。
 ちょっと休憩いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
   休 憩 午後10時13分
   再 開 午後10時25分
………………………………………………………………………………………………………………………
○五十嵐正明 議長 再開いたします。
 従来も途中で切っているということでございますので、予定の時間が参りましたので、答弁を終了願います。
 山口公悦議員。
◆山口公悦 議員 46号議案に関連しまして、非課税世帯から外れるために市などの援助が打ち切られるものの種類があると思うのです。特に障害福祉関係のところでいいますと、身体障害者の手帳診断にかかわる補助要綱の中に出ています身体障害者手帳の交付申請をする際に要する診断書の費用5,000円を限度としているような補助だとか、幾つかのものがあるかと思うのです。障害福祉関係ではどういうものが想定されるのか、あとまた高齢福祉関係ではどういうものが考えられるのか、また学校教育課関係ではどういうものが考えられるのかということを把握はされているのでしょうか。
○五十嵐正明 議長 休憩いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
   休 憩 午後10時27分

P.28
   再 開 午後10時27分
………………………………………………………………………………………………………………………
○五十嵐正明 議長 再開いたします。
 伊藤保健福祉部長。
◎伊藤義憲 保健福祉部長 今ご質問ありました非課税世帯の給付が打ち切られ、課税世帯になることによって打ち切られるものというご質問でございますが、ご質問にありましたとおり、身体障害者の手帳診断書料補助、これが市民税非課税世帯を対象としております関係から、非課税世帯であれば5,000円の診断書料が、これが課税世帯になりますと補助対象外という形になります。ちなみに、平成13年度におきましては、8名の方が補助を受けております。平成14年度におきまして、14名の方が補助対象という形になっております。
 それと、もう一点の身体障害者の日常生活用具給付関係でございますが、こちらの方につきましても特殊ギャジベッドですか、いろんな形ございますけれども、額的には申し上げられませんが、世帯全員が所得税非課税世帯というのが対象になっておりますので、こちらの方ももしも課税世帯という形になりますと、対象外になってまいります。
 それにあわせまして、介護関係でございますけれども、上福岡市の介護サービス利用者負担金、こちらの方につきましても低所得者を対象としておりますので、やはり現状におきまして自己負担額の十分の7あるいは2分の1、4分の1、そのサービスの種類によって違いますけれども、こういうものも対象外になってくるということもございます。
 それとあわせまして、対象外にならなくても、やはり所得階層の違いによっては負担増という形のものも生じてまいるというふうに感じております。
 以上です。
○五十嵐正明 議長 島村教育次長。
◎島村栄 参事兼教育次長 細かいデータはちょっと手元にないものですから申しわけないのですが、所得階層によって行われます要援護、学費の給付ですとかいろいろございますけれども、給食代の補助、そういった点につきましては所得階層によって認定されるものについては多少の影響はあるかというふうに思います。
○五十嵐正明 議長 山口公悦議員。
◆山口公悦 議員 今実際の数的な把握というのは、これが実施されて改めてわかるような状況かと思うわけですが、市民生活に大変影響のある、特に非課税世帯から外れるというようなところが対象になるわけですから、今回の税制条例の変更というものが上位法との関連といっても、やはり平たく言うと大金持ちには優遇されて、大変生活厳しい状況のところがこういうような形で新たな負担となるというふうな内容かと思います。この問題については、やはり今の国のあり方そのものが根本的に方策としても厳しい批判を得なければならないという状況にあるということ
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を指摘して質問を終わります。
○五十嵐正明 議長 鈴木実議員。
◆鈴木実 議員 それでは、質問いたします。
 先ほど岩崎議員の質問が途中で切れてしまいましたので、これをまずつなげたいと思います。特別土地保有税の課税停止という今回の措置でありますが、上福岡市において過去この実績、どのような経緯であったかということと、現在ではこの該当する方は上福岡市ではいらっしゃらないというふうに理解しておりますが、この課税対象は従来どういう取り決めになっていたのか、その点をまずご説明をあわせてしていただきたいと思います。
○五十嵐正明 議長 鈴木総務部長。
◎鈴木久志 総務部長 まず、過去の実績でございますが、平成4年度から10年間過去さかのぼりまして9件ございまして、そのうち徴収した税金は16万1,000円でございます。あとは免除ということになってございます。この土地保有税の制度でございますけれども、要するに面積5,000平米以上の土地を取得した者に対しまして、まず取得価格の3%が取得税の相当額でございます。まずそれが取得した時点で一たん課税はいたします。ただ、徴収猶予ということで、徴収は2年後になります。それから、翌年といいますか、毎年1月1日においてその5,000平米以上の土地を未利用のまま所有している者に対して、今度保有税がかかるわけでございますが、この保有税は取得価格の1.4%マイナス、控除することの固定資産税相当額は控除いたします。固定資産税は税金もらいますから。そういうことでまず課税をいたしますが、実際に取得した土地に対して恒久的な建物、建築物等を建築され、利用した場合については徴収免除ということで、課税はいたしますが、最終的に土地保有税審議会の議を経まして全額免除と、こういうことになってございます。
○五十嵐正明 議長 鈴木実議員。
◆鈴木実 議員 今のご説明であらましわかりましたが、5,000平米以上の土地取得ということですから、普通庶民とのかかわりでいうと縁の遠い話かと思います。しかし、これは全国的には対象になっていた方々が相当数あって、それへの課税が停止によってなくなるわけですから、この税制改正というのは一部の人、いわゆる大資産家への優遇措置ということになるわけです。上福岡では特別該当がないと、あるいは10年間さかのぼってもわずかの状況であったということだと思います。今回の地方税制改正というのは、国会で議論された提案の中には持続的な経済社会の活性化を実現するためのあるべき税制の構築に向けた改革の一環、こういうことを言っているわけなのですけれども、実際には今何点か指摘されましたように、庶民への増税、たばこや発泡酒の値上げを含めた、そういう内容になっていると思うのです。こういうことは、やっぱり今日の経済不況を打開するための有効な方策とは到底思えない。そういう立場から、日本共産党は国会で反対の態度をこの地方税法改正についてとったわけであります。それが、今各自治体にその上
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位法の改正に合わせて市の税条例の改正という形になったわけであります。そういう意味で、直接自治体としての裁量という点では、なかなか難しい部分があるかと思いますが、こういう問題の中心点を行政の執行者側がどういう立場で受けとめるか、そのことがやっぱりこれからの市政のかじ取りをしていく上で市民の期待にこたえる方向に市として独自の方策をとる、そういうことが必要になってくるかと私は思います。そういった点で、今回今一括審議ということでやっておりますが、ほかの内容についても全体としてはそういう趣旨での改正になっているというふうに思われます。そういった点で、この今回の地方税法改正についての市長としての受けとめ方をお伺いしたいと思います。
○五十嵐正明 議長 武藤市長。
◎武藤博 市長 これは質問者の言っているように上位法なのです。上福岡市でどうこうできる問題ではございません。ですから、上位法に沿って、それは実施していくということになります。
○五十嵐正明 議長 鈴木実議員。
◆鈴木実 議員 ちょっとしつこいようですが、そのほか承知の上で、この法改正について市長としてどのように受けとめているかという中身の評価の問題についてお伺いしているわけであります。
○五十嵐正明 議長 武藤市長。
◎武藤博 市長 私の立場では、やはり上位法ですから、それに遵守すると、もうそれ以外何も言うことはありません。また、改正できる問題でもないと、このように認識しています。
○五十嵐正明 議長 ほかに質疑ございますか。
         〔「なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 質疑を終了いたします。
 初めに、第44号議案について討論を行います。
         〔「なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 討論を終了いたします。
 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。
 ただいまの出席議員は23人です。(後ほど「22人」と訂正あり)
 第44号議案・専決処分の承認を求めることについて(上福岡市税条例の一部を改正する条例)を承認することに賛成の方は起立願います。
         〔起立総員〕
○五十嵐正明 議長 起立総員であります。
 よって、第44号議案は承認することに決定いたしました。
 次に、第45号議案について討論を行います。
         〔「なし」という声あり〕

P.31
○五十嵐正明 議長 討論を終了いたします。
 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。
 ただいまの出席議員は23人です。(後ほど「22人」と訂正あり)
 第45号議案・専決処分の承認を求めることについて(上福岡市都市計画税条例の一部を改正する条例)を承認することに賛成の方は起立願います。
         〔起立総員〕
○五十嵐正明 議長 起立総員であります。
 よって、第45号議案は承認することに決定いたしました。
 次に、第46号議案について討論を行います。
 鈴木実議員。
◆鈴木実 議員 それでは、第46号議案・上福岡市税条例の一部を改正することについて反対の討論を行います。
 ただいまの質疑の中で明らかにされましたこの市税条例の中身において、配偶者特別控除の廃止による増税1億円余、またたばこの値上げが7月から実施されますが、これでは3,600万円を超える増税、これらを含めまして今議論がなされました固定資産税の増税、これにつきましては1,100万円の増額であります。負担調整による300万円の減額もありますが、それを調整しても700万円を超える市民の負担増になるわけであります。今後も発泡酒の増税などさまざまな市民増税の計画が出されております。今回の地方税改正は、経済社会の活性化を実現するためのあるべき税制の構築に向けた改革の一環と政府での提案理由の中に述べられておりますが、今述べたように中身は決してそういうものではなく、国としての4兆円の負担増の一環として国税を含む庶民増税1兆7,000億円のうち、配偶者特別控除上乗せ分の廃止や地方消費税など地方分では5,000億円の増税が見込まれているわけであります。こうした中身から、今後も法人事業税の外形標準課税など、現在では資本金1億円以上の対象となっておりますが、今後応益負担、受益者負担の名目により中小企業への導入になるおそれがあるわけであります。こうした観点から、日本共産党は今回の地方税法改正に伴う市税条例の改正について、その中身の趣旨に対して反対をするものであります。
 以上で討論を終わります。
○五十嵐正明 議長 ほかに討論はございますか。
         〔「なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 討論を終了いたします。
 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。
 ただいまの出席議員は22人です。
 第47号議案・上福岡市税条例の一部を改正することについて、原案に賛成の方は起立願います。

P.32
         〔起立多数〕
○五十嵐正明 議長 起立多数であります。
 よって、第46号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第47号議案について討論を行います。
         〔「なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 討論を終了いたします。
 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。
 ただいまの出席議員は22人です。
 第47号議案・上福岡市都市計画税条例の一部を改正することについて、原案に賛成の方は起立願います。
         〔起立総員〕
○五十嵐正明 議長 起立総員であります。
 よって、第47号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第48号議案について討論を行います。
         〔「なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 討論を終了いたします。
 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。
 ただいまの出席議員は22人です。
 第48号議案・上福岡市特別土地保有税審議会条例を廃止することについて、原案に賛成の方は起立願います。
         〔起立多数〕
○五十嵐正明 議長 起立多数であります。
 よって、第48号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第49号議案について討論を行います。
         〔「なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 討論を終了いたします。
 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。
 ただいまの出席議員は22人です。
 第49号議案・特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて、原案に賛成の方は起立願います。
         〔起立多数〕
○五十嵐正明 議長 起立多数であります。
 よって、第49号議案は原案のとおり可決されました。

P.33
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第14 各種審議会等委員の選出
○五十嵐正明 議長 日程第14、議会選出の土地開発公社理事、監事及び各種審議会等の委員に次の議員を推薦することに決定しましたので、報告いたします。
 土地開発公社理事に、伊藤美枝子議員、高畑博議員、石山皓一郎議員、小坂部政勝議員、五十嵐正明議員、山川寿美江議員。土地開発公社監事に、野沢裕司議員。次に、都市計画審議会委員に、鈴木啓太郎議員、鈴木実議員、岩崎公夫議員、福村光泰議員、田中雍規議員。社会福祉協議会評議委員に粕谷正臣議員、岩崎公夫議員。民生委員推薦会委員に、高橋順子議員。以上のとおりです。
………………………………………………………………………………………………………………………
△日程第15 閉会中の継続調査の申し出
○五十嵐正明 議長 日程第15、閉会中の継続調査申し出についてを議題といたします。
 お諮りいたします。議会運営委員会委員長から次期議会の会期及び会期日程並びに議会の運営について閉会中の継続調査の申し出がありました。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることについてご異議ありませんか。
         〔「異議なし」という声あり〕
○五十嵐正明 議長 異議なしと認め、よって委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。
………………………………………………………………………………………………………………………
△発言の訂正
○五十嵐正明 議長 訂正をいたします。
 第44号議案及び第45号議案の採決に当たり、出席議員数を「23人」と申し上げましたが、「22人」に訂正いたします。
………………………………………………………………………………………………………………………
○五十嵐正明 議長 先ほどの民生委員推薦会委員の議員につきましては、福祉・教育委員長の充て職ということでございますので、ご了承いただきたいと思います。
………………………………………………………………………………………………………………………
△閉会の宣告(午後10時49分)
○五十嵐正明 議長 以上で本臨時会に付議されました事件の審議はすべて終了いたしました。
 これで平成15年第1回臨時会を閉会いたします。