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Q『カテキン』って?お茶のなんなの?

A最近よく聞くカテキンとは、お茶の渋み成分でポリフェノールの一種です。

カテキンの最大の特徴は強力な抗酸化作用のために、体内で大量に発生すると有害な作用を示す活性酸素を除去するということです。
その他、抗菌・殺菌作用があることから食中毒や風邪、インフルエンザウイルスの予防にも効果があると言われております。

Qペットボトルのお茶とリーフのお茶成分が違うの?

A違います。もちろんペットボトルメーカやリーフお茶の葉で入れた場合も差が出てきますが平均的に調べた結果、緑茶の旨味成分であるテアニン等の総アミノ酸は急須で入れたお茶のほうがペットボトル緑茶より1煎目で約5倍、2煎目でも約4倍、3煎目でも上回ると言われております。

同じく総カテキン量は平均2.5倍、ただし、ビタミンCは、ペットボトル飲料に食品添加物(酸化防止剤)として加えてある為、逆に多く含まれています。

また貴方は100g1,500円2,000円の茶葉が安いと感じますか?
ペットボトルはその時は手軽でついつい手が伸びますが、湯呑1杯分を計算すると実際はかなり高価なお茶を飲んでることになのです。
ゆっくりと美味しいお茶を急須でぜひ入れて下さい。ペットボトルのお茶とは違い癒されます。

 

 

 

お茶に含まれる成分と機能性(体調節機能)

成 分
含 量
生 理 作 用
カテキン類
(酸化防止を含む)
10〜18% 抗酸化、抗突然変異、抗癌、血中コレステロール低下、血圧上昇抑制、血糖上昇抑制、血小板凝集抑制、抗菌、抗ウイルス、虫歯予防、抗潰瘍、抗アレルギー、腸内フロラ改善、消臭
フラボノール 0.6〜0.7% 毛細血管抵抗性増加、抗酸化、血圧降下、消臭
カフェイン 2〜4% 中枢神経興奮、睡眠防止、強心、利尿、抗喘息、代謝こう進
ヘテロ多糖 約0.6% 血糖上昇抑制(抗糖尿)
ビタミンC 150〜250 mg% 抗壊血病、抗酸化、癌予防
ビタミンE 25〜70mg% 抗酸化、癌予防、抗不妊
βーカロテン 13〜29mg% 抗酸化、癌予防、免疫反応増強
γアミノ酪酸(GABA) 100〜200mg
(処理後) %
血圧上昇抑制、抑制性神経伝達
サポニン 約0.1% 抗癌、抗炎症
フッ素 90〜350ppm 虫歯予防
亜鉛 30〜75ppm 味覚異常防止、皮膚炎防止、免疫能低下抑制
セレン 1.0〜1.8ppm 抗酸化、癌予防、心筋障害防止
※ 朝倉書店 「茶の科学」(1991年)より抜粋