音送信の場合は、音声ではなく音が聞こえるという被害ですが、音声は音の組み合わせなので、音声送信もやられている可能性はあります。音被害だけと思っている方は注意しましょう。音送信被害の例を下記にいくつかあげます。
- トイレに入ると隣でもトイレに入る音が絶えず聞こえる。
- 部屋で歩いていると上階でも同じように歩いている音が聞こえる。
- 部屋で歩いていると行った先々の電気製品が音を立てる。
- 壁にボールを当てる音がする。
- 壁からピシという音が聞こえる。
- 部屋の中でパシという音がする。
- 床をトントンと叩く音が聞こえる。
- 上階で家具を引きずる音がする。
- 車の走る音など外の音が大きく聞こえる。
- 隣で扉をバターンと閉める音が聞こえる。
- 雨戸を開けると絶えず鶯の鳴き声が聞こえる。
- 低周波のようなウォーン・ウォーンとうい音が聞こえる。
- 隣家・遠方からトントンと金槌(かなづち)音がする。
- 頭の中でキーン音(シーン音)が聞こえる。
- 近所の犬の吠える声が被害者を呼び捨てしているように聞こえる。
空間で聞こえると思われる音に関しては録音を試みましょう。また家人・近所の人も聞こえていないか確認しましょう。聞こえている場合共同で対応するようにして下さい。皆さんで録音するなどして、管理人・不動産屋・自治会長を通して話しをしましょう。それでもらちが明かない場合皆さんで役所の生活環境課や警察に相談に行って下さい。
超音波による音声送信
聞こえるのは一人だけの場合、周波数の違う超音波を二方向から発して、被害者の近くで交わるようにして、交わったところで可聴音に変える音響スポットライトの悪用がまず考えられます。この場合は狙ったスポットでしか聞こえませんので被害者だけが聞くことになります。この場合は超音波探知機が有効と思われます。超音波でしたらゴムのような柔らかいもので覆うことが有効です。
ウォーン・ウォーンという低周波のような音でしたら、熊谷組が開発した音カメラが有効と考えられます。個人の調査を請け負ってくれるかは分かりません。
電磁波による音声送信
聞こえるのは一人だけの場合、音送信として、被害者の頭の中だけで聞こえていることが考えられます。この場合は声被害と同じで通信の最先端技術であるブレイン・マシン・インターフェイスの技術が使われている可能性があります。