提督の決断3 航空機設計のポイント

攻撃力 
敵機を撃墜するための能力です。
つい割り振りたい項目ですが、数で補える項目です。
逆に言うと、この数値を高い航空機を設計しても、
数が揃わなくてはあまり真価を発揮できません。
攻撃機タイプは1で、戦闘攻撃機タイプでも、
修正値に余裕のない日本軍の場合50.60あればなんとかなります。
迎撃専門機であれば99で。

防御力
なるべくなら高めたい項目ですが、航空機最強の本ゲームでは、
意外と航空機の損失は出ません。
もちろん低すぎると目に見えて損害が出ますが、
これも50.60あればなんとかなります。


爆撃力
戦闘機・攻撃機・爆撃機は問わず、戦略爆撃機以外は1にしてしまいましょう。
理由はこちらです。


速度
航続距離とセットで、もっとも重要な要素です。
航続距離だけ高くても、速度が足らないと実際の空隙範囲は狭いからです。
例えば一式陸攻は長大な航続力があるはずなのに、
実際の空隙範囲が狭いのは、速度が低いことよります。
なぜこういう仕様になっているのかは不明ですが、
こういうルールですので、航続距離を挙げたい場合、
速度も上げる必要があります。また行動回数も速度によります。
以下に航続距離と速度の関係 速度と行動回数の関係表を上げます。

速度 航続 空撃範囲 修正値
40 180 1 98
400 1800 10 980
600 2700 15 1470
650 2700 15 1588
680 2960 17 1666
800 3600 20 1960
960 4320 24 2352

速度はkm/h、航続距離はkm、実際の範囲は、空隙範囲、
修正値は、設計の際にその速度と航続距離を設定するのに必要な修正値です。
例えば、速度600、航続2700に設定すると、空撃範囲は15(空隙範囲1は大体基地1つ分に相当)で、
必要な修正値は1470となります。
設計の際にはこちらの表の修正値から1470を引いた数を
残りの攻撃力や防御力に割り振ると考えてください。

移動力 速度 修正値
4 〜299 0
5 300〜399 600
6 400〜499 800
7 500〜599 1000
8 600〜649 1200
9 650〜 1300

こちらの表は、移動力と速度の関係です。
この表ですと、速度299km/h以下は全て4で同じ、
同様に650km/hにしても、9で同じという事になります。
航続距離の表と合わせて考えると、
効率がよいのは速度600km/h航続距離2700、
もしくは680km/hで、航続距離2960kmが、
それぞれ一番無駄がなさそうです。


偵察能力
偵察範囲は空撃範囲に準じます。
従って、航続力だけがやたら長くて、速度の遅い水上偵察機などを作っても意味がありません。
ただし、戦略爆撃機だけは例外で、航続力が速度に関係なく、
そのまま偵察範囲となります。
基本的には戦艦に搭載する水上偵察機と、
対艦攻撃を行う攻撃機・爆撃機以外は、必要ないかと思われます。
専用の艦上偵察機や、戦闘機に偵察力をつけて艦隊を発見できても、
結局攻撃できないので、報告が鬱陶しいだけです。


高高度能力
対戦略爆撃機用迎撃機以外、まったく必要ありません。
削ってしまいましょう


夜間
いちおう欲しいのですが、夜間に出撃しても思ったように戦果は上がりません。
攻撃力が低くなってしまうのです。
その割りに、夜間に出撃してしまうと、次の出撃まで24時間かかる為、翌日の昼間に出撃できなくなる、
夜間も敵発見の報告が来て鬱陶しいなど、
いろいろ落とし穴があります。
好みにもよりますが、実感的にはつけるべきではない能力と思います。


レーダー能力
レーダーが開発されたとき、レーダーが搭載できるか否かです。
従ってレーダーが開発されていない初期の機体では無意味な能力です。
後期の場合でも、レーダーが活躍する場面はあまりありません。
例えば敵が雲の中にいても、COMの航空機は空母の上空にいたり、向こうから勝手にこっちの部隊に突っ込んできてくれるなど、レーダーがなくても相手の位置がわかってしまうからです。(もちろん対人間プレイでは違いますが)
基本的に修正値に余裕があれば、好みでつけてもいいかなという程度です。ただ、護衛戦闘機なしの攻撃隊で、敵に接触せず、スマートに飛行場を破壊したい時等は、相手の位置をレーダーで確認して避けつつ、夜間、あるいは雲から雲に移動すると、敵の迎撃を受けずに爆撃できます。敵の迎撃戦闘機があまりにも多い時などは、この戦術で飛行場を先に破壊してしまうという手があります。

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