中村監督からのメッセージ

 

コンクリート』監督、中村拓さん本人の発言とされているものです。
本物であるという絶対の保障はできません。

もし偽装が紛れ込んでいた場合はぜひご連絡ください。

 

!注意!:これ↓はニセモノです。

 

   はじめまして、「コンクリート」の監督を務めました中村拓です。
   このBBSにて皆様の様々な意見を拝見しました。
   その上で私なりの見解を述べさせていただきます。

   被害者に人権はありません。

   だって死んでるんですよ? 未来も何も無いじゃないですか。
   でも加害者は生きてますから。夢も希望もありますから。
   当然、人権は保護されて然るべきものと考えます。

   Dream After Dream.
   我々"H.PROJECT"一同は、この作品を、未来ある若者達に捧げます。

 

 
H.ProjectのBBSに書き込まれたもの

H.PROJECTBBsに投稿していただいてるようですが、もう既にH.PROJECT解散により
このホームページ/BBSは私監督自身触れなくなっております。(4年前から)
よって本人から投稿させてもらいます。
ついで、おとといまでアメリカLAに居ましたので皆さん表明遅れました、すみません。
正真正銘、中村拓です。どこか解りませんが掲示板に僕自身の意見が載っていたようですが全くの事実無根です!!
しかし『コンリート』の監督をした事は事実です。
ずっとこのページは開いておりませんでした、私のPCで作ったわけではないので
メールはhotmailなので生きてます。
直メールでこの映画に関しての批判等沢山運動になってますよとYAMAさんという方から聞きました。
皆様のご批判あたりまえだと思います
が、僕のこの映画に関しての気持ちだけを聞いて下さい。
僕はおっしゃるとうり33歳、若手ではありません、これまで監督として
長年やって来た訳でもありません、ただの馬鹿男です!
この企画の話しを貰った時にはまず断りました、絶対に撮りません
僕はこの事件を否定している人間なので是対に原作どうりには
撮れませんと
なぜならあなた方は何歳なのかは解りませんが僕自身17歳の時に
山口県に居て高校生でした、そう主犯の彼とは同級生です。
あの当時坂本九さんの乗った日航機が墜落、そして女子高生のコンクリート詰め殺人事件
が二大ニュースとして世間に報じられました。
ちょっと悪さをしているただの高校生です、ただただ衝撃でした
飛行機が落ちるなんて信じられない!同い年の人間があんな残酷で酷い事
なんで出来るのか?!
驚き、この世の中を疑いました。

あれから15年、今の混沌とした世の中、テレビをつければ
誰かが殺されました!また殺人です、どこかの国でまた戦争です
毎日、毎時間誰かが殺され誰かが死んでる、そんなこの今の時代
僕自身あの残酷で無秩序な事件を忘れかけていました。
あなた達は忘れてはいなかったでしょうが、正直何人の人が覚えてたでしょうか?
今を生きるが為に一生懸命なのではないでしょうか?
事実私は売れない役者、監督をし、一生懸命生きようとしていました。
そんな時この話しが私のもとに
思い出しましたあの憎悪、犯人に初めて覚えた殺意
しかし未熟な私が描いていいものだろうかと先程書いたように悩みました
この題材でやる監督は居なかったそうです、あたりまえです。
なぜならみんな立場を守ってる、やりたくないからだけです!
自身色々悩んだ末、僕は僕なりに結論を出しました。
私が撮らなければこの事件はあの『17歳の履歴書』の曲がったまま
表現、伝えられて行く!それは避けたかった
今のこの混沌とした世界に今一度、命の尊さ、してはならない事はこうだ!
そういうものを描いて行かなければいけない、今一度あの事件を違う形で
画として観せなくてはいけない
そう思いました
間違ってるかもしれません。

僕の経験上犯人を許せない!僕が19歳の時姉の友人だった仲の良かった姉さんが日本海に遺体で上がりました、身内、親友しかしりませんが、彼女はナンパされ運悪く着いて行ったが為にレイプされ首を絞められ殺され海に捨てられました
未だ犯人は捕まっていません、もう14年です気が付けば後1年で時効です
絶対に許せない、絶対に捕まえたい!でもそんな力はありません
どうしてもそんな気持ちもあり、コンリート殺人の犯人達は許せない
ましてや今、のうのうと過ごしている3人も気にわないブッ殺してやりたい
そんな事は世間では普通に言えない、しかし映画の中のフィクションなら言える
そう思った!
いろんな掲示板観ました
でも本当に触れてはいけないものに触れてしまったのかもしれません
公開される事、発売される事、そんなの関係無しに無我無中で創りました、
こんなに皆さんがあの事件、被告を憎み、
被害者の古田さんの事思ってくれてると判ったら
映画公開なんかどうでもいい!
馬鹿制作会社は強行すると思うが(怒)
もし私を許していただけるなら、彼らを地獄に突き落とす為一緒に
運動を起こしませんか!!!!
私はそれ相応の気合いを持って生きています、元暴走族?アホかッ!
そんな甘いもんじゃなかったし今もそうだ!
そんなの関係ない彼女が亡くなった意味を私たちの手で形にしませんか!
是対に彼女の死は無駄ではなかったと!!
あなた達はその事が重要なのでしょ
話ししたいとか気に食わないと思う人、表出てあげるから、一度本人に会いに来てよ
すぐに会ってあげるから、殺すなら殺せ!僕は怖いものは無いから。
話しきれないのでこの辺でやめておきます、またこの掲示板に書き込みます。

最後乱文ですみません。

中村拓 本人

投稿者の皆さんへ 投稿者:中村拓  投稿日: 427()01394

中村拓です。
色々とご迷惑をおかけしております。
上映は今時点では中止の知らせは製作サイドからは有りませんが
多分そうなる可能性は大です。
私自身、以前書き込んだ様に(甲斐真理
になっていたと思いますが
色々事情が有りまして以前の助監督のサイトとなっています)
製作サイドのHPに歌ってある謳い文句とは全く違う主観で描いております
が、私自身色々有ったと書き込みましたが
確かにいわれてる通り関係ないですよね、
言い訳の為に思い出したくない事を書いたのかもしれません
多分そうです。
本当にすみませんでした、皆さんの意見有り難く
頂戴致します。
「殺すなら殺せ」と言ったのは
この商業界から私を干してもいいという意味で書きました
誤解を生じる文面申し訳有りませんでした。
色々製作サイドに上映に関して議論しました
小さいですがHPの宣伝が消えました、小さいながらも私の抵抗が
通った様な気がしました。
私を馬鹿だ!鬼畜だ!死ね!という方もいらっしゃいます
そう言われてもしょうがないです、してしまった事は消せません
今さら言い訳は致しません。
しかし私をもっと知って下さい、この馬鹿で安直な私と直接
話しをして下さい。
近々、2チャンネルに投稿されたある方と会う事となりました。
多分その方も私と会いますと2チャンネルに書き込まれると思います
2人で話しそう決めました。

どんな謝罪、弁明をしても許していただけないのは判っています。
私は逃げません、しかし先程言った様に望まれれば監督を辞めても
かまわないと思っております。

是非私に対しての正直な気持ちでぶつかっていただける方はメールを下さい。
そんな事言っている私は勝手かもしれません

是非お待ちしております。

                       中村 拓

 

抗議派BBSに書き込まれたもの

中村拓  2004/05/02(Sun) 03:31 No.42 IPAddr:[219.197.252.76]

「コンクリート」の監督をしました、中村拓と申します。
コメントが約束より遅れた事をお詫び致します。

皆様のお怒りは十分では有りませんが理解致しました
今回この事件の映画化の企画を頂き製作に協力する事は私自身が決めました。
初めはどうしようかと内心決めかねていた節は有りましたが、事件の内容を原作、サイト、当時の新聞記事、週刊誌、テレビでのコメント等を読みあさり
深く知る事となりました。
正直手が震えるほどの怒り、憎悪、憎しみを感じずには居られませんでした
それまでは未成年の犯した悲惨な事件としか認識が無かった様な気がします。
しかしこの事件を私が描いていいものかどうなのか?また色々と悩みました
しかし、本当かどうか知り得ませんが、出所した何人かは普通の生活をしていると聞きました。
何故堂々と生きていられるのかが分からない?
はっきり言ってそんな事許されない、人一人を殺めたら死刑されるべきだと思う。
彼らも絶対に悪だし、社会の仕組みも悪だとそう思いました。
私は彼らを知りません、しかし事件は知っています、そして矛盾している社会も知っています。
きれい事ではなく法は改正されるべきです、今犯罪を犯しても未成年は刑が軽い、何故?
大人と同じ刑ではダメなのですか?
若者だけにメッセージでは有りません!
汚い大人達にもいま一度この事件を通してメッセージを伝えたいと思いました
この作品は私の企画では有りませんが、汚いかな
いいきっかけの作品になるのではないかとそう思いました
そして作品に取りかかりました。
実際この作品が出来るまでには2ヶ月半の時間を要しました、台本の練り直し、亡くなった彼女への敬意、被疑者達へのメッセージ
私は強く彼らの将来を打ち砕きたかった!
「君たちは生きて居るからには、死ぬ以上の苦しみを抱えたまま一生を死ぬまで苦しめ」と
残念ながら彼らはもう名前も変わって住んでる所すら?分からないそうです。
私が酷い鬼畜だと言われてもしょうがありませんが
この作品で彼らの消そうとしている記憶を呼び起こしてやろうと思ってしまいました。
亡くなられた彼女の遺族の方々には本当にお詫びする言葉もございません
後、この作品は現代の若者をベースとし今現在の東京を背景にし描いています。だから何だと言われるかと思いますが
それと、一部の方の誤解を弁明させて下さい。
まずエロ描写が多いとの意見ですが実際に文面で書かれているのに比べると無いに等しいです。
この作品は事件に至るまでの描写が多く、事件(家の中の出来事)は少ないです。
それがいいのかどうなのか分かりませんが、私が描いたものはそうでした
皆さんのお気持ち逆なでしまして本当にすみませんでした。

色んな意見頂戴しましたが全部を答えられない立場ですのでこの辺りで御了承願います。
                中村 拓