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2013年11月22日
武雄市御船山楽園
旧鍋島家別荘跡にある庭園、御船山の断崖を背景に四季折々の花が見られる。園内は桜5,000本、つつじ20万本、樹齢170年の大藤がある。
・紅葉の水面に映える御船山
2014年4月27日
鋸山山頂からの富士

奇岩、名勝の地として知られる鋸山山頂から東京湾浦賀水道、その先が三浦半島。
目を移せば富士山が望めます。 ・花曇り空に浮かぶは富士の山
2014年11月6日
熊本 菊池渓谷

紅葉には10日ぐらい早かったけど往復2Km、約1時間コースを歩き森林浴、飛沫浴を十分楽しみました。
(当地は日本森林浴の森百選、日本名水百選、日本の滝百選、水源の森百選とのこと)
・渓谷は飛沫をあびて紅葉路
2014年11月14日
大宰府 光明禅寺

大宰府天満宮の参道から右側に200mぐらい行った禅寺で苔寺の名で親しまれている。陸を青苔で、大海を白砂で表現した「一滴海庭」があり庭と紅葉を楽しむことが出来ます。
・風かおる岩と苔との光明寺
(俳句−春)
・小国から見ゆる祈りの涅槃像 ・ドライブや阿蘇の南の大桜
・早咲の河津桜を梅の頃 ・水郷はさげもん吊るすひな祭り
・ 川べりの桜の並木人の波 ・野火走る阿蘇の大地の草千里
・老い二人腰をかがめて採る土筆 ・ふらここの背中を押せと子のせがむ
・コスモスを好きな夫婦の散歩道 ・菜の花は土手をうずめて道隠す
・仏壇に供えて共によもぎ餅 ・星野川映ゆるさくらと眼鏡橋
・菜の花を求めて妻と海渡る ・子供より親の夢中の潮干狩り
・桜咲く川面に映ゆる眼鏡橋 ・里山の蜜蜂群るる蓮華畑
(俳句ー夏)
・川風を飲み込みおよぐ鯉のぼり ・味はうは新茶の香りマイカップ
・ふるさとの川に目高を追う子供 ・産み付けて10日の間待つ目高
・母の日にプレゼントする赤い花 ・青空に繁りて伸びる柿若葉
・壺の中あふるるほどの目高の子 ・庭隅の乙女のごとき韮の花
・刈込の後の美しき青葉かな ・釣り人の流れに友の囮鮎
・山椒魚プール掃除で見つかりし ・梅雨明けよ山笠かける男たち
・香りたつ鮎の解禁筑後川 ・山中に水現れて滝となる
・群れ泳ぐネオンテトラの青さかな ・短夜の夜明け楽しや高齢者
・梅雨出水エリアメールで起こされし ・崖崩れ流倒木の梅雨出水
.・川底の鏡となりし箱眼鏡 ・釣り船のいけす飛び込む飛び魚よ
2017年9月
沼えびとシマヨシノボリ

近くの池で捕獲した沼えびとシマヨシノボリ
(俳句ー秋)
・ふるさとの棚田縁取る彼岸花 ・食べ頃の柿は鳥に食われけり
・雷山の悲王院なる紅葉かな ・渓谷の紅葉ひと葉の流れゆく
・台風の進路はずれて遊園地 ・鳶飛ぶたわわに稔る稲穂かな
・秋雲に見え隠れする富士の山 ・吊橋の大渓谷の紅葉かな
・紅葉の水面に映ゆる御船山 ・山紅葉激しく落ちる華厳滝
・渓谷は飛沫をあびて紅葉路 ・紫蘇の実を刺身のつまにそっと添へ
・久しぶり恵みの雨よ青蜜柑 ・コスモスに誘われ歩く能古島
・大都会水引花の育つ庭 ・野菜売る横に案山子をはべらせて
・鳥威すせわしく動くとんびゐて ・底見れば九酔渓の谷紅葉
(俳句ー冬)
・小雪舞ふスカイツリーの上と下 ・同窓の古希の祝の木の葉髪
・雪の日の合掌屋根のたたずまひ ・新雪の黒部ダム湖の碧き水
・新作の壺焼く窯に豆を撒く ・出水市の餌をついばむ鶴の群
・朝の雪足跡残す藁草履 ・茶の花や住む人の居ぬ古き家
・軽トラの荷台に盛つて蜜柑売り ・神無月出雲大社へ神頼み
・初めての下駄を履いての七五三 ・糸島の炭火焼きなる牡蠣を食ぶ
・小春日や歳とる母に歩を合わせ ・もう一人の吾を書くなり日記買う
・寄せ鍋に眼鏡くもりて探す箸 ・置き去りのベンチの上の冬帽子
・波かぶり胸までつかる寒稽古 ・子供らの冬青空のグラウンド
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