「グリップに当たって返球。これってOK?!」

 

<<<相手前衛からポーチされたボールが自分のラケットのグリップに当たり返球・・・>>>

返球するボールは手に握っているラケットであれば
フレームやグリップに当たって打ち返されても問題はありません。
ボールが身体または持ち物に当たったら、失点です。 
例えば、ラケットを持っている指にでも当たったら失点です。

また、ラケットを投げるなど、手に握られていない状態で、
仮にボールが打ち返されたとしても、相手のポイントとなります。

「レシーブサイドのパートナーのポジショニング」

 

レシーブサイドのパートナーのポジショニング

ダブルスの場合レシーブ側のパートナーの立つ位置はレシーブ側に立っていればその場所に制約はありません。 従いまして、サービスエリア内に立っていてもなんら差し支えありません。

レシーバー側がサービスされたボールを直接打った場合もしくはサービスが正しくサービスコートに入ったが、レシーブをするべきプレーヤーでないパートナーがそのボールに触れた場合はレシーバー側が失点となります。

レシーバーのパートナーがレシーブサイドに立つことは、サービスを打ちにくくしたりするなどのメリットがある反面、サービスのボールが前衛に当たったり、サーバーが前衛にさえぎられて、よく見えず、レシーブがやりにくくなるなどの面もあるので、かなりハイリスクなフォーメーションだと考られます。

「ジャストで〜す!」

 

テニスを始めた頃で、スクール内のゲームを行った時に、僕の打ったボールがラインギリギリの所に落ち相手の人から「ジャストです」と言われました。「ジャストってなんだ、丁度?ってことは、オンラインで入っていることか」と勝手に解釈してゲームを続けていました。

「ジャスト」の意味

  • おしくもアウトになること。相手のボールがほんの少しアウトしたときに、「ジャスト」と言って、アウトだったことを伝える。
  • ダブルスの試合で、自分のパートナーのミスを慰めるためにも用いる。

「テニスのカウント」なんで、15-40?

テニスのカウントは、ラブ→フィフティーン→サーティ→フォーティ。数字で書くなら 0→15→30→40ですね。何故でしょうか?様々な諸説があってはっきりは、しないのですが

    • 最初のテニス解説書には、トリプルゲームの3、5点制を取り入れて3× 5の15を1ポイントにした。
    • テニスの前身はフランスで生まれた『ジュドポーム』。当時のフランスの貨幣「スー」(1コイン=15スー)であり、 コイン4枚で上位の貨幣単位になった。したがって4分の1づつ カウントする。
    • ポイントの表示に時計の文字盤を使っていたときのなごりで、文字盤を4等分して 15分ずつ針を進めていった。

この様な説がありますが、それではどの説も「0→15→30→45」の順になってしまいます。45(フォーティ・ファイブ)が40(フォーティ)になったのは、

    • 単に「フォーティ・ファイブ」というのが長ったらしくて言いにくかった。
    • 45をアドバンテージに使うから。 つまり,デュースのとき両プレイヤーは どちらも40。アドバンテージを取ったほうの プレイヤー45とする。

 その他にも、

    • 「0」を表す「ラブ」はフランス語で「卵」を意味する「Loef(ルフ)」が変化した。
    • 40-40となったときの「デュース」は、あと2ポイント取らないといけないところからフランス語の「ア・デュー(2つの意味)」が変化した。等の説があります。

謎だらけのカウント方法、今なお確証はないのだそうです。